浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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第三章 町制の施行と浜松町の発展 第三節 近代産業の勃興 第一項 金融機関 第二十八国立銀行
浜松誘致 士族と国立銀行
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 三
国立銀行の浜松誘致は、気賀林・気賀半十郎・横田保・青山宙平(磐田郡中泉村、磐田豊
田山名郡長、明治四十二年没、九十三歳)に井上延陵・小林年保(下野国日光出身、浜松在
住、のち...
第六章 藩政の動揺と民衆の動向 第一節 浜松藩主水野忠邦 忠邦と浜松
水野氏浜松入
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町伊藤本陣の裏の広場で庄屋一同勢揃いして威儀を正すうちに、何村庄屋誰々と大音で指
名され、おそるおそる中泉御元〆服部様の前へまかり出ると、中泉代官伊奈玄蕃の口上で
、このたびの所替についてのこまかい指示があっ...
第三章 町制の施行と浜松町の発展 第四節 社会と交通 第一項 東海道線開通 浜松駅の開業
機関庫 列車運転回数
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176.377.129.48(表)静岡・浜松間列車時刻表明治22年4月16日付官報下り静岡発掛川袋井
中泉浜松着前後7.358.579.139.279.4511.451.101.251.371.554.00...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 鳥浦
村櫛村の鳥浦
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鴨猟のはじまる九月になると今切関所へ認可状(千形)の下付を願い、これには関所の管理
者である吉田城主と中泉代官所の両判が必要とされていた(今切関所を吉田城主が管理を
委任されたのは元禄十五年以降である)。【運...
第七章 文化の興隆 第二節 国学 遠江国学の始祖杉浦国頭
杉浦国頭
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島町)。遠江の神官のうち、国頭の門人は上表のとおりである。(表)杉浦国頭門人録住
所氏名入門の年豊田郡中泉秋鹿内匠朝暢宝永6佐野郡垂木村山崎出雲守久城同7長上郡小池
村洲貝織部忠敬正徳5引佐郡井伊谷村中井主水...
第七章 文化の興隆 第五節 庶民の教養・娯楽 二 建築・絵画・書道 画会
風流九家会
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坰(ハママツ)秋実芦津思斎(ハママツ)士道雨亭公孚芦水」の二十二名がある。青城は井通
の熊谷氏、芦岸は中泉の山田氏、鹿鳴館は中泉の秋鹿氏である。このほか絵をよくした人
に書家の部の思玄・松靄・緑介(鴨溪)、俳...
近代編 第二章 近代浜松の基礎 第一節 浜松県から静岡県へ 第一項 浜松地方諸領の推移 浜松藩
天領
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いちはやく新政府領となったのは天領であった。中泉代官大竹庫三郎が誓書を出して勤王
を表明し、「遠江・三河・信濃支配地是迄之通被仰渡」(『静岡市史編纂資...
近代編 第二章 近代浜松の基礎 第一節 浜松県から静岡県へ 第一項 浜松地方諸領の推移 静岡藩と浜松
地方行政機関
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めたのは奉行所制であった。これは明治二年(一八六九)正月領内十一か所(府中・浜松・
沼津・掛川・相良・中泉・田中・小島・赤坂・遠江横須賀・三州横須賀)に新たに奉行所
を置き、民事刑事等に関する裁判ならびに民政...
近代編 第二章 近代浜松の基礎 第四節 社会と文化 第三項 士族と平民 記憶に残る士族たち
石川雅長 林鋼三郎
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長は、会津藩少年隊の出身、東京へ出てのち浜松へ移り住んだが、歌をよくしたという(
墓、天林寺)。また、中泉代官(文政年間)羽倉簡堂(外記)が、その娘うめに迎えた中泉
官(天保年間)林鶴梁(伊太郎)の次男鋼三...
