NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
方差支ニ付、焼払候とて積上火を付候へ共、水入ニ相成候品物故煙りのみ強焼兼申候、大
熊村軒下迄水付ニ成、小沼へ之道泥途ニ御坐候、小沼村家屋根三分一位泥付候跡有之、床
上二三尺泥入ニ相成、ねこ畳等其外家財、泥の中...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
念をお頼みくださいと、栃原村より願い出があったためです。◯立が鼻が山崩れを起こし
千曲川をせき止めて、小沼村の辺りが水浸しになっていると陶器の職人が申していると、
岩下革が申し出ました。それは立が鼻がせき止め...
■むしくら日記 [現代訳] 3巻 利
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
をつけましたが、水に浸かった物なので煙ばかり出て焼くことができません。大熊村は軒
下まで浸水しました、小沼への道は泥道になっています。小沼村は、家の屋根の3分の1く
らいまで泥に浸かった跡があります。床上2、...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
ふ川なれは御祈念御頼あれかしと栃原村より願出しによりて也、(改頁)38○立か鼻山抜
して千曲川を湛留、小沼村の辺水充満せりと陶器の職人申けると、岩下革申出ける、そハ
立か鼻堰留てハ、こも又山中にひとしく川中嶋...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
書きまとめたものである。現在は高井鴻山記念館に寄託されている。牛島の者達が漂流し
て一周した、押切から小沼、大熊、桜沢にかけての地域は、延徳沖と呼ばれる水害常襲地
域である。延徳沖は、千曲川の自然堤防の背後に...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
p;(改頁) 山王島の西より屋ねの上へに人四五人乗り流レ来り、押切の宮の浦を北東
へ押出し、小沼の前へ流出候所、夜間瀬川押かけ候ニ付、大熊桜沢の前を南へながれ申候
、水風のかげんか又押切の宮の前へ来...
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
なり、午前八時ごろ、山王島の西の方から屋根の上へ四、五人が乗ったままの家が流れて
きた。押切から北東の小沼まで流されたところ、北から夜間瀬川が流れ込んできたので、
さらに大熊、桜沢の前を南へ流れ、水の流れと風...