石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
北陸道鎭撫總督任命
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三位北陸道七ヶ國國主領主地頭中今般(別紙)王政復古に付而者、王事ニ勤勞可レ致は勿
論之事候得共、當今之騷擾に付、方向難レ定人心疑惑可レ仕折柄ニ候得者、尚存慮之次第
可レ及二尋問一御沙汰候事。〔北陸道先鋒記〕○...
第六章 大聖寺藩治一斑
元治事變の影響
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
人心頗る恟々たりしが、穩齋の福井に入りし日、幕府及び薩會の使者輿を飛ばしてこの地
に來りしかば、一藩益騷擾し口耳相屬したりき。穩齋深く事情を究めず、加賀藩の世子慶
寧が長藩を援くるものなるを以て、福井藩は之を...
第六章 大聖寺藩治一斑
正徳の凶歉
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向かはしめしに、三士は花王院に入りて各村の肝煎を招き、その要求する四分上納六分免
切の請を容れ、彼等の騷擾せざらんことを戒めて引取らしめ、八日足輕十人・小頭二人を
派して先に出張せる諸士を大聖寺に迎へて謹愼を...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
小牧の役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、自ら尾張・伊勢を往來して諸城を修め、次いで羽津に陣す。時に信雄は桑名に在りしが
君臣相猜疑して營中屢騷擾せり。秀吉この機に乘じ、人を遣はして信雄に和を勸めしに、
信雄は之に應じ、十一月秀吉と矢田河原に會見し...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
安見隱岐
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に處するは最も善し。然りといへども隱岐の如きは、須く輕きに從ひて流に處するを可と
せずや、近年都下の士騷擾を好む、一朝緩急あらば隱岐術起用すべきなりと。利常驚嘆し
て曰く、女丈夫なり、若し汝にして男子ならしめ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長氏の處分
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
長連頼に對しては、八月十九日綱紀より命あり。曰く、凡そ領内の臣隸にして騷擾するも
のあるときは、その主君たるものゝ所領を易へしむるを例とすといへども、長氏は連龍の
時以來最も前田...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
置毒問題
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含みしに、到底飮むに堪へざりしを以て之を吐き、當直の醫中村正伯を招きて驗せしめし
が、正伯は爲に廣式の騷擾を來さんことを恐れ、直に湯を棄て鑵子を破毀し、森田・菊二
人に治療を加へたりき。既にして正伯事情を側用...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
銀札發行の失敗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しめしのみならず、贋造行はれ物價亦連りに奔騰せしかば、士庶怨嵯の聲を放つものあり
、翌年に至りて暴民の騷擾をさへ惹き起したりき。政行等大に驚き、事情を在江戸の藩侯
に訴へて善後を策し、遂に六年七月廿五日その發...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
御用金徴收
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て叫喚したる外、加賀の本吉・越中の戸出・今石動・城端・氷見に於いても、亦數百の農
民等螺・竹筒を吹きて騷擾する等の事ありて、爲に十年春に及ぶも尚その上納を完了する
こと能はざりき。御用銀高(文政九年)は三州え...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
奧村榮通の反對
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子は之に迷ひ、頃者病に罹れるを理由とし、禁闕警衞の士を留めて自ら國に就かんとせり
。余以爲く、現今輦下騷擾の際、假令病むといへども急に去るべからず。然るに世子の侍
臣は之を不可とするものゝ如し。余深憂に堪へず...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士開戰を避く
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同處一之勢に至り、不レ計も有志之士爲レ群決死報國攘夷之素願度々申述候處、轉戰之事
情讒口紛々之折柄、衆騷擾し却て同穴之戰と相成候は、我々共犯レ亂好レ事之存意には毛
頭無レ之、實に不レ得レ止に出候事に御座候。對...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩降人の警護を辭す
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を福井・彦根・小濱・加賀の四藩に分擔せしむるの意あることを傳へき。甚七郎乃ち浪士
を縳するは徒らにその騷擾を招く所以なるを以て之を寛大にせんことを請ひ、且つ慶喜に
して彼等を意尊に引續きたる上は、加賀藩が當初...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧が徳川慶喜に與へたる書
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第、實に不二容易一御事共奉二恐入一候儀に候。當今之形勢と相成二條(慶喜)御城に被
レ爲レ在候而者、輦下騷擾日々相増、若此方より事を相發候而者、何分朝廷へ御敵對之姿
に而、無名の暴戰に相成、累代の御佳名も瞬間に...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
上下の標的明白となる
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容易に出京する能はざりしを以て、十三日在京の藩臣前田孝錫に命を傳へて入朝上奏せし
めて曰く、曩に京師の騷擾せしに際し、朝廷弊藩主慶寧の上洛を命じ給へりといへども、
偶疾によりて發する能はざりしを以て重臣に天機...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
加賀藩王師の先鋒たらんと請ふ
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新被二仰付一候折柄、慶喜之麾下曁會桑二藩暴擧も難レ計、慶喜に於て鎭撫盡力罷在候體
に候へども、萬一都下騷擾に及び候ては不二容易一、已に奉レ歸二大政一候上は、一先下
坂麾下之者共厚鎭撫致し、彌以勤王遵奉を盡し候...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
本多政均の經歴
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して子なかりしを以て、弟政均その後を承け、四年十二月從五位下に叙し、播磨守に任ぜ
られき。文久三年京都騷擾して姊小路公知の刺客に害せらるゝや、六月四日藩侯前田齊泰
は政均を遣はして天機を奉伺せしめしに、朝廷直...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
沖太郎義平の捕縳
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沖太郎と義平とは既に目的を達したるを以て、その所に座して藩吏の指揮を待ちたりしに
騷擾の音を聞きたる徒目付等三人來りて彼等を一室に幽し、而して沖太郎はその懷中せ
る上書を提出せり。この上書...
第六章 大聖寺藩治一斑
主殿の連累
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る老臣たりしによるべしといへども、亦彼が從來徒黨を援引する所極めて廣く、一旦その
處置を誤る時は闔藩の騷擾を惹起するの憂ありしに因らずんばあらず。而してその後主殿
の徒にして刑を受けたるものゝ如何に多數なりし...
第六章 大聖寺藩治一斑
利道時代の世態
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戸を燒失して復興頗る困難を極め、明和五年四月二日隣境越前吉崎に起りたる暴民に大聖
寺領の者多數參加して騷擾せしことあり。安永九年の秋領内亦不作なりしを以て百姓等免
切を請ひしも許されず、毛合村の源六といふ者の...
第六章 大聖寺藩治一斑
利鬯の歸藩
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利鬯江戸に在ること既に久しく、應に國に就かんとせし時京師及び常野の騷擾あるに際し
たるを以て、尚その地に留りしが、九月一日幕府は文久二年の新典を廢し、諸侯伯をして
參觀交代し...