浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 浜松藩の代官と組
在地土豪の初期代官
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【高林家】浜松藩の初期の代官の中でその性格や任務を代表的に示しているのは高林家で
ある。同家初代の助五郎ははじめ今川氏に臣従してい...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
天領の代官
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
天領を支配するのが代官であり、元禄期の代官の管轄区域は前述の領主分布表から察せら
れる。【市野氏惣太夫浜名代官】近世初期の浜...
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 荘園制の解体
蒲御厨
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
南院文書』)。のち東大寺油倉の支配にはいる。東大寺は応永二十五年(一四一八)に直接
管理するため使者(代官)を派遣し、用水管理権を回収するなどして、領家の伊勢皇大神宮
側の代表者蒲氏の支配権を弱め、名主をそれ...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
秋鹿氏
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【市野村】ところで、市野家の真防は元禄十年(一六九七)代官職を辞し、小普請に就任し
、正徳四年(一七一四)致仕(ちし)し、市野村に住んだ。『元禄高帳』には市野村...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 浜松藩の代官と組
代官役所
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
は変動があったことが知られ、その背後に村々の変動もあったことが想像される。なお、
江戸後期にはこれらの代官が常勤した藩の御役所が、有玉(ありたま)・三嶋(みしま)・入
野(いりの)などにあった。【地代官】『旅...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第六節 井上藩の安政改革 資金調達
仕法改革
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
もあったようで、有玉下村では「右月割金村々割合之処依怙有之」(『高林家日記』三月
九日条)と繰り加えし代官所に願書を提出している(『高林家日記』七月九日条)。【両全
講新設】ところが十一月一日村役人を代官所に...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
新居の関銭
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
追放すると令している。九月九日、今川氏は安定の処分をきめた朱印状を、彼の知行地に
近い宇布見郷の今川氏代官中村源左衛門に下達した。その要旨は「今年度の米銭勘定は、
今川氏の勘定方が仲介して安定に納める。指出以...
浜松市 合併町村史 龍山村史
目次
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    合併旧町村史
蔵■■一八四■■■■■■(三)元和検地■■一八五■■■■■■(四)寛文、延宝検地■■
一八八■■第二節代官制度と村のしくみ■■一九五■■■■一代官制度とその変遷■■一
九五■■■■■■(一)天領と代官■■一九...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 浜松藩の代官と組
藩士に代る代官
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【税務官僚】ここにみられる代官は、かつての在地土豪層出身ではなく、税務官僚として
の藩士であることが注目され、藩の代官制の転換を示し...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第二節 浜松藩の財政窮乏と農村の疲弊 天保の飢饉
検見の緩和
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
方を任命し、よく民情を視察するように命じたが(これは農民の反感をおそれ翌月中止)、
翌四年八月には六手代官所の歩横目の見廻方を緩和し(一日一人一か所)、さらに五年十二
月には歩横目の人選は四十歳以上の老練な人...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第六節 井上藩の安政改革 井上二代
代官の交代要求
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
さらに当時の浜松領内の状況をうかがうことのできる一事件をしるしておこう。井上藩が
浜松にきた当初に代官を勤めたのは、海老沢孫左衛門・清水助次郎・相曽幸次兵衛の三人
であったが、弘化五年(嘉永元年、一八四八...
浜松市 合併町村史 佐久間町史 上巻
目次
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    合併旧町村史
二七九■■■■(1)領家方と地頭方■■二七九■■■■(2)分割相続と所領争い■■二八八
■■■■(3)代官屋敷と神社■■二九二■■■■(4)地頭と農民■■二九五■■第三節南北
朝動乱期の北遠■■二九八■■■■...
中世編 第二章 鎌倉時代 第五節 社会と経済 商業
市場商人は名主
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
方市場の取引は和市(わし)といい、「せり」相場である。はじめは領主の考えた値段でき
まった。のちには、代官立ち合いのもとで、農民と市場商人が自由競争できめる。【蒲御
厨の年貢引馬市】『東大寺文書』によると、当...
中世編 第三章 南北朝時代 第四節 社会と経済 荘園
都田御厨
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
条)。応安七年には、領家の洞院公定(とういんきんさだ)が収入銭の減少したのを歎いて
いる。領家洞院氏の代官は守護代甲斐三河守、その代官池島(応島であろう)は上方の地頭
、下方の地頭で代官は堀江城(当市舘山寺町...
中世編 第四章 室町時代 第四節 社会と経済 荘園制の解体
村櫛荘
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
がある。領家という豪族もいた。室町時代のはじめに村櫛荘本家年貢を押領したのは、和
地・伊左地を吉良氏の代官、西郷分を肥田兵庫允、領家方半済分を代官の安西中務丞・高
橋太郎左衛門尉・後藤次郎左衛門尉・深谷某であ...
中世編 第五章 戦国時代 第六節 民政 農業・漁業・林業・鉱業
農村の構造変化
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 一
年貢などの徴収を完全にしようとし、宿老・中老・若衆というような身分制をつくり、村
落の自治を認めた。【代官】そして代官・小代官・郡代などの武士を現地において、民政
をとらせる。
第四章 浜松藩の確立 第二節 検地および新田開発と近世村落 新田開発
浜松藩の新田開発者
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
代官】この当時の浜松藩領は戦国武士の系譜を持つ六人の在地土豪が「代官」としてこ
れを「賄」って(支配して)...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
交錯する諸領
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
sp;(表)遠江国領主分布一覧表(元禄期)郡名村数石高浜松藩領掛川藩領横須賀藩領藤
枝藩領三河吉田藩領代官支配地代官支配地代官支配地寺社領旗本領敷智1284121516436&nb
sp; &nbs...
第四章 浜松藩の確立 第四節 藩制の展開 浜松藩の代官と組
組別支配制
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
【支配領域】ところで、高林家四代の忠勝は元禄三年(一六九〇)藩主から代官に任命され
たが、その支配領域は「国領組」と限定されていた。このように藩領域を組別に支配する
方式がいつ...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦と浜松
水野氏浜松入
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
か町以外の町屋へ移った。【領内庄屋出頭】六月二十日には領分の庄屋・組頭・百姓代の
名簿を、田町に出張の代官森勇右衛門の宿所に提出し、つづいて二十一日には一同の印形
を届け出た。いよいよ二十二日である。各村の庄...