浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第七節 慶応年間の藩政改革 仕法掛の任命
仕法掛任命
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
藩は領内の豪農商十四名を仕法掛に任命した。彼ら十四名を列挙すると、石川喜左衛門・
大石孫左衛門(中田村庄屋)・石田平右衛門・竹山孫左衛門(天王村庄屋)・杉浦次郎八(入
出村庄屋)・斎藤七郎右衛門(瓜内村庄屋)...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 村方支配と村役人
独札庄屋
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浜松藩の庄屋については「独礼」すなわち年頭その他の節に藩主に単独でお目見できると
いう格式の庄屋があったことが注目...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第五節 水野氏の移封と弘化三年の百姓一揆 浜松城下をめざす
[浜松城下をめざす]
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音講」と称し一村に八名ずつの惣代が、三嶋陣屋に隣接する竜禅寺(当市龍禅寺町)境内に
集会を開き、勧農長庄屋の臨場を求め積穀の処理について釈明を迫った。しかし、例によ
って勧農長は満足な説明ができない、おどおど...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 天明の飢饉
宝永地震
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つなみ)のため田畑が潮入りとなって作物は抜き捨てるという有様で、その年も越えかね
るということになり、庄屋たちは「惣百姓申候は御拝借米弐百俵願上くれ候と申に付」、
その配慮を乞うたがとりあげてくれない。そこで...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦と浜松
水野氏浜松入
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出して浜松へ運んだ。また退去の井上家の家中の者は六月十九日までに前記十か町以外の
町屋へ移った。【領内庄屋出頭】六月二十日には領分の庄屋・組頭・百姓代の名簿を、田
町に出張の代官森勇右衛門の宿所に提出し、つづ...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第五節 水野氏の移封と弘化三年の百姓一揆 怒る領民
五月の一揆
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【高林家】閏五月十日、この日は夜になっても暑さが去らず、有玉下村庄屋高林伊兵術は
いつまでも蚊張の中で寝返りを打っていたが、いつのまにかうとうととまどろんでしまっ
た。それ...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第七節 慶応年間の藩政改革 新川運河の開掘
開掘願出
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【慶応三年】入野村庄屋竹村又兵衛・楊子村庄屋引馬伝三郎・天王村庄屋竹山孫左衛門・
有玉下村庄屋高林維兵衛ら、明神野・上飯田・...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第七節 慶応年間の藩政改革 新川運河の開掘
農民の反対
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しかし一方、一般農民たちは年を追って増加する御用通行の継人馬になやみ、人気は益々
不穏となり、助郷惣代庄屋はいかなるとりはからいをしているのか、疑惑を抱いた三嶋村
定七ら十三か村の代表は、慶応三年四月ごろ藩に...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第七節 慶応年間の藩政改革 新川運河の開掘
議定内容
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より、弐両三分弐朱を紛争によって迷惑をかけた馬士や子供・下男・下女にいたるまで分
配すること、助郷惣代庄屋九人に金四両与えること。第四には、助郷舁金から二十九両二
分支出し、うち二十両は今回の訴訟で出府した助...
近代編 第二章 近代浜松の基礎 第一節 浜松県から静岡県へ 第三項 静岡県 郡区改編と宿政の推移
連合制の不便 浜松宿各町村分離願
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が出来ない状態となり、大区小区制時代と同一の不便を唱えて「当宿ノ儀ハ古来各町村独
立致居リ各々名主或ハ庄屋年寄等ヲ置キ、町村限リ事務取扱(中略)、百般ノ事総テ他ノ町
村ト連合スルコト無之」(分離願)と、三十二...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 村方支配と村役人
村方三役
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庄屋】村政を担当した村役人は名主(なぬし)(庄屋)・組頭・百姓代で村方三役と呼ばれ
た。庄屋の起こりは領主...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦と浜松
井上氏所替
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伊場村庄屋岡部次郎左衛門の手記によると、城主井上河内守正甫(まさもと)が棚倉へ移封
し水野左近将監忠邦の浜松転封...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第六節 井上藩の安政改革 井上二代
村役人の自重
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ではなくなった。村役人自身が、これまでにもまして民衆の動向をよく考えて慎重に行動
するようになった。【庄屋辞退】有玉下村(当市有玉南町)の庄屋左衛門が弘化四年(一八
四七)の正月、橋爪(はしづめ)村庄屋十右衛...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第六節 井上藩の安政改革 資金調達
仕法改革
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せようとしたもの(高林家文書『諸用記』嘉永七年五月二十一日条)であった。そのため篠
ケ瀬(ささがせ)村庄屋篠ケ瀬四郎左衛門、橋爪(はしづめ)村庄屋山本十右衛門、早出(そ
うで)村(以上当市内)庄屋中村八左衛門...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第六節 井上藩の安政改革 資金調達
一揆の中心
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事件のすべてが落着したとみられる三月二十四日のこと、『高林家日記』によれば組頭・
百姓代ら主だった者が庄屋の維兵衛を訪ね、「半六相願候義ハ心得違ニ付是迄之通庄屋
相勤呉候様申出候ニ付直ニ長左衛門殿へ行相談之...
第七章 文化の興隆 第四節 教育の普及 私塾と寺子屋
江之嶋村
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【鶴嶋村西嶋村松嶋村】そのほか五島村には江之島の大昌寺住職・庄屋内山源兵衛、鶴島
の観音寺住職・庄屋山田治郎右衛門、西島松林寺住職・神崇寺住職・庄屋大杉藤太夫、松
島祐...
近代編 第二章 近代浜松の基礎 第一節 浜松県から静岡県へ 第一項 浜松地方諸領の推移 静岡藩と浜松
浜松宿政
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浜松宿では、従来各町の庄屋年寄で町政が行なわれていたが、奉行所の宿政統一方針によ
り浜松宿市街取締のため大庄屋がおかれ(明治二年...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
連尺町加入の事情
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
宝永年間、困窮した旅籠町の庄屋が連尺町を役町に加えるように幕府へ願い出た。幕府は
浜松城主へ願い出るようにといって、らちがあかないの...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 藩治職制
町役人
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
庄屋】町奉行の支配下に、各町の町役人(庄屋と年寄)があって町政を担当していた。『
遠州浜松各町書上』によっ...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第三節 町や村の生活 町屋の発達
本町人と御役六町
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を占めている。また御役六町の総家数五百十九軒に対し、この二百五十七軒はじつに五〇
%にあたっている。【庄屋庄屋についても同様で庄屋総数三十六名のうち御役六町の
数は十五名で総数の四二%の多きに達している...