浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市 合併町村史 舞阪町史 上巻
目次
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    合併旧町村史
■■■■第二節徳川家康の支配■■231  ■■第三編近世編■■■■■■■■
第一章宿駅の成立と領主支配■■■■■■■■■■第一節近世初頭の支配■■249■■■
■第二節江戸時代の領主変遷■...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
伝馬の制度
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
の人には伝馬役、つまり馬匹をつぎたてる役をつとめさせ無賃で運輸させた。これが戦国
時代の駅制である。【宿駅と聚落問屋】この宿駅を維持するためには聚落が必要である。
新しく市場をつくるとか、市場をとくに保護する...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
幕府の助成
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【拝借金】幕府は万治二年、道中奉行を創設し、翌三年には東海道各宿駅に拝借金を出し
たが、その際御料の宿駅へは金五百両、私領内の宿駅へは三百両と差別をつけた。これは
、私領...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 宿場の困窮
退転馬の増加
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
前にもふれたように(第三章第三節)宿駅制の主目的は公用の通行・通信を確実に低廉に行
なうことにあったので、幕府や藩は宿駅に対して保護助成をし...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
宿駅
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
律令制による駅制(えきせい)が、平安中期にくずれてくると、宿駅(しゅくえき)ができる
宿駅の所在する聚落が宿(しゅく)である。文治元年(一一八五)十一月二十八日頼...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 宿駅制度と御役
宿駅制度の目的
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
江戸時代の宿駅制度は、公用(公儀御用)の旅行者・貨物の通行運輸休泊や通信を確実に(
一定数の人馬を常備して継立て)低...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松宿の助郷
宿駅の困窮と余荷
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
つぎに余荷(よない)がある。これは宿駅が困窮した場合に、増助郷村がその宿駅の人馬を
補助するのである。浜松宿では天保六年十一月に大火が起こり...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
新宿の増加 守護の責任 ひきま
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
建久五年(一一九四)十一月八日に幕府は、宿を大小にわけ、早馬と御物のための馬と人夫
の数をきめ、宿駅の支配下においた。すでに規定のあることだが、新宿(しんしゅく)が増
加したので、かさねて公布した。しか...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
今川氏の伝馬手形
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
おこの印判は永禄二年と三年の文書に限る。「如律令」の印判を正印とすれば、これは副
印というべきもの)。宿駅に対し伝馬二疋を仕立てさせた手形だが、無賃ではないようで
ある。無賃でなければ、この手形により、各宿駅...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 交通・通信
戦時の宿場
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
戦時でも、宿駅の伝馬業者とか少数の交通労働者は、徴用を除外される。戦時に宿駅は機
能のすべてをあげて、軍隊と物資の輸...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
幕府と藩の二重支配
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
江戸幕府は当初、年番・代官・関東奉行などに宿駅を支配させたが、万治二年(一六五九)
以降幕末まで道中奉行を置いてこれにあたらせた。ところで、浜松宿は...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
宿の財政と助成
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
その後、万治・寛文・延宝年間には困窮はなはだしく、幕府や藩から米・金銭などを拝借
拝領することによって宿駅の維持運営をはかっていた。ところで、このような宿駅に対す
る助成は誰からどのように行なわれたものであろ...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 守護と地頭
守護の職務
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
府から御家人への法令や命令を伝え、御家人から幕府への願いでをとどけ、国内の大社寺
の造営や修理、道路・宿駅の整備にもあたった。そして戦いがはじまると、守護は、すぐ
に国内の御家人すべてを従える軍司令官になる。
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 都市
都市のなりたち
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
)町とか寺内(じない)町、港津関係の大津(大津市)・博多(福岡市)・堺(堺市)・兵庫(神戸
市)など、宿駅関係の遠江引馬宿・同見付宿など、市場関係で定期市場から町に進展した
三日町・六日町・十日町などもあるが...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 都市
引馬宿は浜松市の原型
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
【伝馬町連尺町】宿駅関係の都市は、街路にそい、長方形に展開する。当市の発展の原型
は引馬宿であり、宿内の伝馬町には、伝馬問...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 交通
宿の長者
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
宿駅は、宿(しゅく)の長者の個人経営で、宿泊と給食の準備があり、長者の女という遊女
が旅行者を慰安した。宿...
中世編 第二章 鎌倉時代 第六節 宗教と文化 文化
遊女の教養
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
鎌倉時代の池田宿は、古くからの宿駅で、旅人の往復は繁く、長者のもとに多くの遊女が
いた。遊女は一種の文化人で、文学・芸能をたしなんだ。連...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 商工業
市場
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
除した。かっては市場税をとるために市場を建設したのである。ことに交通路線を整備し
たとき、街道の要所に宿駅をつくり、人馬をおいた。【新市】ここに新宿(しんしゅく)が
つくられ、新市が開かれる。このばあいに大名...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
平山城と城下町
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
用した。【新宿】多くの家臣は、本城と支城の城下町に集められ、商人・職人たちも移住
した。交通線にそって宿駅ができる。これが新宿(しんしゅく)である。
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 都市
浜松のばあい
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
【発展の条件】当市は、政治・宿駅・市場など都市成立の条件を早くから多くかね備えて
発展をつづけてきた。【引馬城】引馬の古城は、吉良氏の...