NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
さまざまでした。その全貌を伝えるため、被災状況を地図上に示した刷り物が流布しまし
た。その最も早い例は荷山(千曲市荷山)の小林五藤の手によるもので、6月下旬に
出版されました。以後何種類も同様の図が出版...
地震後世俗語之種 第1冊 [解説]
絵の解説
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
した。上部の「本城」は、1-53の城山を北西から見たところです。「本城、又カリネヶ
岡、毘沙門・愛染・荷アリ」と書かれています。1-81大地震で家屋が倒壊して下敷き
になり、火災も発生して苦しむ人々を描い...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
じ役の出席者は、金井・藤井・等々力・丸山・中田・小藤森・中沢。(改頁)21日、例年
のとおり、御城内の荷様に拝礼、我らは鍛之助が出た。ほかに同役の藤森・等々力・中
沢・中田・小栗林。22日、雨。23日、桐...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
共出ル、同役金井・藤井・等々力・丸山・中田・小藤森・中沢、(改頁)7十九日廿日廿
一日一例年之通御城内荷様拝礼、我等鍛之助罷出ル同役藤森・等々力・中沢・中田・小
栗林、廿二日雨廿三日一桐原分平八後家方ニ捨...
浅間焼覚帳 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
なり、小諸へやってきた。牧野周防守康重様が小諸へやってきたときの城代は加藤六郎兵
衛様、その次の家老は垣市右衛門様、その次の家老は牧野軍之進様だった。牧野内膳正
康周様の代の家老は、垣源太左衛門様だった...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
極まって日々病に苦しんでいました。折しも夏の日の夕立が篠つくように降り、雷鳴は耳
をつんざかんばかり、光に目もくらんで恐ろしいという言葉ではとても足りません。こ
のとき私は怖れおののいて「酉夢(ゆうぼう)...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
で七カ所ほど猛火が盛んに上がるのが見えました。このうち北の方の善光寺と思われる辺
りと、清野山を越えて荷山の辺りと思われる火は、とりわけ範囲も広く激しいものでし
た。その外は明け方までにはだんだんと消失し...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
手より北山手迄七ヶ所程猛火盛んニみえたり、此内北の方善光寺なるべしと覚しき辺と、
清野山を(改頁)越て荷山の辺なるべしとみゆる火ハ取分て場広く猛かりし、其他ハ暁
方迄にハ追々に消失し、[後に皆神山和合院が...
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
銘々証文を差出、役人共受判致し差出候上、金子村役人へ御渡(改頁)14相成候よし、委
細之儀ハ云々六月○荷山米や[田中友之丞、]囲穀を焼失せし米俵紫色に焼て、至て見事
の物也、籾ハ真白ニやけて、角ト石抔を打...
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記より [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
は千曲川下流坂城町との境、大日向以下は真田地域です。この両地区での被害も甚大なも
のでした。・川中島、荷山、塩崎地域は上田藩松平氏の近親者が納めている領地ですか
ら情報が入り『問屋日記』に記されているので...
地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
せしむれ、年連(れん)々にしておのつから奉納あまたありけるにや、愛染(あいぜん)
・菅公(かんこう)・荷の堂社勧請(くわんじやう)あり。石壇(いしだん)下りし平
地には、彼の楼におきて諸先生書画の会合を催...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
いてどうしても邪魔になってしまい、やるかたない思いに心を痛めます。南西の方角には
、3里も離れていない荷山一帯の大火が目の前に見え、大地は幾度となく震動し、また
鳴動して、足元から煙が立つかのようです。流...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
今にも水の押来りなん事を思ふ時は狼狽て必害あり。やるかたなく心を痛め、未申にあた
りてハ三里を離れす、荷山の一円の大火眼前に見え、 (改頁)21 地は幾度
となく震ひまた鳴動し、足の元...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
燃えていました。その時犀川の洪水が逆流してあふれ、水も火も激しいまま市中を水没さ
せました]、また上は荷山から下は飯山までが、連日延焼してようやく鎮火しました。
○[この時ちょうど善光寺は御開帳の最中で、...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
飯山御領の石村・三才などは耕地に浸水し、また地震で潰れた家が多く見られ、山崩れや
洪水の跡もあります。積村・徳間村・吉田村を通ったところ、吉田村では地震での家屋
倒壊が夥しく、今もって片付けができずにいま...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
番所一ヶ所半潰一物置一ヶ所同断一多門一棟潰一同所囲塀倒一門一ヶ所潰一番所一ヶ所半
潰一外廻り(改頁)一荷本社拝殿共潰一建家四ヶ所潰一番所一ヶ所潰一家中侍居宅一四
拾四軒潰一六軒焼失一六軒半潰一四軒損一門一...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
共有之、夫々御手充申渡候、飯山御領石村・三才等ハ耕地水入、地震潰多く相見へ、山抜
水押出候跡も有之候、積村・徳間村・吉田村罷通候処、吉田村之儀は(改頁)地震潰夥
敷、今以片付出来兼申候、三輪村・相之木村ハ...
■信州浅間焼之事 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
日影でも暑かった。今年は、三伏(夏の酷暑の期間)も思いがけず涼しかったが、このま
まよい天気が続けば、もよく繁るだろうと言っていると、午後二時過ぎにまた噴火した
。今回は、これまでになく激しい噴火で、外へ...
浅間焼覚帳 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
迄不残焼申候、一、辰年ノ江戸大火、并穀そうどう差おこり、是も浅間焼不作ニ付、穀上
り候故、右ニ付御代官(伊奈)半左衛門様午ノ年米買上 (改頁) 被遊候、
米相場ハ高直ニ御買被遊、誠御た...
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
場馬屋前より足柄門・三之門をご覧になりました。二之門に入り、二之丸、本丸、城裏の
天守台、荒神・天神・荷の宮、銭蔵、詰蔵、城裏馬場まで残すところなくご覧になりま
した。それより瓦門へ行き、本町を押し流した...