浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第三章 南北朝時代 第五節 宗教と文化 文化
連歌
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
連歌が日本の詩歌の歴史のうえで、大きな意義をもつようになるのは、鎌倉中期からのち
に地下連歌(じげれんが)...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
連歌と俳諧
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
連歌は、室町時代の復興期に宗砌(ぜい)(-一四四五)が、応仁の乱ののちは宗祇(一四二一
-一五〇二)が指導...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
源頼朝の連歌
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
(一一九〇)十月十八日上洛の途中で橋本駅に宿泊すると、遊女が群参した。頼朝と梶原景
時とはつぎのような連歌をした(『吾妻鏡』『増鏡』一)。「はしもとの君にはなにかわた
すへきたゝそまかはのくれてすきはや平景時...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
戦国大名の人物 家臣の統制
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
世紀末の現在にも通じるものがあるように思われる。大名のうちには、能・狂言・立花を
観賞し、茶道・和歌・連歌などの趣味にふけって、戦塵の一時をすごし、またこれを家臣
団統制の一つとして利用した人も少なくない。し...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
地方農村のばあい
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
でも農村の有力な名主たちが、その住居とか寺院で年に一回の会合をもち、天神御影(て
んじんみえい)の前で連歌や酒宴をひらき、むすびつきをかたくした。蓮如(一四一五-一
四九九)は講の集会で、連歌だけをして念仏を...
第七章 文化の興隆 第五節 庶民の教養・娯楽 一 俳諧 俳諧の庶民化
蒼山
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
当市都田町)・浜松など巡回して俳諧の普及につとめた。【越の雪】蒼山が越後の契史と
ともに著わした俳諧の連歌を記した『越の雪』(慶応元年刊)は連歌の模範として識者間に
定評があった。【ひくまののにき】また慶応二...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
橋本宿
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
ければ、いそき過んとするに君どもきて、ことにけふ(興)ありてあそぶ、れいの事どもさ
ま〴〵あそびつゝ、連歌などする君どもあれば、すきうし、日くるゝほどに、からうじてお
もひおこしていでぬ、よるに成てひきゝ(ま...
中世編 第二章 鎌倉時代 第六節 宗教と文化 文化
遊女の教養
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
駅で、旅人の往復は繁く、長者のもとに多くの遊女がいた。遊女は一種の文化人で、文学
・芸能をたしなんだ。連歌の素養もあり、当座(とうざ)(会の席で出す)の和歌を武士たち
と贈答したことをみても教養の深さが知られ...
中世編 第三章 南北朝時代 第五節 宗教と文化 仏教
時宗
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
る)を道場の造営料として、京都四条の金蓮(こんれん)寺に寄進している(『金蓮寺文書』
)。時宗の僧は、連歌や立花などの芸能にも活躍した。時宗では阿弥号をつけることが多
い。それは世を捨てた隠世の精神をあらわし...
中世編 第三章 南北朝時代 第五節 宗教と文化 文化
文化の転換期
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
南北朝時代は、文化史の上でも一つの転換期であった。『太平記』のような軍記もののほ
かに、連歌や禅僧の詩文がさかんになった。能・狂言という劇文学・芸能が大成してきた
。長いあいだ庶民にはぐくまれて...
中世編 第四章 室町時代 第五節 宗教と文化 文化
同朋衆
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
の側近には、同朋衆がつかえていた。それは時宗の僧で、阿弥号をもった遁世者の人びと
である。彼らは歌謡・連歌・立花など、芸術を職掌とした。この東山文化の創造に一役買
ったのが同朋衆である。
中世編 第五章 戦国時代 第三節 今川氏 今川義忠
義忠の遠江経略
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
襲され、流矢にあたり死亡した(岩田孝友『遠江史蹟瑣談』)。四十一歳。義忠は勇猛で弓
馬の道に秀れ、また連歌をたしなみ宗祗に学んだという。【飯尾長連の戦死】室町幕府の
奉行人飯尾氏の一族飯尾長連は、今川氏に招か...
中世編 第五章 戦国時代 第三節 今川氏 今川氏親
遠江今川氏の分国となる
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
親が懸川城に進むと、信虎は永正十四年に、勝山城を囲み、今川氏の援軍と本国とを遮断
しようとする。氏親は連歌師宗長に信虎との講和をたのみ、三月に帰国した。【氏親出陣
】氏親は六月、天竜川に三百余艘の船橋をかけて...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
交通政策の焦点
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
点であろう。【陸運政策】農民たちは信仰する社寺に参詣した。その交通量は戦国時代で
も少なくない。貴族・連歌師・禅僧たちが、地方大名や豪族に招かれ、また進んで地方を
巡歴した。中央と地方の文化交流という役割をは...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
当時の紀行文
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
すゝきイ)の雪の(霜イ)降えに」の一首を作った(『あづまの道の記』)。【宗牧】天文十
三年(一五四四)連歌師宗牧は、井伊谷から都田・引馬にでている(『東国紀行』)。【山科
言継引馬宿の伝馬】山科言継は、弘治二...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
大名の文化活動
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
和学と和歌・連歌など京都文化の栄えたのは、大内氏の周防(山口県)山口と今川氏の駿河
府中(静岡市)であった。出雲(島根...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
古典
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
古典は、貴族文学者だけでなく、連歌師・地方豪族・武士など国民全体のものとなってき
た。
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
歌壇
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
ての秘伝の伝授が流行し、東常縁(とうつねより)から宗祇(一四二一-一五〇二)にうけつ
がれ、のち貴族と連歌師のあいだに伝えられた。
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 文化
紀行文学
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
紀行文学には、多くの作品がある。武将・僧侶・連歌師の諸国遍歴があったからである。
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第六節 三方原合戦 家康の防戦
交通路の確保
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
浜名郡湖西町入出(いりで)の湖中に突出した小台地にあり、東岸の宇布見に通ずる湖上交
通の要地にあたる。連歌師宗長は、大永七年(一五二七)鵜(宇)津山城に一日滞在するが、
要害ぶりを『宗長手記』に描写している。