NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て山野に激しく響き渡りましたので、正気を失っておりましたところ、しばらくしてまた
暴風が起こって、そのが何度も辺りに轟きました。しかしそこにあった樹木の枝は、少
しも動きません。このことをよく考えてみます...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
れたのと、土蔵の土がはたはたと落ちかかる土煙でした。さて、東から北にかけて、がら
がらみしみしという物が聞こえ、肝を冷やすほどの凄まじさでした。これは伊勢町・中
町・肴町あたりの家の倒れるでした。表の部...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、庫裡の上段の間で終日取り調べや書き付けなどしていましたが、北西の方角から山々も
一度に砕け覆るほどのがして、寺もたちまち潰れそうに思われたので、驚いて筆と帳面
を持ったまま東の庭に飛び出しますと、庫裡は...
地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
く、夜行にハ吹上の石燈籠を見当に旅の労(つか)れをわすれ、はやくも善光寺にいたり
ぬるかと宿入馬の鈴の色もおもしろく、馬士(まご)うたにつれて荒木村をすくれは中
の御所むらあり。昔時 (改頁)(...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
れしと、ぬり籠の土のはた/\と落かゝりたる土煙りにぞ有ける、扨東より北にあたりて
瓦落/\ひし/\と物しけるハ胆に答て冷まじかりき、こハ伊勢町・中町・肴町辺の家
の倒るゝなりき、表の方へ出しに、戸障子皆...
■信州浅間焼之事 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て集まっていた。たまに街道を通る人は、松明を灯していた。まったくの闇の世となった
。しばらくして噴火のが遠ざかったので、頭を持ち上げて見ると、南側の障子は、空の
色によって、紅く見えた。これはどうしたこと...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、当十日に御逝去あそばされた、これにより左のとおりに心得ること、鳴物、祭礼、家業
之殺生、座頭・瞽女之曲、これらのことは明十六日まで慎むこと、(改頁)諸祝儀、諸
殺生、曲、これらは来る二十九日まで慎むこ...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
申来候者、盛姫君様、当十日御逝去被遊候、依之左之通可相心得候、一鳴物一祭礼一家業
之殺生一座頭・瞽女之曲右者明十六日迄、可相慎候、(改頁)36一諸祝儀一諸殺生一
曲右者来廿九日迄、可相慎候、一火之用心可...
■浅間山噴火の被害記 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
信州佐久郡浅間山が焼け、砂石が降ったこと七月四日ごろから、浅間山の雷のような噴火
が次第に強くなった。六日夕方より七日朝にかけて青色の灰が大量に降った。噴火の
も強く、昼過ぎには重さ...
■浅間山噴火の被害記 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
四日頃より毎日、雷の如く鳴事次第に強ク相成候、六日夕方より青色の灰、其夜中より翌
七日朝大キに降り、鳴強ク昼すぎに至り、掛ケ目弐拾匁位より四十目位迄の軽石の様成
もの降り、一向歩行不相成、七ツ時分降出シ、...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
上(荒木村の地名)の石灯籠を見て、旅の疲れを忘れ、もう善光寺に着いた気分になって
、宿場に入る馬の鈴のもおもしろく、馬子唄を聞きながら荒木村を過ぎれば、中御所村
に至ります。その昔(1-23図・1-24図...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
るに、暴に大風起りて山野に響事夥しといへとも、心もつかすありける所、暫くありて又
もや暴風発してその鳴辺りに徹ゆる事数度なりし。サハあれと有合所の樹木枝葉少しも
不動、尚心を留めて勘考するに、おのれか額に...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
しました。[これは岩倉山の崩落による第1のせき止め場が崩壊し、水があふれ激しく流れ
出したもので、そのは遠く松代・須坂・中野まで聞こえました][この時、私原昌言は松
代の妻女山にいてその水を聞きましたが...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
岩倉の甚水がひと波で決壊して、上流の方の水が一度に引いた時、山中の川沿いの村々の
者が両岸に出て異口同に閧の声を上げ、寺院・神社・修験らはそれぞれ仕えている仏前
や神前から鉦(かね)太鼓などを持ち出して、...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て、日もすからの事取しらべかい(ママ)付なとし居けるか、戊(ママ)亥の方より山岳も
一時に砕け覆の計のして、寺も忽ち潰るゝ如く覚けれは打驚きて、筆と帳とを持たるま
ゝに東の庭へ飛出けるに、庫裡ハ早犇々と押...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
事なり、(改頁)○岩くらの湛一浪に押破りて、上の方一時に水引ける時、山中川辺村々
の者両側に出、異口同の閧の声を発し、寺院・社家・修験等ハ各奉仕の仏前社前より鉦
大鞁(ママ)抔持出て、一同に打たゝきよろこ...
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
日比も専ら発出の気ありて抜覆りし物ならんと思はるゝ也、又日影・鬼無里の辺にてハ去
冬比よりトン/\と鳴しけるとそ、○地震三日計の内ハ烏雀の啼を聞す、鶏時を定め
す謡ひ呼、時を作りたるも妻抔度々聞しと云、...
■信州浅間焼之事 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、ともし火てらして集り居る。たま/\大路行人は松灯して行通ふさま、とこやミの世と
なりにたり。やゝ神鳴も遠くなるやうなれバ、かしらもたけてみれバ、南のさうじにう
つりたる空の色ハ、紅の (改頁)...
浅間焼覚帳 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
三年五月二四日から浅間山が噴火を始め、七月二日からは大噴火となった。六日から八日
までの三日間は噴火のが天地へ響きわたり、空が落ち、大地が崩れるかと人々は恐怖し
た。人々は(無事を祈って)念仏を唱えるのみ...
小諸洪水流失改帳 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
庫裏 (改頁) 御長屋不残押流成就寺一本堂眠蔵庫裏聖天堂鐘楼釣鐘共ニ右不
残押流観堂水押込同寺中圓光院圓蔵院太子堂玄心右不残押流(改頁)21市町分柳町(中
略)〆七軒橋向新町分(中略)...