浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第二章 高度経済成長と市民の生活 第五節 産業・経済 第三項 三大産業の成長 大手楽器メーカーの量産化と事業多角化
楽器産業
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
高度成長の下で国民の所得は年々増え、それに伴って楽器需要も拡大していった。楽器
業も一大飛躍を遂げた時期であった。もともとわが国の楽器産業は学校教育にお...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第三項 地域工業の変容と先端技術化 中小楽器メーカーの倒産と大手メーカーの電子楽器・電子機器分野への進出
電気・電子楽器
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【日本楽器製造LSIヤマハ株式会社】他方、構造不況下にあっても日本楽器製造と河合
製作所の二大メーカーは、そ...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第三項 地域工業の変容と先端技術化 中小楽器メーカーの倒産と大手メーカーの電子楽器・電子機器分野への進出
ピアノ オルガン
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【中小楽器メーカー】ピアノを主力とする浜松地域の楽器産業は、世界一の楽器産地とし
て成長・発展してきた。日本楽器...
第一章 現代総説(下)
[現代総説(下)]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
の過程でその姿を変えてきた。戦後、短期間に復興を成し遂げた地域産業は、戦前から集
積してきた繊維工業や楽器産業に、新たに輸送機械工業が加わり、より厚みのある産業構
造を形成した。低成長期においても地域産業をリ...
第二章 高度経済成長と市民の生活 第五節 産業・経済 第三項 三大産業の成長 地域工業の成長と構造変化
[地域工業の成長と構造変化]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【三大産業】高度成長下の浜松地域の工業は、いわゆる三大産業(繊維、楽器、輸送機械)
を中心に飛躍的に発展した時期でもあった。図2―32において三大産業の製造品出荷額の
推移を...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第三節 教育 第六項 社会教育の進展 企業のスポーツ活動
[企業のスポーツ活動]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【河合楽器体操部日本楽器黒獅子旗日本楽器卓球部鈴木自動車工業陸上競技部ホンダサッ
カー部ヤマハ発動機サッカー部ジ...
第四章 国際化の進展と新たな課題 第九節 文学・文化 第四項 音楽と音楽のまちづくり 浜松市楽器博物館の開館と活動
[浜松市楽器博物館の開館と活動]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【浜松市楽器博物館】催し以外の、音楽の街づくりの一環として浜松市楽器博物館が設立
されたのは平成七年(一九九五)四...
第四章 国際化の進展と新たな課題 第五節 産業・経済 第三項 加工組立工業から先端産業へ 各産業の変化と新動向
[各産業の変化と新動向]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
バブル崩壊以降の地域産業の変化の特徴には、①輸送機械工業への特化、②電子楽器の低
迷と楽器業界のソフト化、③地域産業の先端産業化などの傾向が見られた。【二輪車業界
】第一に輸送機械...
第二章 高度経済成長と市民の生活 第七節 社会 第二項 雇用と労働・社会運動 警職法・安保闘争と労働条件改善への取り組み
[警職法・安保闘争と労働条件改善への取り組み]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【遠州地方春闘共闘会議遠労浜松地区メーデー】昭和三十年代から四十年代、遠労傘下の
機械や楽器、私鉄、化学、運輸、百貨店などの私企業や、国鉄、郵便局、専売公社等の官
公労が、毎年、遠州地方春闘共闘...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第三項 地域工業の変容と先端技術化 企業の海外生産と販売会社設立
海外生産
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
変動相場制移行に伴う円高基調は地域の企業の国際化を進展させた。輸送機械、電気機器
楽器などの大手メーカーは市場確保のために世界的規模で展開、他方、中小企業も輸出
、現地生産、国際下請取引な...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第九節 文学・文化 第四項 音楽の街づくり 吹奏楽団の活躍
吹奏楽団
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
吹奏楽団、浜松交響吹奏楽団、天方吹奏楽団、浜松市民吹奏楽団の名前を挙げている。こ
のほかにかつては河合楽器吹奏楽団があった。(社内報『カワイ』№183・195によれば、
昭和二十九年結成、同三十四年解散。同五...
第四章 国際化の進展と新たな課題 第七節 社会 第二項 雇用と労働・労働運動 労働運動の模索
[労働運動の模索]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
【JMIU河合連合支部】戦後間もなく発足した河合楽器製作所の労働組合は昭和三十年に全
国金属労働組合に所属し、全国金属労働組合河合連合支部として春闘や合理...
あとがき
主な参考文献
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
部会『浜松卸商団地新聞』協同組合浜松卸商センター『遠州機械金属工業発展史』浜松商
工会議所『社史』日本楽器製造株式会社河合楽器製作所創立70周年記念誌『世界一のピア
ノづくりをめざして』河合楽器製作所『五十年...
第二章 高度経済成長と市民の生活 第七節 社会 第二項 雇用と労働・社会運動 深刻な労働力の不足
[深刻な労働力の不足]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
であった。ところが、織物などの繊維工業の製品出荷額は昭和三十五年にはオートバイな
どの輸送用機械器具や楽器に抜かれた。昭和三十三年に比べて、同三十九年には輸送用機
械器具の出荷額は約九・一倍に、楽器の出荷額は...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第九節 文学・文化 第二項 雑誌と新聞 社報の消長
社報
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
(中略)いま浜松市内の工場事業場で定期的に社報を発行しているところは数社ある。既に
百号を突破した日本楽器の豪華版、同じ楽器界で河合楽器、鈴木自動車工業、本田技研工
業、そして遠州鉄道などである。以下、遠州鉄...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第三項 地域工業の変容と先端技術化 浜松地域テクノポリスと企業誘致
[浜松地域テクノポリスと企業誘致]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
岡県などに提出し、誘致運動に乗り出した。浜松市が誘致に乗り出した意図には、従来、
地域経済を支えてきた楽器、オートバイ、繊維の三大産業が成熟期に入ったため、新しい
産業の成長が必要であるといった認識があった。...
第四章 国際化の進展と新たな課題 第五節 産業・経済 第三項 加工組立工業から先端産業へ 浜松地域テクノポリスの完成と先端産業
浜松地域テクノポリス
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
なった。そのほか、主な分譲区画は、進出内定第一号の高岳製作所(本社・東京都)で五・
三ヘクタール、河合楽器製作所(本社・浜松市)は二・七ヘクタール、ローランド(本社・
大阪市)は、子会社ローランドディー.ジー...
まえがき
目次
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
成長一八六積極的な工場誘致と工場の団地化地域工業の成長と構造変化輪送機械工業の躍
進繊維産業の動向大手楽器メーカーの量産化と事業多角化光産業の発展機関車・電車の修
繕から新幹線車両の検修工場へ公害の発生と公害...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第一項 低成長下の地域経済 変動相場制への移行と経済界
[変動相場制への移行と経済界]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
ーカーの下請企業で円高に伴ってコストダウンを要請され、ほとんど利益の出ない状態が
続いた。同様の事態は楽器業界でも見られ、大手二大メーカー(日本楽器・河合楽器)は利
益を減少させていった。【貿易黒字貿易摩擦問...
第三章 産業と文化の調和した都市へ 第五節 産業・経済 第三項 地域工業の変容と先端技術化 中小企業の工場団地と工場アパートの立地
[中小企業の工場団地と工場アパートの立地]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 五
の要因があった。第一は、何と言っても工業都市・浜松の成長と発展がある。戦後、三大
産業と呼ばれた繊維、楽器、オートバイの各産業が成長し、さらに高度成長後も、わが国
の主導産業になった加工組立工業が多く集積して...