NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
先年被成下候犀川筋御普請所は勿論、積年致丹精候川除類并此度俄ニ急難為防普請申付候
場所迄不残押払、民家流失夥敷、田畑押(改頁)7掘或ハ大石土砂押入、或ハ石河原与相
成、如何共無致方心痛至極御坐候得共、御料所他...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
多分、川田宿千曲川除土堤押切、村上より水押入鴨居下迄、須坂御領綿内村床上四五尺水
入、二尺前後ニ泥入、流失之家夥敷流寄、往来難相成、同御領吉野村より御夲領御預所与
三領組合之、或八間馬踏弐間高サ平均七八尺之土...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
が押し入り、鴨居の下まで達しました。須坂御領綿内村は床上4、5尺水に浸かりました。
2尺前後泥が入り、流失した家がおびただしく流れ寄り、通行が難しくなっています。同
御領吉野村より御本領御預所と三領組合の、基...
上田の早苗 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
式ノ駅路ノ「ワタリ」ノ駅ハ此諏 (改頁)17 訪部ノ中ニアリシニ、何時ノ洪水
ニヤ流失シテ僅ニ古渡リノ名字ヲ存セリ、[古渡リハ古図ヲ按スルニ、スハベノ大神宮社
地ノ辺ニ当レリ、]一海野幸好...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
川辺村々より御料所中野平辺迄致充満、如湖水相見候処、追々減水及候付、早速見分差出
候得共、大小橋々多分流失、其上水引候而も地窪之所水溜居、或道或堀等ニ而通路難相成
場所有之、凡之見積も出来兼候得共、犀川湛場破...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
は残し、雑穀・俵物積重ね〆りをつけて東西南北夫々におのれか小屋に逃去りて、けふや
我家の押流れ、翌日や流失しぬるかと、少しも安堵なかりけるは、実に恐ろしき事ともな
り。日夜心を苦むる事終に二十有余日の日を重ね...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
の者には防災の準備を申し付けてありましたが、急に溢れ出し、未曽有の早さの出水で、
想定外のことで、家の流失はもちろん、溺死者も多くありました。その上多くの損地も出
ることを思いますと、心が痛みます。詳しくは追...
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記より [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
水になりました。助右衛門が所持していた小牧村下川原と常田村の田畑が荒れ果ててしま
いました。一田中宿は流失し問屋の当主(小田中)長之助が流死、当家では左太夫を除い
て残らず流死しました。一海野宿は半分流失し土...
■浅間山噴火の被害記 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
が続いていたが、八日・九日には利根川の泥水の水位が、三、四尺(約九〇~一二〇セン
チ)高くなった。右の流失のためであろうか。鯉・鮒・どじょう・うなぎが残らず死んで
流れた。一、上州吾妻郡鎌原村家数四一四軒人別...
寛保二年八月 上畑村水災救恤願 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
恤願」(一〇一一〇)によれば、流死者二四八人(『八千穂村誌』第四巻によれば、全体
の四〇パーセント)、流失家屋一四〇軒(八四パーセント)、流失馬二五頭にのぼり、田
畑もおびただしく失われた(『八千穂村誌』第四...
寛保二年九月上畑村水災につき当立毛御見捨願 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
恤願」(一〇一一〇)によれば、流死者二四八人(『八千穂村誌』第四巻によれば、全体
の四〇パーセント)、流失家屋一四〇軒(八四パーセント)、流失馬二五頭にのぼり、田
畑もおびただしく失われた(『八千穂村誌』第四...
寛保二年十月上畑村総百姓往還道・屋敷移転取極証文 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
恤願」(一〇一一〇)によれば、流死者二四八人(『八千穂村誌』第四巻によれば、全体
の四〇パーセント)、流失家屋一四〇軒(八四パーセント)、流失馬二五頭にのぼり、田
畑もおびただしく失われた(『八千穂村誌』第四...
小諸洪水流失改帳 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
対等に話し合っている様子などが知られ貴重な記録といえる。おそらくこうした活動など
のために、「小諸洪水流失改帳の写」(小山隆司家所蔵)も小山家で作成されたものと推
測される。「小諸洪水流失改帳の写」は、「戌の...
小諸洪水流失改帳 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
(改頁)1「寛保二壬戌年八月朔日」与良右兵衛筆記『小諸洪水流失改帳の写』(改頁)3
一寛保二壬戌七月廿八日大雨、翌廿九日夜五ツ半過ヨリ雨降リ、法圓房沢山所々崩レ、濁...
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記より [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
少流れ込んだのでしょう「永荒」と記しています。・田中宿は所沢川で発生した土石流が
直撃しそのほとんどが流失しました。問屋と本陣を兼ねていた小田中家の当主と家族は流
死、実家に帰っていた左太夫が生き残ったといわ...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
や米俵は積み重ねて縄を掛け、東西南北それぞれの仮小屋に避難して、今日は我が家が押
し流されるか、明日は流失するかと、少しも心の休まる時がなかったのは、実に恐ろしい
ことでした。日夜心を苦しめて最終的には20日...
■浅間山噴火の被害記 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、大川(ママ)通より注進有之候、此間打続キ日照りにて有之候処、利根川八日・九日泥
水三四尺相増、右之通流失有之ゆへか、鯉・鮒・どぢやう・うなぎ不残死流、(改頁)10
一上州吾妻郡蒲(鎌)原村家数四百十四軒人別...
寛保二年八月 上畑村水災救恤願 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
川・大石川・飯塚川・沢入川の四つの川が一つになり、当村の住宅地へ押しかけ、流死の
者男女二百四十八人、流失家百四十軒、流失馬二十五頭にのぼりました。残った家は、わ
ずかに二十七軒ですが、板壁などが押しぬかれ、...
寛保二年八月 上畑村水災救恤願 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
水ニ而、千曲川・大石川・飯塚川・沢入川四ケ所之川一つ罷成当村家居江押掛ケ、流死之
者男女弐百四拾八人、流失家百四拾軒、流失馬弐拾五疋御座候、相残候家纔《ワズカニ》
弐拾七軒御座候得共、柱・壁等押ぬき石砂押込、...
寛保二年大洪水余禄 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
対等に話し合っている様子などが知られ貴重な記録といえる。おそらくこうした活動など
のために、「小諸洪水流失改帳の写」(小山隆司家所蔵)も小山家で作成されたものと推
測される。「小諸洪水流失改帳の写」は、「戌の...