浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
範頼の死
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
頼朝は「鎌倉殿」として同族と武士に対した態度は、範頼や遠江の御家人に対しても厳格
であった。範頼は義経とともに木曾義仲を討ち、九州でも戦功をたてた。しかし...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源氏と平氏
蒲冠者範頼
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
なお源義朝の子で、遠江池田宿の遊女を母とする蒲冠者範頼(かばのかんじゃのりより)が
ある(『尊卑分脈』)。平治の乱(一一五九)ののち範頼は、浜名郡飯田村上飯...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源頼朝の挙兵
義定の戦功
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
元暦(げんりゃく)元年(一一八四)正月、まったく孤立した義仲は、頼朝の代官として上京
した範頼・義経の軍と戦い、ついに近江国粟津(大津市内)で戦死する。この時遠江国住人
内田三郎家吉は、義仲の妾巴...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源氏と平氏
保元の乱と遠江の武士
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
の規模は不明だが、当市にあたる地区の人びとも従軍したと考えられる。また「遠江国住
人内田三郎家吉」は、範頼・義経(一一五九-一一八九)らの木曾義仲(一一五四-一一八四)
追討軍に参加している(『源平盛衰記』)...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源頼朝の挙兵
頼朝の勢力ひろまる
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
頼朝は、戦いのあいだにその勢力を近畿地方から中国・四国・九州にと拡大してゆく。追
討使範頼・義経の下で、一国か数国を分担した東国武士は、守護人や総追捕使の名で国衙
機構を支配し、兵粮米(ひょう...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源頼朝の挙兵
平氏の滅亡
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
範頼は、頼朝の命令で山陽道を九州にわたり、瀬戸内海を包囲しようとする。しかし源氏
には水軍が少ないため、戦...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
[守護と地頭]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
には、大宰府(だざいふ)(福岡県筑紫郡)に駐屯して九州地方の鎮定と平氏方武士の所領没
収にあたっていた範頼を召還する。しかし中原久経・近藤国平は、大宰府と九州の国衙の
上にたつ地位に任命されて赴任している。頼...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
義経の行方
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
文治五年(一一八九)に藤原氏の結束がくずれたのに乗じ、頼朝は大軍をあげて進み、奥州
を平定した。三河守範頼・遠江守護安田義定も従軍している(『吾妻鏡』文治五年七月十
九日条)。頼朝の権力は、はじめて全国におよ...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
義定の重任
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
文治三年(一一八七)八月十五日、鶴岡八幡宮で放生会(ほうじょうえ)があった。頼朝が臨
席し、三河守範頼・武蔵守武田義信・信濃守遠光・初代の遠江守護(『吾妻鏡』治承四年
十月廿一日条)で、遠江守(『吾妻鏡』...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
宿の遊女
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
【橋本池田】頼朝の兄義平の母は、橋本宿の遊女(『尊卑分脈』)であり、範頼の母も池田
宿の遊女(『尊卑分脈』『平家物語』)であった。【熊野】池田宿の長者熊野(ゆや)の娘に
侍従が...
中世編 第五章 戦国時代 第三節 今川氏 今川氏親
今川氏の内争
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
比奈・庵原・由比らは、義忠の後継者をめぐって争い、戦をまじえる。ついに義忠の弟(
『今川系図』は叔父)範頼の子範満が国政を監督することになった。義忠の妾伊勢氏は義
忠の子竜王丸(時に六歳)をつれて避難する。伊...