NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」  [ルビ・注記]
[[ルビ・注記]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
れる処は、本郷です、本郷はどこですと、聞くから弓町と答へたら、能(よ)く知ってゐ
ますといふて、馬車の眼鏡橋に、つくのが夜の八時過ぎで、それから、弓町までは、相当
の距離がありますがら、今晩私の宿へを泊りにな...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
が、無学なのでその詳細なことは分かりません。戊申(嘉永元年)3月、折から眼病に苦
しむことすでに半月、眼鏡の力を借りて書いた人は、例の地震を体験した商人で、豊田酒
店の主人とは言っても、馴れない仕事ということ...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て発せさるにか、後悔なりといへとも無学なれハ其詳なる事をしらす。戊申晩春折節眼病
に脳むこと既に半月、眼鏡 (改頁)5 の他力を借りて記すものハ彼の地震商
人豊田酒店の主といへともなれぬ業...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
泥水を吹出し、福嶋の町ハ泥水往来の者の膝を侵せりと云、○廿六日の夜善光寺の火漸消
失たり、御城土堤にて眼鏡もてみるに、さなから河原の如く、其中に山門と本堂のみ残り
て兀立せり、大勧進へ御見舞として白米三十俵椎...
■龍駕の跡 (明治11年の天皇北陸・東海道巡行) [ルビ・注記]
龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一)
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    2.紀行文・道中記、地誌
瓜(すいか)を売るもの、枇杷(びわ)葉湯等、稀には氷を売る者もあり。殊に可笑しき
は御巡幸御行列の覗き眼鏡(めがね)にて、村娘、里婦争ひて之を覗き、此巡幸の方が綺
麗(きれい)なり等噪(さわ)ぎ合ヘり。暫くの...
寺子屋師匠の日記 [翻刻・注記]
寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
夭寿にして七十古来稀也抔と詩ニも作れり我朝ハ慎みよき人ハ随分百歳の寿も保つべし愚
老当年八拾四歳いまだ眼鏡を用ひずと御話しあり始めての拝謁に御示の御教訓難有恐入申
上るハ只今の御教訓誠ニ以有かたく候唯々貧賎之...
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」  [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
「六日は一日見物に費やし、先づ(まず)海を見たり、汽車にも乗て見んものと、朝早く
大略の道順を聞いて、眼鏡橋(現今の萬世橋駅の処)(注4)に出て、鉄道馬車に乗って
、日本橋通り京橋銀座を経て、馬車終点の新橋に...