NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
目付方ニ申て出ける比ハ、はや、馬喰町へも(改頁)寺尾口へも御厩町へも悉く乱れ入、
わめき立ける物から、町家中上を下へと動揺して、馬場丁・代官丁・柴丁なとへ、或ハ山
手へ迯行たるも夥しかりしと云、是か為に御城も...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
てまたこのたびの大地震はいかにも大変なことでございます。そちらではさほどのことも
なかったと承り、また町家は少し倒壊もあるという話を聞いておりますが、はっきりとは
承らず、大いに心配しております故、先日飛脚を...
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
・表門・長屋八、九軒、脇六ケ寺流ル、山影ニテ観音堂計リ残ル、堂之内江土五尺之余入
ル、同所ニ而町御同心町家数十二軒、下御目付家壱軒、都合十三流、六供・田町ニ而宅応
寺一宇も不残流、尊立寺一宇も不残、実大寺本堂...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
悪口を言うことのないようにお願いします。さて川中島の話を聞きますと、そこはいずれ
も田舎の村々なので、町家とは違い、ほとんどの家では五ツ時(午後8時)を過ぎた頃に
は横になっていたところに、大地震が起こり、大...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
そ書けれと、一笑して他人の誹をなし玉ふことなかれ。爰にまた川中嶋の噺を聞に、何れ
も田舎の村々なれハ、町家と違ひ、凡の家には五ッ時を過にし頃は打臥ありける所に、大
地震発し、大小破損夥敷、皆々打驚庭に出て、騒...
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
[沓野村より十里余もあるへし、]○御近領異変書上飯山御城下御家中并御城下町地震潰之
上、出火にて半丁程町家残、其余焼失、死失三百人程有之、其上地形七尺程高く相成候由
、御城裏御門ハ立居、表御門・御櫓・御囲塀等...
寛保二戌年水害御届書 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
曲川、犀川その他の川が満水となりました。千曲川は定水より約7m57cm増水し、松代城内
並びに侍屋敷、町家に以下のような被害が出しましたので、その覚を提出します。一、本
丸・二の丸・三の丸並居宅床上浸水約90...
寛保二戌年水害御届書 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
同廿九日夜中大風雨當朔日従未之刻千曲川・犀川其外川々満水千曲川定水ニ二丈五尺余増
水仕、城内并侍屋鋪・町家損失之覚一、本丸二丸三丸并居宅床上三尺所ニより四、五尺泥
水押込申候一、御用米蔵城下迄泥水入御用米五百...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
地は捨てがたいのです」と答えたそうです。まことにその通りでありましょう。◯小屋割
(略)◯24日の夜、町家に潰れたり壊れたりした家がことに多く、火事が心配だったので
、定火消しのほかに取次役・使役・城詰御供番...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
夲丸(改頁)13厩馬奉行支配共大門脇同心頭仝広場射小屋道橋方仝五月末より四ノ小屋ニ
入、○廿四日の夜、町家潰れ家破損殊ニ多けれハ、火の用心心元なけれは、定火消の外に
取次役・使役・城詰御供番の番士二組に申て藩...
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記より [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
人の数は知れず、その消息もわかりません。本陣、問屋、庄屋の人々も流死しました。『
小諸市誌』によると、町家での死者は三一六人、藩内全体では五八四人に及んでいます。
・佐久郡の被害は甚大なものでした。・諏訪地域...