浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
百姓前
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
配する有力名主を権力の基盤とし、それを年貢・夫役の徴収と直(じき)納入責任者として
とらえており、また給人の被官・同心として軍役衆にくりこんだ。それは室町時代から先
進地に多くみられる有力百姓の百姓請・地下請...
中世編 第五章 戦国時代 第二節 戦国大名の基盤 戦国大名の基盤は農村
今川氏の権力基盤
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
体制でなく、新名体制である。今川氏は本名主たちの村落内での地位をバック・アップし
、その一部をしだいに給人(知行人)としながら、機会のあるごとに国内の検地を実行し、
蔵入地(くらいりち)の支配を強めていった。...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
新居の関銭
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・小作が年貢を未進したり逃散しても、召還し、譴責を加えて、年貢を納めさせる。」と
令している。今川氏は給人(知行人)を押えるために「百姓前」を利用し、関係の代官など
に恩賞を与える一方で、「百姓前」とそれに代...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 荘園
池田御厨
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は、朝廷でこの問題を争った(『玉葉』)。『神鳳鈔』に面積の記載はないが、延元四年(
一三三九)の『神領給人引付』には、年貢は三石とある。
中世編 第三章 南北朝時代 第四節 社会と経済 荘園
大墓御厨
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大墓御厨延元四年(一三三九)の『神領給人引付』には、八丈絹二疋を納めたとある。
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 荘園制の解体
都田御厨
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前(はちさき)神社文書』によると、永禄(えいろく)十一年(一五六八)には、井伊氏が都田
(みやこだ)に給人(きゅうにん)をいれている。井伊氏が都田御厨を所領にしてしまったの
は、天文(てんぶん)のころ(一五三...
中世編 第五章 戦国時代 第二節 戦国大名の基盤 戦国大名の基盤は農村
惣中の組織 地下掟
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織をつくり、また一揆による農民の反抗をおさえ、自分たちに有利な方向に利用した。そ
して新しい戦国大名の給人(きゅうにん)(知行人)となった地侍(じざむらい)(国人)たちの
指導のもとに、惣から進んだ惣村の組織...
中世編 第五章 戦国時代 第五節 戦術と兵器 武器
武器
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
武器は、給人が軍役の一部として負担する義務をもっている。兵粮や馬料は、大名が支弁
した。弾薬も事情によっては、本陣...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
農民政策
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達氏・甲斐武田氏の例がある。戦いのばあいに逃亡するのを禁止したのは当然である。逃
散させた時に、代官や給人が不法を働いたばあいには、まず代官たちが処罰される。【今
川氏のばあい】今川氏は前記のように地頭が理由...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 租税
年貢
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計が一石(一四〇キロ)ほどで、これに付加米(ふかまい)がつく。大名の直轄領の年貢は大
名、知行地はその給人(きゅうにん)が収得する。【本成】永禄(えいろく)三年(一五六〇)
七月、松平元康の安堵(あんど)(保...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
今川氏の徳政
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
は井伊谷にも徳政を令した。しかし井伊直政は、祝田郷中(引佐郡引佐町祝田)・都田(当
市都田町)の上下の給人衆に命令して徳政令を実行させない。それは債権者(引馬の土倉た
ち)の反対によるものである。本百姓は訴訟...