小諸洪水流失改帳 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が小諸城より高い位置にあり、城から急坂や断崖を下ると、そこが千曲川になる。町へは 浅間山麓から蛇堀川・松井川(東沢川とも呼ばれている)・中沢川などが注ぎ、千曲川へ 流れ込んでいる。「戌の満水」の際には、もちろん... |
寛保二年大洪水余禄 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が小諸城より高い位置にあり、城から急坂や断崖を下ると、そこが千曲川になる。町へは 浅間山麓から蛇堀川・松井川(東沢川とも呼ばれている)・中沢川などが注ぎ、千曲川へ 流れ込んでいる。「戌の満水」の際には、もちろん... |
小諸大変書 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が小諸城より高い位置にあり、城から急坂や断崖を下ると、そこが千曲川になる。町へは 浅間山麓から蛇堀川・松井川(東沢川とも呼ばれている)・中沢川などが注ぎ、千曲川へ 流れ込んでいる。「戌の満水」の際には、もちろん... |
寛保二年 小諸大洪水変地絵図 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が小諸城より高い位置にあり、城から急坂や断崖を下ると、そこが千曲川になる。町へは 浅間山麓から蛇堀川・松井川(東沢川とも呼ばれている)・中沢川などが注ぎ、千曲川へ 流れ込んでいる。「戌の満水」の際には、もちろん... |
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が小諸城より高い位置にあり、城から急坂や断崖を下ると、そこが千曲川になる。町へは 浅間山麓から蛇堀川・松井川(東沢川とも呼ばれている)・中沢川などが注ぎ、千曲川へ 流れ込んでいる。「戌の満水」の際には、もちろん... |
寛保二年大洪水余禄 [現代訳] [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
の中に流れこみ、与良口番所のふみ石まで達した。土石流の音は大地震、あるいは雷の音 のようだった。この時松井川も氾濫し、蛇堀川と一緒に城下の田畑を流出させた。土石流 は三度城下を襲った。同じ頃、浅間山真楽寺の付近... |
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [現代訳] [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
にも怪我はありませんでした。田畑はおびただしく流されました。同日同刻に本町を挟む ように流れる東沢川(松井川)と中沢川で同時に泥流が発生し、本町・六供(ろっく)・ 成就寺本堂・客殿・庫裏・表門・長屋(八、九軒)... |
「戌の満水」(寛保2年の洪水)による小諸 |
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かもしれない洪水・土石流災害に そなえる。戌の満水 寛保2年 洪水 8月1日(八朔) 千曲川 小諸 松井川 中沢川 本町 六供 田町 浅間山麓1 書名寛保2年の千曲川大 洪水「戌の満水」を歩く著者名 出版社 ... |