千曲川・犀川と水害についてトピック(テー |
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千曲川・犀川と水害についてトピック(テーマ) ねらい キーワード 概要を知るための ツ ール資料リスト雑誌千... |
江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事トピ |
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江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事トピック(テーマ) ねらい キーワード 概要を知 るための ツール資料リスト雑誌... |
中山道千曲川往還橋トピック(テーマ)中山 |
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中山道千曲川往還橋トピック(テーマ)中山道千曲川往還橋ねらい江戸時代、中山道の塩名 田宿と御馬寄村の間には千曲川往... |
割田家文書 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
史料1史料2史料3史料4史料5[目録]山田家資料館寺島正友上水内郡笠倉村は、千曲川の河 道が立ヶ花から急に狭くなるその先の左岸に位置する。小高い山や丘陵が両側から迫って 崖を成している所... |
信州の通船(川の道)トピック(テーマ) |
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発達する以前、江戸時代後期から明治、大正時代 にかけて木材や各種物資、さらに人を 大量に運ぶ手段として千曲川、犀 川、天竜川、木曽川を使って通船が行われた。それぞ れの通船(川の 道)について調べる。千曲川 千... |
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [翻刻] [[翻刻]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
弐三尺より六七尺迄押ほり申候、二日夜明方ニハ松川之水ハ所々へ押出し候故、水勢よハ くなり申候、左候へ共千曲川水以之外ふへ、西村残らず、東村ニ而も中村之中より下も水 入ル、上ミ村ニ而も松川の水ハ入申候、羽場押切西... |
■龍駕の跡 (明治11年の天皇北陸・東海道巡行) [ルビ・注記] 龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一) |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 2.紀行文・道中記、地誌 |
善美ナル最高ノ突楼ハ雲際ニ聳(そび)エテ太郎山卜拮抗(きっこう)シ、粉壁(ふんぺ きしらかべ)ノ白色ハ千曲川卜清キヲ爭ヒ、楼上ノ欄干(らんかん)ハ鉄ノ唐草(からく さ)形ニシテ花実(かじつ)ヲ結ブカト疑ヒ、玄関... |
■犀川を下る記 [解説] ~犀川通船・天竜川通船・千曲川通船の盛衰~ 3.千曲川通船 |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 2.紀行文・道中記、地誌 |
(1)通船の始まり千曲川通船計画は、寛延2年(1749)水内郡権堂村瀬兵衛ら4人が、坂 木陣屋に千曲川・犀川の通船を願い出たの... |
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞 [[翻刻]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
届申上候、以上、五月朔日御名○国役御普請御願(改頁)6私領内信濃国埴科郡・水内郡 ・更級郡・高井郡之内千曲川・犀川、寛保二戊年洪水ニ而、城地損壊領内荒所多罷成、其 後明和二酉年猶亦洪水ニ而損亡夥敷、明和五子年奉... |
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨 [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
が、これもたちまち押し流して、川中島平一面に激流となり四ツ屋村を4軒のこして押し 流しました。上堰から千曲川へ多量に流れ込み、上中下の堰、小山堰も皆押し流して、一 面の河原にしてしまいました。川中島、川北、川東... |
■むしくら日記 [翻刻] 2巻 亨 [[翻刻]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
て暫しハ支けるか、是も忽チ押流して、川中嶋平一面に激水となり、四ツや村を四軒残し 押流したり、上堰より千曲川へハ多分に押入し、上中下の堰小山堰も皆押潰して一面の河 原にしたり、川中嶋川北川東流家夥し、御届をみて... |
寛保二年 小諸大洪水変地絵図(2)の裏書 [現代訳] [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
助かりました)、木屋弥三郎家内、兵右衛門と娘・孫(妻は助かりました)が流死しまし た。この時、佐久郡の千曲川上流から人馬や諸道具がおびただしく流されてきてあわれで した。上田城主松平伊賀守様は、千曲川近くの村々... |
■二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 [現代訳] [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 2.紀行文・道中記、地誌 |
ある。ご逗留の間に落されたものである。)紺紙金泥の弥陀経(覚如上人の御筆。)善光 寺の東の方に、犀川と千曲川という2つの大きな川がある。千曲川はその源を甲州に発し 、浅間山の麓を巡って流れ下る。犀川は当国の鳥居... |
上田の早苗 [翻刻] [[翻刻]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 7.教育、人物・伝記 |
リト (改頁)11 云フ、此時築城総奉行ヲ原五郎右衛門ト云、[采地五百石]南裏 手千曲川岸ニ近シ、後年水害アラハ城地缺ヘキコトヲ慮リ、十五間北へ退キ築ヘシト云フ 、諸臣是ヲ難シテ此川岸岩石ノ... |
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
その周辺は濃い青が広がっています。また「シノ井川」(篠井川)沿いの「陰徳沖」(延 徳沖)(中野市)も、千曲川から入り込んで濃い青が塗られています。この辺りは延徳た んぼと呼ばれる水田地帯で、洪水の常襲地として知... |
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利 [[翻刻]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
し時書出せし往来村々水付の様子のみ摘要す、(改頁)大室村軒下又ハ鴨居下迄水付、居 家流候も多分、川田宿千曲川除土堤押切、村上より水押入鴨居下迄、須坂御領綿内村床上 四五尺水入、二尺前後ニ泥入、流失之家夥敷流寄、... |
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) [解説] [[解説]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
て一周した、押切から小沼、大熊、桜沢にかけての地域は、延徳沖と呼ばれる水害常襲地 域である。延徳沖は、千曲川の自然堤防の背後にある氾濫原(後背湿地)であり、中野( 夜間瀬川)扇状地と小布施(松川)扇状地との中間... |
■善光寺道名所図会 [現代訳] 善光寺道名所図会 巻之五 ○別所温泉 |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 2.紀行文・道中記、地誌 |
海野宿から長瀬通りで別所へ3里あまりです。諏訪形の荒神を参詣するには、大屋の下、 茂沢の舟(注12)で千曲川を渡ります。小牧(注13)通りで海野から荒神までは、1里あ まり、荒神から別所まで2里あまりです。別所... |
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳] [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
すべて崩れ、どちらも水が流れません。その他鹿谷川・猿倉川・境川・聖川・八蛇川・鳥 居川等すべてが犀川と千曲川に注いでいます。西北の池はことに激しく裂けて崩れ[山林 や田園に高低の段差ができたことは書ききれません... |
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元 [[現代訳]] |
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 1.震災・火災・水害等災害の記録 |
りの畑も所々割れて泥水が噴き出し、おびただしい数の軽石が吹き出したところも多くあ りました。これは昔、千曲川が(このあたりを)流れていた頃寄り集まったもののようで す。また、川田・福島の辺りはとりわけ地割れが多... |