浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源氏と平氏
豪族の居館址
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
。【原氏】原氏掛川市原谷の城山。【横地氏】横地氏小笠郡菊川町東横地などが伝承地。
【勝間田氏】勝間田氏榛原榛原町道場の清浄寺付近に城址がある。(山崎常磐「勝間田
氏遺蹟の調査」『静岡県史蹟名勝天然記念物調査...
第四章 国際化の進展と新たな課題 第三節 教育 第六項 生涯学習とスポーツ 水泳大会と駅伝大会
[水泳大会と駅伝大会]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
まったのは昭和四十五年、交通事情によりコースはたびたび変更され、平成三年当時、男
子は磐田郡竜洋町から榛原榛原町まで七区間五十・四キロメートル、女子は小笠郡浜岡
町から榛原榛原町まで五区間十八・一キロメー...
中世編 第二章 鎌倉時代 第六節 宗教と文化 文化
文学
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
実朝の歌集『金槐集』には、吟唱に値する秀作が多い。【遠州歌人勝間田長清夫木和歌抄
】勝間田長清は、遠州榛原郡勝間田(榛原町)の豪族で、遠州歌人として名のきこえたもっ
とも古い人であろう。冷泉為相(れいぜいため...
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第七節 武田勝頼との戦い 家康の遠江再度の経営
牧野城攻略
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
を攻めた。しかし勝頼が南下してきたため遠江に退き、二俣城を攻め、のち光明寺城を攻
略した。八月家康は、榛原郡諏訪原城を陥落させ、牧野城と改めた。この城は高天神城へ
の通路にあたる。家康は進んで小山城(榛原郡吉...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
交錯する諸領
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
れらの分布にはさらに地域差がある。【浜松地方の特色旗本領寺社領】天領は豊田・山名
・周智三郡の山間部と榛原郡とに集中しているし、また敷智・長上両郡についてみると上
表のようになり浜松地方は遠州の中では天領が少...
第七章 文化の興隆 第五節 庶民の教養・娯楽 二 建築・絵画・書道 半香・顕斎時代
顕斎
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
顕斎(けんさい)(一八〇二-一八五六)は榛原郡川崎(榛原町)細江の人、名を忱、字を欽夫
、幼名元次郎、晩年三谷(さんこく)と号した。以弘について画...
第四章 市制の施行と進む近代化 第三節 社会運動 第一項 米騒動 市内を暴れる群衆
浜松へ波及
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商宅屋内侵入15日浜松市宿屋等2戸襲撃警察署に釈放(不成功)宿屋等2戸屋内侵入器物損
壊出兵1000名榛原郡金谷町米商・資産家計9戸に値下と寄付米商・資産家の多数,屋内侵
入器物損壊出兵1000名磐田郡見付町...
第四章 市制の施行と進む近代化 第七節 文化 第五項 俳句 加藤雪腸と伊東紅緑天
雪腸と浜松俳壇
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 三
十七年静岡県立浜松中学校教諭として来任し、浜松に居を定めたことにはじまる。雪腸(
孫平、明治八年遠江国榛原郡細江村、現在榛原町生、昭和七年十一月没、五十八歳)は、
静岡県立師範学校在学当時に正岡子規の門に入り...
第二章 高度経済成長と市民の生活 第九節 文学・文化 第七項 文化一般 市の木・市の花・市の鳥の制定
[市の木・市の花・市の鳥の制定]
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大な国学者賀茂真淵のことである。「大宮人の旅衣入りみだれけむ萩原」は、万葉集中の
一首「引馬野ににほふ榛原入り乱れ衣にほはせ旅のしるしに」(長忌寸奥麻呂、巻一、五
十七)を踏まえている。この歌の「引馬野」につ...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第六節 交通・通信 第四項 道路 遠州大橋の完成
[遠州大橋の完成]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
掛塚橋)の建設は悲願とされていた。しかし、浜岡原発が着工した(昭和四十六年)ことで
小笠郡大須賀町から榛原郡相良町まで国道一五〇号線バイパス(小笠バイパス、延長二十
一・六キロメートル)が昭和四十八年三月に開...
古代編 第六章 奈良・平安時代の文化 第二節 万葉集 引馬野の歌
[引馬野の歌]
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は、つぎのようなものである。「二年壬寅、太上天皇の参河国にいでましし時の歌引馬野
(ひくまの)ににほふ榛原(はりはら)入り乱り衣にほはせ旅のしるしに(五七番)右一首、長
忌寸奥麿(ながのいみきおきまろ)いづく...
古代編 第六章 奈良・平安時代の文化 第二節 万葉集 引馬野の歌
榛原の論
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
さて、この歌には、なおいろいろの議論があって、榛とは何か、ハンノキか萩かという論
に始まり、衣にほはせ...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 産業
漁業
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
していた。なお鎌倉初期ころまでの漁業は独立した産業でなく、塩業も交通運輸業などと
わかれていなかった。榛原郡御前崎町白羽の白羽神社は、海岸の近くに位置し、神主家袮
宜家(ねぎけ)が在地領主として、年貢・公事を...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 商業
市庭
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
宿(しゅく)には、ほとんどどこでも日をきめて市がたっていたろう。京都南禅寺領の遠江
初倉荘の江得郷(旧榛原郡初倉村、いま島田市)には嘉吉(かきつ)三年(一四四三)に、浜松
荘の引馬宿市は長禄元年(一四五七)に...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
海上輸送
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
(和歌山県)の金剛寿院の年貢米を遠江頭陀寺荘から、持明院のを遠江国初倉荘から船で運
上したのは、現在の榛原郡相良湊と、浜松市白羽港か、磐田郡掛塚湊あたりから出帆した
のであろう。平安時代でもここが遠江沿岸の要...
中世編 第三章 南北朝時代 第五節 宗教と文化 仏教
臨済宗
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
町奥山)【平田寺】竜峯宏雲が元弘ごろ(一三三一-一三三三)に遠江相良郷に入り、平田寺
(へいでんじ)(榛原郡相良町)を開いた。しかし室町時代からのちにはふるわない。
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 社会のすすみ
初倉荘の惣中
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
なお榛原郡の大井川下流、駿河に接した京都府禅寺領の初倉荘では、十五世紀の後半にな
ると、郷を単位とした惣荘にあ...
中世編 第四章 室町時代 第五節 宗教と文化 宗教
臨済宗 方広寺派 曹洞宗
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
北市根堅)・栄林寺(天竜市二俣町)などをはじめ、また大寿宗彭(たいじゅそうほう)は、
相良荘に大興寺(榛原郡相良町)を開いた。中世末期主要寺院地図
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
百姓前
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
川氏も今川氏ら戦国大名の「百姓前」直納体制を在地支配に利用した。家康は永禄十一年
に遠江に侵入すると、榛原郡のうちなどで、「百姓五人前」などを中山又七郎に保証して
いる。また天正八年(一五八〇)四月二十五日付...
中世編 第五章 戦国時代 第七節 宗教と文化 神道
今川氏の伊勢信仰
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
二百俵を寄進した。義元が出陣のときには臨時の寄進をしているが、永禄九年(一五六六)
には、遠江延久村(榛原郡)で二百俵に改めた(『勢州御師亀田文書』)。