NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
ニても当人へ取てハ僅の様なれとも、在町とも金高夥しき事也、此外ニ極難の者、或鰥寡
孤独の類への手充、或作取入迄の夫食手充、或農業代拝借等ニ至る迄限りもなき事共也
、然れは御情の程他領迄も響き渡りて唱能、御...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
8寸の地割れが幾筋かついています。下の水の手の地割れは御門の外に出て、次第に割れ
目が広くなり、その先畑に入って幾重にも分かれて、2、3尺も3、4尺も強く揉んだよう
に段差ができ、陥没しているところもあっ...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
うちにも四五寸六七八寸割目幾筋か付たり、下の水の手の割めハ御門外に出、次第に割目
広く成、(改頁)其先畑に入、八重にわれて、二三尺も三四尺ももみ立たる如く床違に
成、落入たる所もあり、是より此割レ先西寺尾...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
如かず」と言います。残念に思うことは、ただ家に記録がないことなのです。弘化4年(1
847)丁未の夏、畑の中に仮住まいをしていた時、退屈のあまり窓辺を掃き清めて、十
六夜(いざよい)の月の光を行灯がわりに...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
弐拾三ヶ村申上候一拙者共村々前々より水損所、殊ニ近年打続水損ニ而困窮仕候上、去戌
五月中千曲川満水ニ而作不残泥腐仕夫食無御座、内借用を以て取続罷有候所ニ、同八月
朔日夜半之頃千曲川松川松崎川篠井川大満水俄...
■違作書留帳 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    3.一揆・騒動、藩史、民権運動の記録
て痛むときは、「くゝつゝ」を水に入れて、よく煎じて飲めば、食べたものを吐き出すの
で効果がある、一、大の粉を煎て、白湯でたびたび呑んでよい、一、口と鼻からが出て
苦しいときには、葱を刻み、水を一合入れて、...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
石が動き出し、高い城の越に登って、そこの民家の門を壊して表に転がり出て、その前に
ある少し小高くなった畑まで来て止まりました。しかし住民の怪我は一人もありません
でした。そもそも大石が1丈余も低い沢の中か...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
なる廻門を打破り、表にまろび出し、前なる処の少しく小高き (改頁)(改頁)16
 畑に至りて爰に止まる。然れとも家族一人だにも怪我ある事なし。抑一丈有余低
き沢の中より動き出し、高き...
■信州浅間焼之事 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
田町(甘楽郡下仁田町)の石井治兵衛の二女で、長じて高崎田町の商家羽鳥勘右衛門(絹
問屋)に嫁いだ。夫は舟という号を持つ「名俳」で、「一紅は建部涼袋に学び、夫
とともに高崎における吸露庵系俳諧の中心にあ...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
い場所であったが、特に近年は連続して水害に合い困り苦しんでいた。寛保二年には、五
月に千曲川満水があり作がすべて泥腐りしてしまった。食糧が無くなり、内々に食糧を
借りて凌いでいた。そこへ八月一日に大満水が...
■善光寺独案内 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    2.紀行文・道中記、地誌
図学校用具販売(絵)―――後町郵便電信局側菓子製造所静潤堂銘産ネり杏杏製ゆかり―
――大門町五明館向蕎御料理ふぢき元よし町釈迦堂前でんがく御料理ゑびや夲町上の角
御料理さゝ木右ハ軽費ニて其名著しく、弁...
■龍駕の跡 (明治11年の天皇北陸・東海道巡行) [ルビ・注記]
龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一)
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    2.紀行文・道中記、地誌
バ、一目ニシテ其長短ヲ知ラシメ旅情ヲ煩ハシメザルユエナルベシ。又往々路傍(ろぼう
)ヲ顧ルニ、大豆、蕎(そば)、稗(ひえ)畑等ヲ踏ミ倒シ、又芝原モ草ミナ伏シテ其
上ニ竹皮、薄板、油紙、盃、破片等広キ野原ニ...
天保饉愁 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    3.一揆・騒動、藩史、民権運動の記録
たとあります。しかし、この年の冬は寒気は強かったが雪は一向に降らず「からしみ」で
した。そのため蒔いたの種が浮いてしまい、翌7年(申年)ののできは半作でした。そ
して、この7年5月頃からは冷気、降雨続き...
■信州飯田町家扣 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    4.地域の記録
されます。そして毎年一人米2俵ずつ下さることになっています。一小使給は町の軒役と
し、間口1間に米4合4合ずつ夏秋に集めて渡します。一町方の諸職人の内、大工・鋸挽
・鍛冶屋・屋根屋・こけら屋根屋・畳屋・桶...
寺子屋師匠の日記 [翻刻・注記]
寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
売切無之候ゆへ明朝ハ下モ町酒蔵ラ大国や江買ニ遣し候間今晩ハ御こらへ被成候様ニ申上
て夕飯ニ粥を少々上りのたて粉なと御上り候て直ニ寝所江御休み被遊候又宵ニ被仰候者
一両日ハ腰より足へ掛頻りニ痛み難儀ニ候間明...
地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
の笑の種ともなれかしと、子を覧事親にしかず、可悋後悔なるは唯家に記録なき事をのみ
。干時弘化丁未の夏、園に仮居の折節徒然のあまり閑窓の下に塵を払ひ、十六夜の月の
照りを行燈の影に写し、たはむれ書して子孫の...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
より宿立人馬が不足につき、差村所に付け出スすと、付人庄次郎が申し達す一、庄内村の
弥五右衛門の垣の外の柄のうちに捨ててあった品を、御役所へ差し出すように、庄次郎
へ申し聞かせ、同人より庄左衛門へ通達するよ...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
し候段、申聞候一和田宿より宿立人馬不足ニ付、差村所ニ付出ス、付人庄次郎申達ス一庄
内村弥五右衛門垣限外柄之内ニ捨有之候品、御役所江差出候様庄次郎申聞、同人より庄
左衛門へ通達致候趣申聞候(改頁)100九月...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
に出ました。ここにあった潰れかかった家はこの村の組頭の家だったので、少し休ませて
くださいというと、蕎がきを作ってふるまい、また徳利の酒を取り出して「このような
災害の中なので、おもてなしするわけではあり...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
れたとみえて、所々修繕しておりました。松原切れ口からむこうは水がずいぶんと畑に押
し寄せたようですが、はまったく倒れていません。金井山の少し脇に9尺2間ばかりの屋
根と材木が所々に引っ掛かっています。柴村...