NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
けよみ人知らず」とあるのは、この橋の事だとも言います。まことに感慨深いことです。
大地震が起こって例の岩倉山が崩落し、犀川の流れを堰き止めました。翌月(4月)6日に
なって、たまった水の高さはこの橋から数十丈に...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
れハ久米路の橋は心してゆけよみ人しらす、とあるをこの橋の歌なりともいへり。可悋可
憐。大地震発して彼の岩倉山抜崩 (改頁) れ、犀川の大河を止む。已に翌月
六日におよひて湛ひし水の嵩りし事、...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
ちででこぼこになっているそうです。◯犀川をせき止めたのは、山平林村と安庭村との間
にある虚空蔵山、一名岩倉山という山が2つに割れて崩れ落ちたもので、西は山平林の孫
瀬組、岩倉組を押し崩して、数十丈の土砂と岩石で...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
加えました。(晩の見回りも4月半ばには終わりました。)◯磯田音門は27日に西山手を
説明して廻った後、岩倉山の崩落箇所を調査しに行き、安庭村に泊まって百姓たちと一緒
に小屋に寝ていましたが、10匁玉の鉄砲を撃つ...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
に似たり、]後にハ奏者をも加へぬ、[是も四月半ニハ止ぬ、]○磯田音門、廿七日に西山
手を諭し廻りて後、岩倉山の抜場見分として行、安庭村に宿り、百性(ママ)等と共ニ小
屋の内に臥せしに、十匁玉の鉄砲打如くの音折々...
地震後世俗語之種 第1冊 [解説]
絵の解説
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
・雑穀の匂ひ鼻をうがち」とあるように、焼け跡には悪臭が充満しているのです。1-83
「山中虚空蔵山、又岩倉山抜崩、犀川之大河ヲ止メ、湛水ニ民家浮沈之大畧下ノ巻ニ委シ
」大地震によって岩倉山(虚空蔵山)が崩落し、...
地震後世俗語之種 第2冊 [解説]
絵の解説
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
2-7久米路橋の名称で長野県歌「信濃の国」にも登場する、水内橋です。名橋として知ら
れていましたが、岩倉山(虚空蔵山)が崩落して犀川を堰き止めたことにより水没し、流
失してしまいました。ここには地震前の、本来...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
まれな大災害と言われたのは、更級郡平林村[姨捨山の西3里(12キロメートル)余]にあ
る虚空蔵山[別名岩倉山]という高山の頂上が両側に崩れ[片方は高さ30丁余、長さ20丁余
で、岩倉・孫瀬の2村が水中に崩れ落ち...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
普請所の石積も色々に畝だちたると云、(改頁)○犀川を堰留たるハ山平林村と安庭村と
の間なる虚空蔵山一名岩倉山二ツにわれて抜落、西ハ山平林の孫瀬組・岩倉組を覆し、数
十丈の土砂岩石をもて犀川を湛留、東ハ安庭の藤倉...
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
成下間敷旨被仰出候付、其以来無拠手普請ニ而相凌罷在候処、当未三月廿四日夜大地震ニ
而、更級郡山平林之内岩倉山抜崩犀川押埋、流水堰留及数日候間、水嵩二十丈余相湛、川
上(改頁)数十ヶ村水中ニ相成候次第ニ付、右堰留...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
れたりするわけでもなくて、その噂はまちまちでした。なんという前代未聞の天災か、山
中の虚空蔵山あるいは岩倉山ともいう大山が左右に抜け崩れて犀川を押し埋め、このよう
な大河の流れを堰き止めたとのこと〈犀川流域や山...
地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
て虚として侮とらす、実としておそれす、その噂区々なり。爰にいかなる天災不思議なる
か、山中虚空蔵山また岩倉山ともいふ、此大山左右に抜 (改頁)113 崩れて、
犀川におし埋み、かゝる大河を止...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [解説]
4、御用留の書かれた年
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
で、マグニチュード7.4であったといいます。この大地震のため、善光寺西山地区で山崩
れが発生し、とくに岩倉山の大崩落が犀川をせき止め、湛水湖をつくり、新町から下生坂
(東筑摩郡生坂村)までが水に浸りました。4月...
弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
した善光寺地震は、家屋の倒壊や火災ばかりでなく、山崩れが大きな被害をもたらしまし
た。中でも虚空蔵山(岩倉山)の崩壊は犀川をせき止めて天然ダムを造り、4月13日には
それが決壊して大洪水を引き起こしました。この...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
そが中にも殊に稀代の大変と聞へしハ、更級ノ郡[姨棄山西三里余]平林むらなる虚空蔵(
こくうそう)山[又岩倉山トモ]といへる高ねいたゞき両端に崩れ[一方高卅余丁長廿余丁
、岩倉・孫瀬ノ二村水中ニ陥ル]、名たゝる犀...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
け申し上げた私の領分信濃国高井郡で、先月24日夜大地震がございましたが、その節近領
の更級郡山平林村の岩倉山辺りの山が抜け崩れまして、犀川を埋め立て、せき止められた
水がしだいに数十丈まで溜まり、どこへ流れ出す...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
御届申上候私領分信濃国高井(改頁)20郡之内、去月廿四日夜大地震御座候処、其節近領
更級郡山平林村之内岩倉山辺山抜崩候由、犀川へ押埋堰留候水、追々数十丈湛居、何方へ
可押出哉与心配罷在候内、昨十三日夕七時比俄ニ...
善光寺地震トピック(テーマ)善光寺地震ね
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    パスファインダー
発生した。その範囲は惨害の最も甚だしかった松代領内は勿論、南 は松本藩領から北は
越中富山藩領に及び、岩倉山崩壊と共に堰き止め られた犀川が19日後の翌月11日(5月24
日)に決壊し川中島4郡に氾濫 した。こ...