浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
問屋場と問屋役人
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
となし、おもに伝馬町・塩町からだんだん問屋場として整備されてきたのだという(『旅
籠町平右衛門記録』『浜松宿御役町由来記』)。この問屋の補助役として五人組が隔日に
五人ずつ帳付、それに肝煎二人、あわせて七人で勤めていたので...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
浜松のばあい
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
る」と示達した。【旅人宿町】田町も旅籠町も旅人宿の町である。城下町の役町は、こう
して成立してきた(「浜松宿御役町由来記」『浜松市史史料編一』所収)。
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
町の自治権
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
治をゆるされた。見付では江戸時代でも自治の権利が認められていた。【浜松の町名主】
江戸時代にかかれた『浜松宿御役町由来記』によると、永禄十一年十二月、家康が浜松に
入ったときに、町名主を留任させた。この人びとが集会・評定を...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 御役町の成立
伝馬町の成立
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
の助成のもとに、寛永十年代にいちじるしく進展し、寛文八年の五か町同役で完成したと
いえる。その概況を『浜松宿御役町由来記』・『浜松宿古来書留』などによってつぎに述
べる。御役町の始まりは伝馬町であった。【問屋役伝馬役】「十...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
幕府と藩の二重支配
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
内勤とは家中役人の補佐役と一応は理解されるが、両者の役割は判然とはしない。【朱印
状の保管】寛政期の『浜松宿御役町由来記』には「中か御番所には伝馬御朱印が今日まで
保管されているが、それは城主様の預かりでもない、代々の町支...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
本陣
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六一六)浜松城主水野対馬守のとき改めて家作をし「地子御免許ニて旅人止宿之営」を仕
ったと伝えている(「浜松宿御役町由来記」『浜松市史史料編一』)。嘉永三年浜松宿杉浦
本陣の図(浜松市菅原町川島浦治氏蔵)
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
旅籠屋
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っとも旅籠屋の数は時代によって消長があり、元禄十六年百五十軒より大分減少している
。【寛永期宝暦期】『浜松宿御役町由来記』によると、元和の末から寛永にかけて宿駅も
繁昌し、家居もたくさんでき「旅籠屋家作等も奇麗に仕」、宝暦...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の助郷
助郷の一本化
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なってきたためであった。浜松宿では宿民が「商賈之志ニ変じ」て「御定之賃銭ニテ者飼
料夫食も不行届」(「浜松宿御役町由来記」『浜松市史史料編一』)、そのため宿馬の保持
を厭う者が多かったという。【助郷範囲の拡張】したがって最...