函館市/函館市地域史料アーカイブ

年表検索結果
 
 
No 史資料 年表種別 元号年 西暦年 事項文 備考 関連

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椴法華村史

年表

永仁4年

1296

日蓮宗の僧日持渡来、石崎に来り布教の伝説あり、(日持に関する伝説は多数あり、その一つに、永仁7年(1299)又は徳治元年(1306)椴法華より唐土へ出発するの伝説がある。)

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椴法華村史

年表

延宝年間

1681

飯田与五左衛門、宇佐八幡より勧請して神社を恵山絶頂に奉祀、社号を恵山八幡宮と称す。「椴法華八幡宮明細書」(~1681年)

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椴法華村史

年表

元禄13年

1700

2月

4日

松前藩、松前島絵図及び郷帳2冊を幕府に呈上、この地図には「汐くひの崎是より蝦夷地」と記されるが、椴法華関係の地名見られず

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椴法華村史

年表

享保2年

1717

1月

3日

速須佐之男命(ハヤスサノオノミコト)右毘沙門(ビシヤモン)を椴法華に安置す。藤山四代右京奉祀(ホウシ)「北海道旧纂図絵」

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椴法華村史

年表

元文1年

1736

松前より三百石積縄緘船(ナハトジブネ)入津(大畑港)「原始謾筆風土年表」野呂平吉、椴法華村へ移住すると言い伝えられる。

6

椴法華村史

年表

元文4年

1739

このころ「蝦夷商賣聞書」にはじめてトトホッケの地名使用される。また椴法華より尾札部まで、松前藩士新井田公内の知行地で、箱館の者が約二百石屯積みの船で椴法華に来航することが記される。

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28

7

椴法華村史

年表

宝暦13年

1763

尾札部領(椴法華より尾札部まで)知行主新井田金右衛門、諸負人6月より白鳥屋新十郎。

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椴法華村史

年表

寛政3年

1791

菅江真澄、紀行文「えぞのてぶり」を著す。同書に記された椴法華の様子。「トトホッケのコタンについて休らふまもあらで舟に乗りいず、弓手(左手)に蝦夷の家七、八ばかりたちて、木立いとおもしろき所のあり、名をとへば、箭尻浜といふといらふ」

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椴法華村史

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寛政9年

1797

2月

松前藩士、高橋壮四郎等、諸人を尋問して、「松前東西地理」を著す。同書に記された椴法華の様子。 「トドホッケ、此所砂浜道山近ク木ナシ、此砂浜ヨリ切立通行成カタク山越ヱモナシ矢尻浜、此処ヨリ岩切立崎アリ夫ヨリフルヘト云瀧アリ。」

739

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椴法華村史

年表

寛政12年

1800

8月

21日

椴法華稲荷神社再立「北海道旧纂図絵」(確証はないが参考として記す。)

971

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椴法華村史

年表

寛政12年

1800

この年、鈴木周介著の「アッケシ出張日記」に、小薩部、御用宿支配人源治郎、椴法華番人武左衛門の名が記される。

330
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12

椴法華村史

年表

寛政12年

1800

この年の「蝦夷道中記」椴法華、尾札部間に陸路がないため舟を利用することと、日本人家が多いことを記す。

816

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椴法華村史

年表

文化1年

1804

高田屋嘉兵衛、秋田屋茂吉、恵山八幡宮を現今の地に移す。「椴法華八幡宮明細書」谷元且(谷文晁の兄)の恵山及び駒ヶ岳写生図、谷文晁により日本名山図絵に掲載される。

967

14

椴法華村史

年表

文化4年

1807

5月

6日

箱館の商人和賀屋宇兵衛の手船、矢尻浜(椴法華村矢尻浜)の沖合3、4里の処に怪しき船を見たむね届出あり。「休明光記巻八」

1204

15

椴法華村史

年表

文化6年

1809

この年、奥州地方凶作のため当地方も飢饉となる。この頃、6ヶ場所の昆布粗製となり価格暴落「根室場所秋味献上碑名」に「根田内より椴法華山越一里、トドホッケ、尾札部陸路なし」と記される。

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椴法華村史

年表

文化7年

1810

3代飯田与五左衛門、椴法華村相泊漁場を開き、鰤曳網を開始官船帰徳丸、五百石積尻岸内にて破船

1126

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椴法華村史

年表

文化13年

1816

この年頃、恵山硫黄掘取のため領主松前公へ毎年金5両上納、このため椴法華八幡宮の祭祀を福山阿呼寺に命じ毎年12月2日祭典を執行「椴法華八幡宮明細書」

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椴法華村史

年表

文政2年

1819

椴法華八幡宮社殿、矢尻浜五番地に建築(現在の八幡町30番地)「椴法華村神社明細書」

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椴法華村史

年表

文政5年

1822

この頃、「椴法華村中にて、硫黄掘取松前氏へ石切金5両宛上納する。」「椴法華八幡宮明細書」

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椴法華村史

年表

天保3年

1832

7月

21日

椴法華沖へ異国船来航し、橋船にて6人上陸、その後、沖の本船にもどり出航、この時松前藩、1番手、2番手出撃準備体制となる。「通航一覧続輯巻148」

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