浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
伝馬の制度
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
の人には伝馬役、つまり馬匹をつぎたてる役をつとめさせ無賃で運輸させた。これが戦国
時代の駅制である。【宿駅と聚落問屋】この宿駅を維持するためには聚落が必要である。
新しく市場をつくるとか、市場をとくに保護する...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
宿駅
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
律令制による駅制(えきせい)が、平安中期にくずれてくると、宿駅(しゅくえき)ができる
宿駅の所在する聚落が宿(しゅく)である。文治元年(一一八五)十一月二十八日頼...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
新宿の増加 守護の責任 ひきま
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
建久五年(一一九四)十一月八日に幕府は、宿を大小にわけ、早馬と御物のための馬と人夫
の数をきめ、宿駅の支配下においた。すでに規定のあることだが、新宿(しんしゅく)が増
加したので、かさねて公布した。しか...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
今川氏の伝馬手形
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
おこの印判は永禄二年と三年の文書に限る。「如律令」の印判を正印とすれば、これは副
印というべきもの)。宿駅に対し伝馬二疋を仕立てさせた手形だが、無賃ではないようで
ある。無賃でなければ、この手形により、各宿駅...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
戦時の宿場
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
戦時でも、宿駅の伝馬業者とか少数の交通労働者は、徴用を除外される。戦時に宿駅は機
能のすべてをあげて、軍隊と物資の輸...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
守護の職務
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
府から御家人への法令や命令を伝え、御家人から幕府への願いでをとどけ、国内の大社寺
の造営や修理、道路・宿駅の整備にもあたった。そして戦いがはじまると、守護は、すぐ
に国内の御家人すべてを従える軍司令官になる。
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 都市
都市のなりたち
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
)町とか寺内(じない)町、港津関係の大津(大津市)・博多(福岡市)・堺(堺市)・兵庫(神戸
市)など、宿駅関係の遠江引馬宿・同見付宿など、市場関係で定期市場から町に進展した
三日町・六日町・十日町などもあるが...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 都市
引馬宿は浜松市の原型
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
【伝馬町連尺町】宿駅関係の都市は、街路にそい、長方形に展開する。当市の発展の原型
は引馬宿であり、宿内の伝馬町には、伝馬問...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
宿の長者
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
宿駅は、宿(しゅく)の長者の個人経営で、宿泊と給食の準備があり、長者の女という遊女
が旅行者を慰安した。宿...
中世編 第二章 鎌倉時代 第六節 宗教と文化 文化
遊女の教養
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
鎌倉時代の池田宿は、古くからの宿駅で、旅人の往復は繁く、長者のもとに多くの遊女が
いた。遊女は一種の文化人で、文学・芸能をたしなんだ。連...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 商工業
市場
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
除した。かっては市場税をとるために市場を建設したのである。ことに交通路線を整備し
たとき、街道の要所に宿駅をつくり、人馬をおいた。【新市】ここに新宿(しんしゅく)が
つくられ、新市が開かれる。このばあいに大名...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
平山城と城下町
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
用した。【新宿】多くの家臣は、本城と支城の城下町に集められ、商人・職人たちも移住
した。交通線にそって宿駅ができる。これが新宿(しんしゅく)である。
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
浜松のばあい
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
【発展の条件】当市は、政治・宿駅・市場など都市成立の条件を早くから多くかね備えて
発展をつづけてきた。【引馬城】引馬の古城は、吉良氏の...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
徳川家康の伝馬手形
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
を二行にならべた重廓方形の朱印判をおしてある。この印判は、慶長六年(一六〇一)正月
に東海道五十三次の宿駅ができるまで、伝馬手形専用として使用された(相田二郎『中世
の関所』)。また家康は、天正十年、三河の竜...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
戦国大名の経済流通政策
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
戦国大名は、農業生産力の向上、手工業の統制、宿駅・港湾の整備による交通網の維持、
流通貨幣の統制、度量衡の統一から流通圏の統制、畿内都市との交易の調整...