浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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古代編 第五章 平安時代の政治と社会 第三節 荘園・御厨と国衙 御厨
大神宮領
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
(みその)御厨(一部分は当市域)、引佐郡に祝田御厨・刑部(おさかべ)御厨、三ヶ日の辺に
は宇治乃御厨・尾奈(おな)御厨、さらに大崎御厨があり、また、浜名御厨の名も記録にみ
えている。御厨の成立はいちいち明らか...
古代編 第五章 平安時代の政治と社会 第三節 荘園・御厨と国衙 御厨
荘園をめぐる紛争 尾奈御厨
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際の川勾庄との境界争いもその一例であるし、早くは承暦(しょうりゃく)四年(一〇八〇)
に遠江守基清が、尾奈御厨の田や、浜名本神戸田を刈り取って訴えられた事件がある。本
神戸田というのは遠江において給せられてい...
古代編 第六章 奈良・平安時代の文化 第二節 万葉集 東歌
雑歌
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
寿命は、乎那の嶺が水に沈む時までもいつまでも長かれと祈る)という意であるが、この
乎那の嶺は、三ヶ日の尾奈の山と解されている。引佐細江や尾奈など、浜名湖北岸の地が
このように万葉集に見えているところからも、こ...
中世編 第三章 南北朝時代 第三節 南朝と北朝 守護大名
守護大名の領国体制
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庁)の機構を利用して領国をおさえようとする。(二)直轄領(料所・蔵入分)を創出するこ
とに努力する。【尾奈郷】貞和五年(一三四九)十二月、遠江守護今川心省は、同国尾奈
を料所とし松井助宗を代官に任命した(『...
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 荘園制の解体
村櫛荘
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に納めよと指令した。六月一日(年号不詳)守護今川氏親は、領家氏が部下になることを約
したので、領家方と尾奈郷を給与した。すでに村櫛荘は解体し、その土地は今川氏の領土
になっている。天文(てんぶん)二年(一五三...
写真図版目次
古代編
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葉集巻一西本願寺本三三一吾跡川楊の碑(引佐郡細江町)三三五みおつくしの標(引佐郡細
江町)三三八乎那(尾奈)の嶺(引佐郡三ケ日町)三三九万葉集巻二十遠江防人歌西本願寺本
三四〇‐三四一更級日記御物本近江の記事...
古代編 第六章 奈良・平安時代の文化 第一節 神社と寺院 式内社
荘園の祭神
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引佐郡三ケ日町只木同所只木神明宮英多神社(エタ)〃大輪山同所浜名総社神明宮猪鼻湖神
社(イハナコ)〃下尾奈か同所猪鼻湖神社か大神神社(オオムワ)浜名郡新居町中之郷同所二
宮神社角避比古神社(ツノサクヒコ)浜名...
中世編 第五章 戦国時代 第二節 戦国大名の基盤 遠江の有力な土豪
松井氏
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
官職を知行し、今川家の支城二俣を守っていた。すなわち宗信は遠江の中部に所領をもち
、今川氏の蔵入地遠江尾奈郷の代官職をつとめ(『蠧簡集残篇』)、在地の武士や有力農の
寄親として、その寄子(五九三ページ別表参照...
中世編 第五章 戦国時代 第二節 戦国大名の基盤 遠江の有力な土豪
浜名氏
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して浜名三郎政明が従っている(『常徳院御動座当時在陣衆着到』)。永禄七年(一五六四)
十月、今川氏真は尾奈郷を浜名三郎政明に扶助した(『大沢文書』)。浜名氏の系譜は『遠
江国風土記伝』にある(『浜松市史史料編...