浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第三章 発展への基礎づくり 第九節 文学・文化 第六項 郷土研究 『郷友』
内田旭
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
【『郷友』】遠州地方において、銀行家・教育家としての業績のほかに、郷土史家として
も多くの業績を残した内田旭の主宰する郷友社の機関誌『郷友』が創刊されたのは、『土
のいろ』の復刊と同じ昭和三十年のことである。郷...
第二章 復興への努力と民主主義 第九節 文学・文化 第八項 郷土研究 郷土研究誌の誕生
『郷土遠江の調査研究』
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
【塚本五郎遠江郷土研究会渥美静一内田旭】塚本五郎による郷土研究の成果として、『郷
土遠江の調査研究』が刊行されたのは、前述の『遠州郷土読本』...
第四章 市制の施行と進む近代化 第七節 文化 第十一項 郷土研究 内田旭と小山正
内田旭
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 三
内田旭(明治十年一月生、内田正の長男、東大卒、当市野口町居住、昭和三十七年三月二
十三日没、八十六歳)は、浜...
第二章 復興への努力と民主主義 第九節 文学・文化 第八項 郷土研究 郷土研究誌の誕生
『遠州郷土読本』
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
か現れる。その最初のものが竹山亥三美が発行した『遠州郷土読本』(昭和二十四年十一
月三日発行)である。内田旭と渥美静一が記した「編集後記」を見ると「竹山亥三美氏が
文化書房を経営されてより、郷土史料の缺乏を痛感...
古代編 第五章 平安時代の政治と社会 第二節 軍事と交通 浜松の称
浜津と浜松
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
ここに一説として、内田旭氏の考に、「浜松」は元来「浜津」であったのを、「ハマツ」
とは言わず「ハ」を延ばして「ハーマツ」と唱え...
第三章 発展への基礎づくり 第三節 教育 第五項 大学教育の発展 浜松短期大学の開学
[浜松短期大学の開学]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 四
【浜松短期大学内田旭坂田啓造岡野徳右ヱ門】昭和二十五年九月に興誠(浜松)商科短期
大学の設立趣意書(『新編史料編五』三教育...
中世編 第二章 鎌倉時代 第一節 鎌倉幕府の成立 源氏と平氏
蒲冠者範頼
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
。のち清倫は吉祥子に家をつがせ、範頼の子藤姫に婿を取らせ、生まれた男子が清常だと
いう(『磐田市誌』、内田旭「社寺の郷土史的説明」『郷友』第二号)。
第二章 近世初頭の浜松と徳川家康 第三節 松平家康の躍進 家康の改姓
藤原姓を称す
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
ある。それには「権中将□□家康(花押)」とある。割合に新しく「藤原」の二字を削った
痕跡が認められる(内田旭「新発見の古文書藤原家康判物」『遠江郷土研究会誌』第一号)
。【鴨江寺】つぎは天正十四年九月七日遠江鴨...
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 黄檗宗と浜松
禅統
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
名分を説いて誤らしめなかったのは禅統の尽力によるといわれる。明治九年十一月十六日
五十七歳で示寂した(内田旭『浜松の大雄庵』)。いま、大雄庵には石窓以下歴代の墓碑が
並び、漢門は浜松市の文化財に指定されている。
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 西遠地方の神社
有玉伝説
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
天竜川の砂洲にまつった神社で、その由来をたずねるといずれも天竜川の流路に縁のある
神社であったという(内田旭「社寺の郷土史的説明」『郷友』第二号)。
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 西遠地方の神社
新羅明神
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
当市江之島町)の新羅大明神についてはすでに述べた(『新羅大明神祠記』福島町『山田家
文書』『五島村史』内田旭「社寺の郷土史的説明」『郷友』第二号)。【飯田稲荷】また
上飯田村の稲荷社は由緒が古いので知られている...
第七章 文化の興隆 第一節 寺院と神社 浜松の神社
諏訪明神社
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元年)二月に、また三代将軍家光は寛永十一年七月にこの両明神を参拝している(「諏訪神
社延宝三年棟札」。内田旭「浜松諏訪神社と大祝杉浦家」『静岡県郷土研究』第十三輯)
。五社明神といい諏訪明神といい、社殿も荘厳で...
第七章 文化の興隆 第二節 国学 遠江国学の始祖杉浦国頭
森暉昌
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年祭(とねりしんのうせんねんさい)には祝詞を撰し、この地方における神職としてつねに
指導的位置にいた(内田旭「五社と森暉昌」『郷友』第五号)。暉昌の和歌は清純な心情を
たたえ、家集はないが、集められたもの十一首...
第七章 文化の興隆 第二節 国学 遠江国学の始祖杉浦国頭
森繁子
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
十九。墓所広沢西来院、法号宝勝院殿蓮台清香大姉。墓の右側面につぎの和歌二首が万葉
仮名で刻まれている(内田旭「遠江女流歌人小伝」『遠江郷土研究会誌』第二号)。「美曽
き須登麁玉川爾幣登礼婆伎倍乃林耳凉風曽布久(...
第七章 文化の興隆 第二節 国学 浜松の和歌会
杉浦浜純
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
た。同年十一月没、享年二十四。遺著に『神代聞書』『神代巻劄記(さっき)』『日本紀歌劄
記』などがある(内田旭『杉浦国頭の生涯』)。
第七章 文化の興隆 第三節 漢学・医学・蘭学 漢学
蒙庵門人
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庵の著述】本称寺の住職釈躰空の『懐旧録』によると「当時学に従事する者、其門に出ざ
るはなし」とあり、(内田旭「浜松処士渡辺蒙庵に就て」『静岡県郷土研究』第十五斡)ま
た蒙庵の碑文によれば、常に著述をもって楽しん...
第七章 文化の興隆 第三節 漢学・医学・蘭学 医学
[医学]
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
う。成秀の弟子に金原吉右衛門、玄之の弟子に勝田了玄・高坂了庵・富田玄卜(のちに玄
仙という)があった(内田旭『杉浦国頭の生涯』)。富田玄卜家は塩町にあって代々玄仙を
となえ、医を継いでいる。
第七章 文化の興隆 第三節 漢学・医学・蘭学 医学
永井篤士祐
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
ので、寿軒は再び浜松へ移り、そののち余生をこの地で送った。万延元年(一八六〇)十月
没、享年七十五。(内田旭「久保寿軒のこと」『地方文化』一ノニ)。
第七章 文化の興隆 第三節 漢学・医学・蘭学 医学
村尾元融
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
を援助して出版をみるに至った。嘉永五年四月(一八五二)江戸で没。享年四十八。墓所芝
三田聖坂功運寺。(内田旭『遠州の先賢浜松村尾元融』。村尾元融著続日本紀考証(浜松
市立図書館蔵)
第七章 文化の興隆 第三節 漢学・医学・蘭学 蘭学
賀古公斎
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
となった。【克明館】公斎は浜松藩内の学者文人と交わり、藩校克明館の蔵書購入と学制
の編成にあずかった(内田旭「浜松の藩学」『郷友』第一号)。廃藩ののち東京へ移り、余
生を送ったが、明治二十二年二月没、享年七十一...