NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
程に下りて左右を見渡せば、倒れたる家よりは死骸を抱ひいで、怪我人を脊負、家財取出
し運ぶもあり。大なる潰れ家はなか/\に堀出すまもあらずして、泣叫声聞ながら、もは
や炎々たる火をかむり、黒雲の如き煙う ...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
松代領水難」によれば、溺死者は十八人(男三人、女十五人)で、被害を受けた家は二十
七軒(流れ家二十軒、潰れ家七軒)であった。大被害を受けた村々は、さっそく中野代官
所へ報告して見分をうけた。同時に、「埋まってい...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、内借用を以て取続罷有候所ニ、同八月朔日夜半之頃千曲川松川松崎川篠井川大満水俄ニ
押かけ候故、家居流失潰レ家ニ罷成人馬流死御座候、相残之者共家之棟を切破り筏ニ乗り
立の侭にて逃除キ命計り相助り申候ニ付、中野御役...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
(改頁)13厩馬奉行支配共大門脇同心頭仝広場射小屋道橋方仝五月末より四ノ小屋ニ入、
○廿四日の夜、町家潰れ家破損殊ニ多けれハ、火の用心心元なけれは、定火消の外に取次
役・使役・城詰御供番の番士二組に申て藩内を廻...
割田家文書 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
高低差があるので、合わせて三丈、一〇㍍ほど千曲川の水位が増したことになる。家居の
被害は、流れ家七軒、潰れ家五軒の計一二軒であった。当時の家数は三〇軒ほどなので約
四割になる。ここには浸水した家数が書かれていな...
割田家文書 [現代訳]
史料3 寛保二年十二月 乍恐以書付奉願候御事
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
が満水となり、所々の谷川より水が押し出して、田畑が泥砂入りになりました。家まで水
が押し込み、流れ家や潰れ家が多くあってひどく困っています。水害で使用できなくなっ
た田畑の場所を村絵図にて示しますので、藩による...