NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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地震後世俗語之種 第1冊 [解説]
絵の解説
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
1-9「従犀川渡舟善寺遠見之畧図」(犀川渡舟より善寺遠見の略図)現在の丹波島橋
付近にあった丹波島の渡しを、南から見た図...
地震後世俗語之種 第2冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
害を受けることになったことの恐ろしいことよ、というのです。その辺のことを老人を探
して聞いてみると、善寺から見て西から北西にかけての山野の轟音がことに激しかった
ということです。大地震が発する気が地中に満...
■むしくら日記 [翻刻] 1巻 元
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
空いと赤かりければ、土手に出て打詠むるに、西山手より北山手迄七ヶ所程猛火盛んニみ
えたり、此内北の方善寺なるべしと覚しき辺と、清野山を(改頁)越て稲荷山の辺なる
べしとみゆる火ハ取分て場広く猛かりし、其他...
地震後世俗語之種 第2冊 [翻刻]
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
爰に二十四日の夜大地震を発して斯大災を受る事のおそろしさよといへり。其程を年寄も
とめて問ひけるに、善寺を (改頁) 中はに取らハ酉戌亥のかたに当る所の
山野取わけて夥しといふ。疑ふら...
地震後世俗語之種 第2冊 [解説]
絵の解説
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
により水没し、流失してしまいました。ここには地震前の、本来の水内橋が描かれていま
す。2-10これも善寺近郊の名勝として知られるブランド(ぶらん堂)薬師です。ブラ
ンドとはぶらんこのことで、乗ると揺れるこ...
■むしくら日記 [現代訳] 1巻 元
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
手に出て眺めると、西山手から北山手まで七カ所ほど猛火が盛んに上がるのが見えました
。このうち北の方の善寺と思われる辺りと、清野山を越えて稲荷山の辺りと思われる火
は、とりわけ範囲も広く激しいものでした。そ...
弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図 [解説]
[[解説]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
[目録]長野郷土史研究会小林一郎善寺地震の被災図弘化4年(1847)3月24日に起こった
寺地震の被害は広範囲に及び、被害も家屋の倒...
■むしくら日記 [翻刻] 4巻 貞
[[翻刻]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
、○前にも云如く御城下に火災なきは実君上の御徳によれり、御領分にハよほとあれと、
其内後丁と三輪とハ善寺の類焼なり、十軒上条村、九十八軒新町村、二軒久木村、二十
軒外鹿谷村、三軒下越道村、七軒花尾村、二軒...
■むしくら日記 [現代訳] 2巻 亨
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
た。16日の間食料もなしにいたのは不審だと思いましたが、後で聞けば味噌をなめていた
とのことです)◯善寺では、夜な夜な燐火がたくさん出現し、また「助けてくれ、助け
てくれ」と呼び叫ぶ声が聞こえるそうです。...
地震後世俗語之種 第1冊 [解説]
『地震後世俗語之種』の価値
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
目録]長野郷土史研究会小林一郎『地震後世俗語之種』は、権堂村名主の永井善左衛門幸
一(さちかず)が、善寺地震(1847年)の体験を子孫に伝えるために書き残した絵入り
の本です。文章による地震の体験記は数多...
地震後世俗語之種 第2冊 [解説]
『地震後世俗語之種』の価値
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
目録]長野郷土史研究会小林一郎『地震後世俗語之種』は、権堂村名主の永井善左衛門幸
一(さちかず)が、善寺地震(1847年)の体験を子孫に伝えるために書き残した絵入り
の本です。文章による地震の体験記は数多...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [解説]
4、御用留の書かれた年
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
用留」の書かれた弘化4年、5年の、信濃国の出来事をみてみましょう。弘化4年(1847)3
月9日に、善寺で御開帳がおこなわれました。同じ3月24日に、善寺大地震がおきます
。震源地は善寺町付近で、マグ...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [解説]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図」の解説と共通ですので、そちらをを
参照してください。善寺地震の被災図原昌言による出版観案内図として図中の文上段
の文章弘化4年(1847)3月24日の善...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
ま難を逃れたとしても、自分の身を守るだけで精一杯です[2階にいた人の多くは死を免れ
ました]。中でも善寺[2日3夜で鎮火しました]と新町[水内郡の山中にある町です。地震
の翌日の昼になっても盛んに燃えてい...
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 [翻刻]
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
事あたはず。適(たま/\)まぬがるゝもわづかに一身を以て避(さけ)るのみ[在階上
者多不及死]。就中善寺[二日三夜ニシテ余焔消ス]、新町[水内山中ノ市会ナリ。翌日午
時ニ至テモ火勢倍熾ナリ。時ニ犀川ノ洪水...
■むしくら日記 [翻刻] 3巻 利
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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
村・吉田村罷通候処、吉田村之儀は(改頁)地震潰夥敷、今以片付出来兼申候、三輪村・
相之木村ハ地震之上善寺出火ニて類焼仕、少々つゝハ小屋懸出来申候、権堂村土蔵迄も
不残焼失、掃払し、野中之様ニ相成申候、栗田...
地震後世俗語之種 第1冊 [解説]
著者
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
『地震後世俗語之種』を著した永井善左衛門幸一は、善寺大勧進家老久保田家に生まれ
、権堂村名主永井家の養子となって、20歳で名主に就任しました。権堂は水茶...
地震後世俗語之種 第1冊 [現代訳]
[[現代訳]]
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
まって日々病に苦しんでいました。折しも夏の日の夕立が篠つくように降り、雷鳴は耳を
つんざかんばかり、稲に目もくらんで恐ろしいという言葉ではとても足りません。この
とき私は怖れおののいて「酉夢(ゆうぼう)が...
地震後世俗語之種 第2冊 [解説]
著者
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
『地震後世俗語之種』を著した永井善左衛門幸一は、善寺大勧進家老久保田家に生まれ
、権堂村名主永井家の養子となって、20歳で名主に就任しました。権堂は水茶...
■松本藩庄内組大庄屋御用留 [解説]
5、「御用留」にみる善寺大地震の記録
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ    1.震災・火災・水害等災害の記録
す。本書によって、大庄屋の諸々の任務の実態の一端があきらかになります。弘化四年で
特筆すべきことは、善寺大地震がおきていることです。収録した「御用留」によっても
、当時の様子を知ることができます。「廿四日...