NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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寺子屋師匠の日記 [翻刻・注記]
寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
ニ行勤寺子共余程参習教江申候素読不残夫々教申候(○中略)変といふ変によき事なかり
けり大変革て邦は大乱よりも国はみたれて西ひかし戦ひいとみあさましの世や七月廿四
日快晴日本晴也今朝雰(きり)下り晴テ快晴残...
■幕末の先覚者赤松小三郎と実母宛書簡 [解説]
建白書と議会政治の先唱
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
後世、赤松小三郎の名を高らしめているのは、慶応3年(1867)5月17日に越前藩主松平
(前政治総裁職)に建白した「御改正の一二端申上げ奉り候口上書」を提出したことであろ
う。その原本は伝...
■木曾山林学校々友會報 第一號 [ルビ・注記]
◎林業の方面より観察したる森林教育
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
、学理と林業の実務とは最も近よらしめねばならぬと云ふことである。抑(そもそ)も林業
なるものは秋季より季の間に於て最も多忙であつて、夏季に在つて寧(むし)ろ閑(ひま)
である。此季節の中でも夫々(それぞれ...
■岐蘇林友 第十九號 [ルビ・注記]
[本文]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
状態、青年団体の植林を望む、(抜萃)林業年中行事(続)、木材紙料製造業、(文苑)我徒の
本領、権現滝の、逝く、砂バク之夜、(学校便)伊藤先生の通信、西澤先生告別式、修
学旅行、寄宿舎より、実習便り、福島...
■岐蘇林友 第十九號 [ルビ・注記]
文苑(ぶんえん:注40)
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
する様な事をして、人をインチャント(注42)する詭術(きじゅつ:人をあざむく手段)は知
らない。其代りは花咲き秋は登る事を知るが故に、吾等はになると木を植え秋になる
と実を集むる。三角形の内角の和は二直...
■岐蘇林友 第十九號 [ルビ・注記]
権現滝の
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
5記乃志多(注47)4月23日林道を辿(たど)りて権現の滝に遊ぶ。東風(とうふう:風)浩蕩
(こうとう:空や大地など広々としているさま)、日は麗(うららか)に地上一塵の起るなし
。両側の...
■岐蘇林友 第十九號 [ルビ・注記]
実習便り
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
6奈留瀬(注59)本年の季植樹実習は4月7日から開始された。今年も矢張(やは)り朝2時間
授業の後、実習に従事することになつて...
■岐蘇林友 廿周年記念號(第百四十四號) [ルビ・注記]
生きるといふ事
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
れは痛ましくも悲しく淋しいものである。人生とは悲痛より悲痛への行旅(こうりょ:旅
人)ではあるまいか。の夜の甘美な情緒に陶然と醉へる時、ヒラヒラと散る花片の熱せ
る頬を撫して(ぶして:なでて)地に委する(...
寺子屋師匠の日記 [解説]
概要
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
(1736~91)〔好古堂〕が手習師匠としての活動を始めたのは宝暦10年(1761)、つづい
て子の亀(1762~1834)〔緑毛亭〕、さらに亀の子和徳(1796~1869)〔菁莪堂〕が
継いだ。中でも...
寺子屋師匠の日記 [翻刻・注記]
寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
小沢芝産同亀一代記慶応三年八月稿(改頁)2「当家初代好古堂芝産一代記全小沢和徳誌
焉」(上伊那郡辰野町小沢和延氏所...
『説諭要略』巻一 [ルビ・注記]
[[ルビ・注記]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
ささか)モ誤リナク書キ取タリ。前程ノ成器(8)如何カアラント歎シタリ。此ノ土地昔ヨリ
文士ヲ出ス。太宰台(だざいしゅんだい)(注9)等コレナリ。今此奇童(きどう)(注10)ヲ
挙ク。抑(そもそも)地質ノ然...
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」  [ルビ・注記]
[[ルビ・注記]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
和田峠で松本藩、諏訪藩と交戦した。翌日は、朝早く宿を出て、諏訪盆地に恰好(かっこ
う)の湖水をながめ、の宮を参拝して、上諏訪に赴き、市内高島城趾を見物し湖畔(こ
はん)にて、名物の諏訪鰻(うなぎ)の蒲焼(...
■幕末の先覚者赤松小三郎と実母宛書簡 [解説]
京都で家塾、薩摩藩邸で開塾
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
ぶもの多きに至った。…忽ちその名声を聞き、入塾せるもの八百余名に達した。」大垣藩
士、後の陸軍少将可児淋の談話筆記によると、講義は毎日午前3時間、午後2時間で、午
前は専ら英国式歩兵騎兵の練法と、射撃に関...
養蚕往来 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
院星福寺に立せ給ふ衣襲明神即是也、されバこの御神を祭れるもの蚕養を業とする家にハ
桑よく栄てその若葉のの寒さに傷ことなく蚕屋の中に鼠つかす蚕卵ハ遺なく化育して如
意万倍の利徳あり、又蚕養せぬ良賎男女も常に...
上田の早苗 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
隠岐守 頼貞伯耆守頼清伊予守頼康大膳太夫康行大膳太夫美濃国土岐郷ニ住暦応二年卒嘉
慶元年卒七十 頼重頼頼則(イ夏)一本郡下之郷ノ社蔵永禄十丁卯年武田家へ信州諸士ノ
起請文ノ中北方衆トシテ上田七郎兵衛常吉ト...
■木曾山林学校要覧 [ルビ・注記]
1.木曽ノ天然
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
従ひ漸次温暖を増す。福島の如くは中部に位すれども山郷の常として11月已(すで)に雪を
見ることあり。陽3月雪尚(なお)消えず、然れども降雪の量は頗(すこぶ)る少く大雪も1
尺に満たず。今累年極寒時の平均温...
■木曾山林学校要覧 [ルビ・注記]
3.木曽と産業
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
い:毎年)其反別増加し、山林原野を開墾して桑を植栽し、或は麦圃等を変じて桑園とな
すに至れり。今最近の夏秋蚕一年間の掃立(はきたて)粒数並に収繭額を挙れば、掃立枚
数14,341枚収繭額12,639石にし...
■木曾山林学校要覧 [ルビ・注記]
7.本校の目的
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
こと)漫然一時を糊塗(こと:ごまかす)して放逸に陥り、復(ま)た済(すく)ふ能はざるに
至る。されば青の危期を善導するに此等の点に留意し、且諸外邦の例に倣ひ極力検束を
加へて個人性格の修養を促し、而して智...
■木曾山林学校要覧 [ルビ・注記]
11.実習
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
なからしむるがため、1、平素実習は凡て隔日とし、成るべく学科の進度に伴へる実習を
課し、2、定期実習は季第1学期の初めに於て約3週間以上、夏季及秋季に於て約1週間以
上の終日実習を課し、造林・伐木・林産物...
■木曾山林学校要覧 [ルビ・注記]
15.寄宿舎
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    7.教育、人物・伝記
)をなさしめ、舎外は1週1、2回とし、便所は特に1学年生之に当り毎日1回必ず之をなすこ
ととす。又其他秋2季は勿論臨時大清潔法を執行し、時々防臭剤・消毒薬を施し衛生に
注意す。身体検査身体検査は毎学年の始...