NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第1冊 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
いて子孫に語る。養父病に臥し給ひて終に遠行の旅におもむき給ふといへとも、若年にし
て看病の怠る事を覚、母此世を去り給ふといへとも是また左の如し。年経て後不行跡に
して江府にあり、父の病便りなき国に旅立し...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
の中へ二抱計の大木を突通し、夫か為に家流れす有しとそ、○同村に常に水を好み、いと
まある時ハ川辺に出て覚し、[名ハ忘れたり、]父母制すれ共きかす、今度村の老幼山々
に隠るゝ時、父母も山に登らんとて彼者を呼...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
思います。養父が病に倒れ、ついに遠く旅立たれたにもかかわらず、まだ若かった私は看
病を怠ることを覚え、母がこの世を去られた時もまた同様でした。後年、道を誤って江
戸にいたときには、父が病を得て遠く旅立た...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
の恐ろしさは例えようもありません。木々の枝葉が岩の間に生い茂り、四季折々に花が咲
き乱れて、秋には木のが枝もたわわにるのですが、指差そうとしても指差すことはで
きません。これについて思うのですが、その昔...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
々1000人前余りずつの食事と酒と、味噌汁も毎回かき立て汁にして配給しました。1人前2
合5勺平均で、は3合ずつよそ者にまで与えられました。(役人も同じ賄です。酒は茶碗
2杯ずつ、小市の塚田源吾が献上した...
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
四方程の所のみ元のまゝに残りて、堂も斜まず、五六十人の者爰に命を拾しハふし義ニも
又あまりあり、是こそ大慈大悲の利益ともいふべきものか、扨も人々宵より(改頁)5
奔走して飢に及ければ、何なりも食物もがなと...