NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て妻子と共に憂辛苦をするといへとも、困窮爰に止りて朝夕患多し。折しも夏の日の夕立
篠をつくか如し。雷鳴をつらぬき、電光目に遮り、おそろしといふも尋常なり。此時我
驚怖して是を思ふに、酉夢打其父、天雷裂其身...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
めていましたが、困窮も極まって日々病に苦しんでいました。折しも夏の日の夕立が篠つ
くように降り、雷鳴はをつんざかんばかり、稲光に目もくらんで恐ろしいという言葉で
はとても足りません。このとき私は怖れおのの...
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
いません。幕府から千曲川通りをご見分においでの方々を記します。当所のご見分は、寛
保二年十二月十五日に取村境塩川より始まり、市町にお泊まりになりました。代官大草
太郎左衛門様手代関戸宗四郎様・酒入茂右衛門...
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
一ツも入不申候、千曲川通為御見分御出之等(方カ)々記、当所御見分寛保二壬戌十二月
十五日御見分被遊候、取村境塩川より始り市町ニ御泊り被遊候、御代官大草太郎左衛門
様御手代関戸宗四郎様、酒入茂右衛門様、逸見...
■小県郡民謡集 [ルビ・注記]
児童謡
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    4.地域の記録
猫のけつ(注8)へ蟹や這ひこんだやうとこ引き出したら又はひこんだ。○寝んねんころ
ころころ兎何うしておがお長いのお母(かあ)さんお腹(なか)に居た時に椎(しい)
の実樫(かし)の実たべたのでそれでおがお...
■おらが春 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    8.民話、俳諧、絵画等
こへ田植笠一茶あつはれの大わか竹そ見ぬうちにゝ花つむや扇をちよいとほんのくほゝと
しよりと見るや鳴蚊ののそハゝ戸隠山居風呂へ流し込たる清水かなゝ此入りハとなたの
菴そ苔清水ゝ一ッ蚊のたまつてしくり/\かな...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
丈余の大橋があって、橋と水面との間は15丈余もあるということです。高い橋の上からみ
なぎり流れる水音をを澄ませて聞き、目に見える波の下の青深い淵の恐ろしさは例えよ
うもありません。木々の枝葉が岩の間に生い...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
有余 (改頁)6 にして、橋と水との間十五丈余あるとかや。高き橋よりみな
きる瀬音欹たてゝ聞、浪のうね/\に《フカ》き青渕たちし恐ろしさたとへんかたもな
し。樹木枝葉岩のはざまに生茂り...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
八、歳三十二、中丈小作リ、中肉小太リ、丸顔、頬こけ、(改頁)色浅黒く、眼細く、囗
小さく、小鼻ひくい、尋常体、眉毛細く、髪少く、一、上総国(かずさのくに、千葉県
)竹岡村の出生にて、江戸言葉が交り、言舌い...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
兵衛店ニ元被在候与八歳三拾弐中丈小作リ中肉小太リ丸顔頬こけ(改頁)79色浅黒く眼細
く囗小く小鼻ひくき尋常体眉毛細く髪少く一上総国竹岡村出生ニ而、江戸言葉交リ、言
舌至而低く柔所和なる方一拾年程江戸表ニ店...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
まで聞こえました][この時、私原昌言は松代の妻女山にいてその水音を聞きましたが、そ
れはしばらく続き、を突くように感じました。しばらくして、のろしが西の真神山(長
野市安茂里小市)の上に上がりました]突然...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
テ溢レ落ル声遠ク松代・須坂・中野ニ達ス][是時僕昌言海津ノ西条山ニ在テ水声ヲキクコ
ト良久ク、アタカモヲ衝ニ似タリ。須臾ニシテ烽西ノ真神ノ山上ニナル]俄にみる、雲
霧(うんむ)谷を出て東北にはしるを[コレ...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
せん。ならば重役に申しましょうと答えますと、「重役までは何とかお計らいなさいまし
ょうが、もし大守のおに入ったらきっとお止めなさるだろう、ただ目をつぶってお通し
ください」と申します、どのようにお答えしま...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
とも何かしひたもの乞て止されは、さらは重役に申んと答しニ、御重役迄ハとかくはから
い給へ、もし大守の御ニ入なはかならす止め給はん、唯目をふさぎて通し給へと申、い
かニ挨拶し侍らんと云出けるにより、密に第下...
■信州浅間焼之事 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
くものではやし立て、鬼を縛ろう、浅間山の火焼(ひたき)姥を捕らえようという声が騒
々しかった。それぞれをふさぎ、目をおおいながら、光に怖れることなく夜通し騒ぎ歩
くと、噴火の音もそれに負けまいと鳴り響き、...
■信州浅間焼之事 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
くれのなりひゞくものはやしたて、鬼をしはろよ、浅間山の火たきうばとらむといふ声か
まびすし。おのがじちふたき目おほひながら、光るにもおぢす夜一よ呼のゝしりありく
に、神もまけじと鳴ひゞき、砂ハなをなをあら...
寛保二壬戌歳満水記 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
う声でやかましく、哀れとはいわないが大声でさけぶ声や、わめきさけび、大声でわめき
さけぶ光景を目前に、をふさぎたくなる、馬は繋がれたまま死に、家を流し、あるいは
半潰、流れた家はとどまるところを知らない、...
寛保二壬戌歳満水記 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
の沽滴砂石を流すか程こそあれ、八朔の戌の刻より千曲川満水に及ひけるに、山々諸々崩
るゝ音百千の雷かと驚目けるに、水押し出し、沢々にあふれ、高浪打て押ける程に、刹
那つうちに松代へ入、御城をひたし、士農工商...
■長野県師範学校生徒修学旅行概況 [ルビ・注記]
長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    2.紀行文・道中記、地誌
許、其大なるものは、口径凡六寸、小なるものは凡三寸、共に噴勢頗る猛烈にして、轟聲
(ごうせい)殷々殆とを劈(さ)かんとし、且硫気紛々たり。要するに岳頂には、幾多
の噴火孔あり。又噴裂(ふんれつ)崩懐せる残...
■善光寺道名所図会 [現代訳] 善光寺道名所図会 巻之三
○水内 善光寺
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    2.紀行文・道中記、地誌
の縁はまだ切れていないので、救い導こうと今ここにやって来たのだ」とお告げになった
。このお声が聖明王のに触れるやいなや、聖明王は前世での習慣がよみがえって、信仰
心が心に刻み込まれ、感激の涙が袖を伝って流...