浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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自然環境編 第三章 温暖な気候 第三節 卓越する西風 冬の空っ風
火災
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
すい。とくに浜松市街地の西部に火元ができれば、強い西風のために、東方一帯が焼きつ
くされる恐れがある。旅籠町平右衛門記録(『浜松市史史料編一』)の中に浜松町在々出火
之覚という項があり、寛文五年(一六六五)から享保十三年(...
第三章 浜松城下町の形成 第二節 武家屋敷と無役町 町と村の別
町の意義
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
示唆するものとして注目に値する。【成子坂町】また鴨江村の一部が成子坂(なるこざか)
町になっている(『旅籠町平右衛門記録』)。町や村が当時の領主支配と密接な関係にあっ
たことはいうまでもないがこれに関連して、当時しばしば見...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
幕府と藩の二重支配
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
伝馬人足の御朱印改めをきびしく行なうべきこと、荷物の貫目を定めのとおりにしらべる
べきことを命じた(『旅籠町平右衛門記録』)。【中番所】その結果、高力氏の在城期間中
(約二十年)、高力の給人衆二人・足軽衆六人が順番に朱印改...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
寺社領
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るという意味に解する)。【検地】享保六年に遠江の寺社領の検地があり、浜松領分でも
これが行なわれた(「旅籠町平右衛門記録」『浜松市史史料編一』)。
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 浜松藩の代官と組
代官役所
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官が常勤した藩の御役所が、有玉(ありたま)・三嶋(みしま)・入野(いりの)などにあった
。【地代官】『旅籠町平右衛門記録』によると、下表のとおり江戸時代の中ごろ、藩領の
「寺嶋八幡地」(後述)が災害をうけた組に藩の「地代官...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
一大宿場町を形成
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十八軒塩町はたこや、十六軒連尺町はたこや、はたこや〆百五十一軒」とあり、一大宿場
町を形成していた(『旅籠町平右衛門記録』)。
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
御本陣日記
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
役にひきたてられた。伝馬町稲津甚太夫家から養子市左衛門をもらい、家を建て本陣宿に
なったのだという(『旅籠町平右衛門記録』)。【六軒】伝馬町川口次郎兵衛家があらわれ
て、本陣が六軒になるのは後代である(二一九ページ参照)。
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の規模
問屋場と問屋役人
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
二人で上下月番で当番制となし、おもに伝馬町・塩町からだんだん問屋場として整備され
てきたのだという(『旅籠町平右衛門記録』『浜松宿御役町由来記』)。この問屋の補助役
として五人組が隔日に五人ずつ帳付、それに肝煎二人、あわせ...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 掛塚湊
海の難所遠州灘
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の子女のあいだで「まわり(毬)持ったが白まわり、せめて五官の糸ほしや」という歌が流
行した、という(『旅籠町平右衛門記録』)。元和二年(一六一六)群書治要刊行のときに不
足の銅版活字を唐人五官に補鋳させた(辻善之助『日本仏...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第三節 町や村の生活 町屋の発達
町民の生活
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八五)の記録があり「此まつりは浜松町在々共ニおびたゞしく御座候、浜松町立始り而之
まつりニ御座候」(「旅籠町平右衛門記録」『浜松市史史料編一』)とある。【大念仏】遠
州大念仏も宿内で廃れるようになったのは「町方は余り混雑致...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 農民と水
海岸地帯
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水防・利水の歴史でもあった。浜松地方では天竜川筋の村々について、このことが顕著で
あった。【浅田村】『旅籠町平右衛門記録』(『浜松市史史料編一』)によると、享保十一
年(一七二六)に浅田村・伊場村・若林村あたりに「新堀」の...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 農民と水
馬込川流域
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王の両村との間に水争いがおこり、昼間は市野村、夜間は両村と交互に水を引くというこ
とで解決している(「旅籠町平右衛門記録」『浜松市史史料編一』)。また慶応二年(一八
六六)には、市野・小池・天王・下堀・中田の五か村は、笠井...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 天変地異
天竜川の出水
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だので、東海道往還が不通となり佐藤村から天王・市野村を経て石田村通りで子安堤に出
で船で越している(『旅籠町平右衛門記録』)。【寛政期化政期】また寛政元年(一七八九)
六月十八日中野町村で、文化年間には七年六月五日、十年六...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 天変地異
馬込川の出水
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二尺(六〇㌢)ほど冠水し、橋当番の旅籠町ほか他町も出動して土俵などを運び馬込橋の流
失を防いでいる(『旅籠町平右衛門記録』)。
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 天変地異
笹ヶ瀬隕石
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十六匁ぐらいあり、たいへん珍しい「玉」というので領主本庄安芸守は江戸屋敷へ運ばせ
て検分したという(『旅籠町平右衛門記録』)。この「玉」は玉薬師として増福寺へ祀られ
て現在にいたっているが、最近の研究によって隕石であること...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 山論と川論
大久保山論
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
名郡雄踏町)との間にある大久保山の山堺が不明のため紛争がおき、貞享三年(一六八六)
解決しているし(「旅籠町平右衛門記録」『浜松市史史料編一』『雄踏町誌』)、また滝沢
村(当市滝沢町)と川名村(引佐郡引佐町)とのあいだに享...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 遠州木綿
海岸地域
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
が多く「綿・紫草・藍・薑・瓜・芋・午房・人参」(川輪庄の項)などの畑作が行なわれた
。その一例として『旅籠町平右衛門記録』によって寺嶋八幡地(当市寺島町・北寺島町付
近)の綿作について述べよう。これは当時ここに旅籠町所有の...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 遠州木綿
小栗家の歳々有物張
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)の保有金額の資産に対する比は下表のとおりである。享保九年は木綿の値段が騰貴した
年であるが(前述の『旅籠町平右衛門記録』参照)、この年は資産二百三十五両に対し綿関
係は九十両で三八%に達している(これに対し米は七十五俵で...
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 浜松の寺院
寺院の配置
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
、塩町裏に十王堂、七軒町に薬師堂などがあった。薬師堂は慶安二年のころ新道から七軒
町に移ったという(「旅籠町平右衛門記録」『浜松市史史料編一』)。
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 庶民の仏たち
鴨江彼岸会
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
及申、惣町見物之者共残多」く思ったのである(伝馬・連尺・塩・旅籠のお役町は困窮の
ため参加していない『旅籠町平右衛門記録』)。鴨江寺(浜松市鴨江)月日町名出し物2.2
9上新屋台木遣晦七軒屋台木遣さるの山車3.5本魚屋台ふ...