石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 殖産製造 第五節 鑛業
鞍ヶ嶽金山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石川郡鞍ヶ嶽の金坑は慶長三年に發見せらる。前田利家即ちその臣高畠定吉に命じてこれ
が採掘を試みしめ、若し有望なりとせば奉行を選任すべきことを以てせり。思ふに定吉は
曾て同郡...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
荒山城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之を守れり。利家乃ち十月廿六日書を邊將青木善四郎・大屋助兵衞に遣はして、荒山の敵
状を監視せしめ、別に高畠定吉をして勝山口に陣せしめ、並に彼等の退却せんとするを見
ば、烽火を揚げて之を報ずべく、我は直に援兵を出す...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長長重の和議成立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
右衞門・與兵衞及び丹羽九郎兵衞も亦各質を出して、長紹と共に金澤に赴かしめき。利長
乃ち書を金澤城の留守高畠定吉に與へ、丹羽氏との媾和已に成れるを以て、明日を以て大
聖寺に至るべく、南越の地亦敵とするに足るものなき...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
前田氏の配備と末森城
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
源十郎を國境鳥越城に置き、村井長頼・高畠九藏・原田又右衞門を同じく朝日山に派し、
前田安勝・前田良繼・高畠定吉・中川光重をして能登の七尾城を守らしめ、長連龍を同國
徳丸城に居らしめ、而して加・能二國の連絡を失はざ...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
林平左衞門を使者として首級を利家に上り、又捷を七尾の諸將に告ぐ。是を以て七尾の將
前田安勝・前田良繼・高畠定吉・中川光重等進みて荒山を攻め、以て越中軍の侵入に報い
んとせしも、壘堅くして拔くこと能はざりき。東馬場...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て礪波山に向かひ、七日金澤城に入りて、利家の一族利久・安勝・秀繼及び重臣村井長頼
・不破勝光・長連龍・高畠定吉・中川光重等に物を賜ふこと各差ありき。この日、秀吉又
書を裁してこふ及び本願寺に送れり。こふとは北政所...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の九洲征討と利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に令して明年二月兵を率ゐて大阪に會せしめき。是に於いて利家は、尾山城に前田安勝、
七尾城に前田良繼及び高畠定吉、守山に前田長種、増山に中川光重を置きて留守せしめ、
その子利長と共に京師に赴き、十五年二月二十日利長...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出征
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たりしが、その質を代へんとするに及びて和議遂に破綻に歸せり。利長乃ち兵力を以て之
を屈服せしめんとし、高畠定吉・奧村永福・青山吉次を金澤城の守將となし、長連龍・そ
の子好運・奧村榮明・太田長知・山崎長徳・横山長知...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の戰捷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たしめ、次いで城中に入りて敵の首級を檢するに五百四十四顆を算せり。因りて書を裁し
て、戰捷を金澤の留守高畠定吉に報ず。後利長は假に篠原一孝を本丸に、加藤宗兵衞・有
賀直政を二ノ丸に置きて守らしめ、士卒をして敢へて...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
藩臣の叙爵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
臣僚二人の叙爵を許されしを以て、村井長頼を豐後守に、篠原一孝を出羽守に任じたるを
初とし、文祿三年には高畠定吉を石見守とし、中川光重を武藏守とし、その翌年には奧村
永福を伊豫守に、神谷守孝を信濃守とし、後益多きを...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
四〇頁―八四一頁村御印八五六頁―八五七頁虫塚八六六頁―八六七頁眞松商賣免許花屋額
面八七二頁―八七三頁高畠定吉宛前田利長消息八九二頁―八九三頁矢田四如軒筆金平鑛山
繪卷八九八頁―八九九頁金箔請賣所看板九〇六頁―九...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
前田氏の自領檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
制に據ることゝなり、先の天正十一年の調査を改むるに至りしなるべく、且つこの年九月
十二日利家がその老臣高畠定吉に書を與へて、彼が加賀・能登に於いて從事したる檢地の
勞を犒ひたるによりて見れば、啻り鳳至郡のみならず...