浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第一章 現代総説(上)
[現代総説(上)]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
は、大企業間の競争激化による設備投資競争を誘発し、農民や労働者の地位の向上は所得
や消費を上昇させ国内市場の拡大を生み、復興を早める効果として表れた。浜松も戦災に
より甚大な被害を受けたにもかかわらず、比較的...
第三章 発展への基礎づくり 第五節 産業・経済 第一項 産業発展のための基盤整備 企業経営者などの海外視察と生産設備の革新
海外視察
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ではモペットの需要と技術について視察している。河合楽器の河合滋社長は昭和三十三年
から三十四年にかけて市場調査のために東南アジア各国と南北アメリカを、帝国製帽の河
村匡庸社長と田島工場長も欧州各国を視察してい...
第三章 発展への基礎づくり 第五節 産業・経済 第四項 農林水産業の展開 一 農業の発展 特産品の生産
三方原のバレイショ
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が栽培されるようになった。昭和二十五、六年までは個人出荷が主流で、バレイショをリ
ヤカーに積んで浜松の市場まで持って行った。そのうち浜松だけでは売れ残るようになっ
ていったため、昭和二十八年に三方原バレイショ...
第二章 復興への努力と民主主義 第五節 産業・経済 第三項 工業等の復興 ドッジラインから朝鮮動乱特需へ
[ドッジラインから朝鮮動乱特需へ]
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国内の総需要を抑制し、過剰購買力を削減し、輸出を拡大させる、②単一為替レート設定
・補助金廃止によって市場メカニズムを回復させ、合理化を促進する、③政府貯蓄と対日
援助で民間投資資金を供給し、生産を拡大させる...
第二章 復興への努力と民主主義 第五節 産業・経済 第三項 工業等の復興 オートバイ工業の勃興とメーカーの乱立
オートバイ工業
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ーカーが乱立したのか。第一に、狭い産業空間であるが故に乱立したとも言える。モノを
作る技術やノウハウは市場を通じては伝わりにくい。特に、モノづくりにおける暗黙知(
熟練的な生産技術)は生産現場を共有しないと伝...
第二章 復興への努力と民主主義 第五節 産業・経済 第四項 農業・漁業の復興 一 農業の復興と農村の民主化 遠州四品の盛衰
[遠州四品の盛衰]
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・引佐郡都田村などが主産地で、昭和二十八年の作付け面積は二十町歩で、十五万斤(九
十トン)を収穫した。市場での価格も堅調で、アメリカやセイロン(今のスリランカ)な
どへ輸出され、遠州四品の中では一番有望視され...
第二章 復興への努力と民主主義 第五節 産業・経済 第四項 農業・漁業の復興 一 農業の復興と農村の民主化 消えた作物と新しい換金作物
[消えた作物と新しい換金作物]
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としては浜名湖のもく(藻草)を採取して使っていた。浜名湖のもくを使って栽培した白
菜は形や味も良く東西市場で大好評になった。昭和二十五年農業試験場の指導により品質
の統一を図り、「庄内白菜」のブランドが確立し...
第二章 復興への努力と民主主義 第五節 産業・経済 第四項 農業・漁業の復興 二 水産業の復興 うなぎ養殖
[うなぎ養殖]
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同組合法に基づき浜名湖養魚漁業協同組合が結成され(昭和二十四年十月十日設立登記)
、戦後の消費の伸びと市場の拡大によって浜名湖の養鰻業が復興していった。本格的復興
は二十五年ごろで、餌であるイワシの豊漁による...
第二章 復興への努力と民主主義 第六節 交通・通信 第七項 郵便、電信と電話 浜松郵便局・電話局・電報局
[浜松郵便局・電話局・電報局]
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常に混雑したので、利用者の便宜を図るために昭和二十年十月十一日から鴨江町中部配電
会社内及び中島町青果市場入口に臨時出張所を設置して対応に当たった。また、電話業務
については、十月九日から浜松駅構内に特設通話...
第二章 復興への努力と民主主義 第七節 社会 第二項 社会運動 六 様々な社会運動の再生 浜松乱闘事件
[浜松乱闘事件]
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【国際マーケット小野近義小野組小野興行社無料診療所浜松乱闘事件】戦後、浜松の青空
市場(やみ市)が密集していた繁華街には日本人の露天商のほかに朝鮮人のそれも店を構
えていた。両者とも様々な...
第三章 発展への基礎づくり 第四節 宗教・倫理 第二項 仏教界の復興 四 仏教習俗の縁 笠井聖観世音奉賛会
[笠井聖観世音奉賛会]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
井聖観世音】近世以来の地域住民の信仰を集め尊崇されてきた笠井聖観世音は、浜松市と
合併するまでは、笠井市場のにぎわいの「表徴」であった。合併後の笠井地域の住民が抱
く閉塞感や退勢を挽回させるべく、その中核に据...
第三章 発展への基礎づくり 第五節 産業・経済 第四項 農林水産業の展開 一 農業の発展 開拓の進展(挫折と交代入植)
[開拓の進展(挫折と交代入植)]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
みは開拓農民にとって大きな打撃ともなった。さらに、二十八年になると、アメリカを中
心とした世界の農産物市場で生産過剰が表面化することになった。このことは、わが国の
畑作地帯に大きな影響を与えることになり、穀類...
第三章 発展への基礎づくり 第六節 交通・通信 第三項 遠州鉄道 二 奥山線の近代化とその限界 利用客の動向と能力の限界
[利用客の動向と能力の限界]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
留場新設・駅名変更・駅舎改築等年月日二俣電車線奥山線昭和26年 4月 1日北浜停留場新
設8月 1日繭市場前駅を遠州八幡駅と改称11月 1日島之郷停留場を遠州曳馬停留場と改称2
7年 7月 5日北田町、幸町、...
第三章 発展への基礎づくり 第七節 社会 第一項 市民生活の向上 復興した浜松の中心市街地
[復興した浜松の中心市街地]
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はヒロポンという覚せい剤に手を出し、中毒患者になる者も出た。ヒロポンは軍の備蓄品
であったが終戦直後に市場に一気に出回り、若者には覚せい剤として使われ、中毒患者は
五十万人を超えた。そこで、政府は昭和二十六年...