第四章 市制の施行と進む近代化 第四節 交通の発達 第二項 近郊民営鉄道の発達 浜松鉄道
浜松鉄道株式会社
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ていった。【光明電鉄】以上の他に静岡県西部地方には、光明電鉄株式会社(大正十四年
六月設立、本社磐田郡中泉町、現磐田市)があって、昭和五年十二月には中泉・二俣間を
約五十分で結び活躍したが折からの不況と資金難...
自然環境編 第四章 自然災害 第三節 震災 安政地震
安政の被害
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川沿いの池田は案外潰れ少なく、下前野・保六島近辺は残らず皆潰、福田・駒場近辺はこ
とに全壊家屋が多い。中泉の被害はさほどでもなく、横須賀・相良・川崎辺の家屋は過半
が潰れた。見付宿では裏通りに潰家多く、死者七...
第三章 浜松城下町の形成 第三節 御役町の成立 幕藩体制下の浜松宿
宿の財政と助成
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ように行なわれたものであろうか。【幕府藩】幕府は、たとえば寛永十九年のように、当
初のあいだは主として中泉代官に助成の事務(金品の引渡しや返済)を担当させていたが、
寛文のころからはこれを浜松藩に行なわせるこ...
第四章 浜松藩の確立 第二節 検地および新田開発と近世村落 新田開発
茅野新田
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【弥助新田】また茅野(かやの)新田は寛文五年掛塚村庄屋が開発を中泉代官所へ願い出て
おり、弥助新田は延享(えんきょう)元年(一七四四)開かれたものである(三新町『松山家...
第四章 浜松藩の確立 第三節 浜松藩領の成立と他領 浜松地方の天領・旗本領・寺社領
天領の代官
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管轄区域は前述の領主分布表から察せられる。【市野氏惣太夫浜名代官】近世初期の浜松
地方の代官としては、中泉(なかいずみ)村(磐田市)の秋鹿家と市野村(当市市野町)の市野
惣太夫家が注目されるが、ここでは後者に...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 浜松を中心とする街道
浜松の主要交通路
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、但し蒲原宿より入る道筋にて一浜松より日坂宿まで道法九里三拾四丁【横須賀道】一浜
松より横須賀町まで、中泉より入参候道筋にて七里七丁【藩の境】一浜松より高塚村御知
行境江壱里拾三丁五十壱間七尺一浜松より安間御...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第二節 交通の発達 掛塚湊
海の難所遠州灘
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【篠原海岸】慶応三年(一八六七)十一月難破船から抜荷をしたという嫌疑をうけた篠原村
(当市篠原町)民は中泉代官所に訴状を出し無実明白の裁断を得ている(篠原町『後藤文書
』)。
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第三節 町や村の生活 町屋の発達
町民の生活
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が、文政六年(一八二三)に浜松宿新町の越川屋藤助は御触書に違反して秤を内密に改作し
たことを発見され、中泉代官所(秤役所)宛に詫び状を差し出している。【質屋】庶民的な
金融機関として質屋があったが、享保十三年...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第三節 町や村の生活 十職
職人の由緒
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いただき浜松へ帰り「其節浜松諸職人御褒美として国元居屋敷、一切の御役永く御免被為
下、其後御米千石」を中泉御蔵米をもって頂戴したというのである。【平田町桑原家平田
庁】平田町の桑原彦右衛門家は、源右衛門と同族...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 農民と水
天竜川安間川流域
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ    浜松市史 ニ
、明治初年にいたるあいだ、井組は「圦樋」「待圦」の修理伏替その他用水の維持に関す
る願い出を浜松藩主・中泉代官所宛にしばしば行ない、その結果用水御普請がくりかえさ
れている。また組合のうち「遠水」の村々は水の...
第五章 交通・産業経済の発展と町や村の生活 第四節 産業経済の発展 天変地異
天竜川の出水
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六十四間の修理にあたっている。天竜川堤防の修理には「公儀普請」と「自普請」の二種
があり、前者は幕府(中泉代官所)の直轄工事になり後者はこれによらないものであるが、
とかく自普請では不十分のため、このときには...