浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第二節 浜松藩の財政窮乏と農村の疲弊 水野氏の家臣団
[水野氏の家臣団]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
つぎに水野氏の家臣団について述べよう。「御家中御名前并御高御扶持記録」は水野氏
浜松へ所替になったとき、唐津から...
まえがき・目次
目次
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
水野忠邦三〇五忠邦の経歴と天保の改革忠邦と浜松第二節浜松藩の財政窮乏と農村の疲弊
三〇九浜松藩の知行地水野氏の家臣団水野藩の財政窮乏収奪にあえぐ浜松領変わりゆく農
村天保の飢饉第三節水野藩の藩政改革三二二勤倹と...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第五節 水野氏の移封と弘化三年の百姓一揆 水野氏の移封
残留家臣団
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弘化二年(一八四五)十一月水野氏の山形移封とともに、奥州棚倉から新領主井上氏が浜松
に来ることとなった。水野の家中は翌三年五月晦日まで...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 藻草
寛文の裁許
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によると、他売御法度の励行は産地の村櫛村よりも消費地の堀江村外六か村が強く希望し
ていたとみられる。【水野氏と藻草】天保十二年(一八四一)には水野忠邦が浜松領へ買い
受けたい旨を大沢氏に申し出た。これに対し庄内...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦の経歴と天保の改革
水野氏の出自
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歴代浜松藩主のうち、もっとも異彩を放つのは幕閣にあって天保改革を推進した水野忠邦
(ただくに)である。水野氏の本国は三河で始祖は忠元といい(家康の生母於大(おだい)は
忠元の叔母にあたる)元和五年下総山川城三万...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第五節 水野氏の移封と弘化三年の百姓一揆 浜松城下をめざす
城下の不穏
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ところで、こうなると浜松城下も物情騒然として、明日は一揆の集団が城下に侵入し、
野氏の仮役所はもちろん愛宕下(当市元魚町)の御用達池田庄三郎をはじめ本魚町若森長右
(権左)衛門・神明町木...
第七章 文化の興隆 第四節 教育の普及 浜松藩の藩校
水野氏以前の教育
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浜松藩に藩校が設けられたのは水野氏時代(文化十四年-弘化二年)になってからである。
それ以前には主として藩士のなかの学者が藩の教育を担当...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第一節 松平氏のおこり 家康の人となり
家康の誕生
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生した。これがのちの家康である。しかし忠政が死ぬと、あとをついだ信元は織田信秀に
味方したため、広忠は水野氏と絶縁し、於大を送りかえし、戸田康光の女を妻にむかえた
第四章 浜松藩の確立 第一節 幕府政治の推移と浜松城主 浜松城主
松平忠頼
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頼は慶長十二年(一六〇七)火災にあった駿府城の普請役をつとめている。そして同十四年
江戸において大番頭水野氏の茶宴に招かれて死し(死因については諸説があり、時に二十
八歳)、所領を没収された。忠頼の領地に対する...
第四章 浜松藩の確立 第一節 幕府政治の推移と浜松城主 浜松城主
高力忠房
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様大名対策の拠点として肥前の島原・唐津と出羽の山形の三藩を重視して譜代大名を配置
したのである(後年、水野氏が唐津→浜松→山形と転じたことは偶然のことと思えない)。
当時の幕府は、高力家とくに忠房を高く評価し、...
第四章 浜松藩の確立 第二節 検地および新田開発と近世村落 近世村落の成立と百姓
石高と人口
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)209243豊田郡129(27村)213208浜松領内国領組 210 浜松領(水野氏) &nb
sp;273備考寛文4年印知の浜松藩領のうち国領組53か村は享保4年 
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 初期の浜松藩領
浜松領の創立期
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水野氏時代】史料の上から遠江地方の浜松藩領が具体的に知られるのは城主水野重仲(
一六〇九―一六一九)の時が始...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 藩治職制
民政関係の職種
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の全貌を伝える史料は見あたらない。参考までに幕末期の水野時代・井上時代の民政関係
の職制を紹介する。【水野氏】『旅籠町杉浦日記』によると、文政九年(一八二六)の水野
藩の主要な役職・人員として、家老二・年寄三・...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 遠州木綿
近世後期の主要産業
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浜松地方における近世後期の主要な産業として、その名を知られているものに遠州木綿が
ある。水野氏の後をうけて浜松いりをした井上氏も藩財政の建直し策として第一に木綿を
あげてその増産を奨励していること...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦の経歴と天保の改革
忠邦の略歴
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うち嘉永四年(一八五一)二月江戸三田下屋敷で没した。五十八歳であった。【浜松在城三
十年間】したがって水野氏の浜松在城期間は文化十四年(一八一七)九月から弘化二年十一
月までのおよそ三十年間であった。水野忠邦像...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦と浜松
水野氏浜松入
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さて御城引渡しは文政元年(一八一八)五月二十八日のところ、六月二十二日に延期となり
「持林書上箇所付帳...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第二節 浜松藩の財政窮乏と農村の疲弊 浜松藩の知行地
知行経過
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水野氏当時の浜松藩の知行地については第四章第三節に触れたが、それまでの経過をのべ
ると、大坂城代になった翌文...
第七章 文化の興隆 第四節 教育の普及 浜松藩の藩校
水野藩の経誼館
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地唐津の藩校「経誼館」の名をそのまま用いたものである。『唐津市史』に水野藩の藩校
設立を評して「赤貧な水野氏が経誼館を新築したことは偉大な功績である」と述べている
が、浜松においてもまた同じことがいえるであろう...