浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第三章 南北朝時代 第三節 南朝と北朝 今川氏のおこり
遠江守護所
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
見付堀越氏】今川範国入道心省は、遠江守護所を見付(磐田市)においたろう。『駿河志
料』によると、心省は見付...
古代編 第五章 平安時代の政治と社会 第二節 軍事と交通 諸駅の推定位置
問題の所在
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
五駅のうち、その現在地をほぼ確定できるのは最初の猪鼻と最後の初倉の二つだけにすぎ
ない。そして湖南から見付の国府を経て初倉にいたる路線を考え、ここに『県史』のごと
くに浜松・見付・掛川の地に三駅を配する時は、...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 商工業
市場
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
のくら)・茶屋・末吉(すえよし)などがある。駿河府中(静岡市)の松木氏なども高利貸を
兼業している。【見付の米屋弥九郎】遠江見付国府(磐田市)の米屋弥九郎は、新酒屋を二
軒経営していたが、見付城の塀・柱などの...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
町の自治権
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
見付町のばあい】中世の町では、市民(町衆)の経済上の実力におされて、大名などは自
治権を与えたばあいがある...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
徳川氏の烽火制
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
た大名がある。【三ヶ野坂一言坂】徳川家康は武田の兵が駿河に侵入したときに、小夜中
山・掛川西の山の上・見付東三ヶ野坂上・同西一言坂上に一か所ずつ烽火をあげさせて、
浜松城に急報させる制度を定めた(延宝弐年寅ノ...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第六節 三方原合戦 家康の防戦
[家康の防戦]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
家康も浜松から出馬して、内藤信成らに偵察させた。偵察隊は見付(磐田市)の台から袋井
方面の降り口につく。このあたりで武田軍の攻撃をうけた。家康は本多忠勝を殿軍(し...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第六節 三方原合戦 家康の防戦
二俣城を包囲
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
信玄は見付の台から北に向かい、匂坂(さぎさか)(見付の北方約四キロ)を攻略し、合代島
(ごうだいじま)(見付の北...
第七章 文化の興隆 第五節 庶民の教養・娯楽 二 建築・絵画・書道 半香・顕斎時代
渡辺崋山とその影響
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
天保から安政年間ころまでを半香・顕斎時代とよび、崋山の影響がもっとも多かった時代
である。なおこのころ見付(磐田市)には三宅鴨渓(みやけおうけい)が活躍している。【半
香】半香(はんこう)(一八〇四-一八六四...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
見付の国府
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
けの国府」に滞在したことがある(『法然上人行状画図』)。また阿仏尼は、訴訟のため鎌
倉に下る途中で遠江見付の国府について、その景観を「里あれて物おそろし」と表現して
いる(『十六夜日記』一二七七)。
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 都市
中世の都市
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がい、都市の境界がはっきりしない。都市の中にも農地がかなりある。このため農民も都
市に混住していた。【見付】遠江見付府(磐田市)でも今川の朱印状に町人百姓とある(『
大久保文書』)。
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 交通
実暁記
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
天竜川池田宿の跡見つけのこう佐夜の中山日坂大井川言継卿記弘治2年(1556)山科言継引
馬引馬川天竜川見付かけ川日坂左夜中山菊川金屋里大井川はら川袋井池田実暁記永禄元年
(1558)実暁橋本疋馬池田国府富士見...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 度量衡
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
今川氏真は永禄六年(一五六三)ころ、遠江堀江(当市内)で「下方枡」を採用している(『
中村文書』)。【見付の枡座】徳川家康は永禄十一年遠州に進むと、見付の問屋衆十二人
に枡座を結成させ、判をついた枡を遠江での...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
伝馬の制度
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
宿駅は、交通路がふえたため、にわかに発達した商業聚落であって、分国経済の確立にか
くことができない。【見付の米屋弥九郎】遠江見付(磐田市)の米屋弥九郎は、宿屋で問屋
を経営しており、徳川家康は、彼らの営業上の...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第四節 遠江経略 家康の遠江進駐
信玄の計画
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
このときに信玄の将秋山信友は、信濃伊奈(いな)から天竜川を南下して見付(磐田市)に陣
し、家康の兵を破り引馬方面に出動した。見付は東海道の宿駅であり、引馬と懸川を遮断
する中...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第五節 浜松移城 浜松築城
浜松築城の意図
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
これよりさき、家康は遠江見付(国衙)に新城をきずきはじめたが、それを中止した。見付
では敵の攻撃をうけたときに、信長方からの援助を...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 姫街道
本坂道
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
本坂峠がしばしば杜絶したことがわかる。【道筋安間新田】姫街道の江戸時代の道筋は、
東海道五十三次の遠江見付宿から三河御油宿にいたるもので、見付宿から天竜川を渡り安
間新田(当市安間町)で東海道と岐れ、三方原へ...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 姫街道
市野宿の衰退
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
行宛に差出した文書(市野村旧本陣『斎藤文書』)によると、市野村は「東海道浜松宿最寄
、本坂往還、気賀・見付宿前後四里宛之場所」で宝永・正徳のころまで「市野宿」ととな
え本陣問屋もあり諸家様の御通行御休泊はもち...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 天竜川の渡船制度と船越村
川留と川明
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
った。しかし大雨が降りつづくと天竜川は増水し、川幅一ぱいが急流となり船渡しは中止
となり、旅人は浜松や見付の宿に逗留して、その川明を待たなければならなかった。その
川留・川明について『東海道浜松宿大概帳』には...
第七章 文化の興隆 第二節 国学 遠江国学の発展
霊祭と歌会
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ある。(表)国学者追悼祭その他一覧表開催期日名称開催場所出席者数享和元年11月27.8
日真渕33年祭見付鈴木本陣宅真竜ら16.7名宣長追悼会文化10年9月13日宣長13年祭高林方
朗宅13名文化14年8月2...
第七章 文化の興隆 第五節 庶民の教養・娯楽 一 俳諧 俳諧の庶民化
蒼山
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
)に生まれ、江戸に出て蓬窓風外に学び、のち桜井梅室についた。文久二年、京都に摩訶
庵を結んだが翌三年、見付(磐田市)の烏谷門人らの招きに応じて庵を見付に移した。これ
はわが亡きあとは蒼山に従え、という烏谷の遺...