石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御馬廻・御馬廻・組外の諸士は合はせて三品の侍と稱す。又定番御馬廻・御馬廻・御大小
將の組頭を定番頭・御馬廻頭・御小將頭といひ、凡べて之を三組頭とも稱し、各御番頭あ
りて之に副たり。而して組外・御奧小將・御表小將...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
叙爵せざる年寄以下の拜禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、拜禮者の着座する場所とは、各身分に應じて嚴重なる規定あり。次に藩侯は大廣間上段
に着座し、人持・定番馬廻頭馬廻頭・小將頭・組頭並・町奉行の拜禮を受く。是等は皆
一人宛出座し、太刀馬代を献上す。次に新番頭・歩...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
年内立春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
年内立春の年に於いては、この月追儺の式あり。當日城代以下定番馬廻頭等、皆熨斗目・
麻上下を着し、七ッ半時までに登城す。但し節分の新年以後にある時は、服紗小袖・麻上
下を用...
第三章 學事宗教 第一節 學校
銃炮の變遷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を修めしめ、十月大小將組・馬廻組・定番馬廻組・組外組(クミハツレ)の諸隊を廢して悉
く銃隊と爲し、定番馬廻頭以下を罷めて銃隊馬廻頭・銃隊物頭・炮隊物頭等を置き、別に
寄合馬廻組を置きて老幼二者を之に屬せしめ、又...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
九里將興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
九里將興、字は孟祥、元祿中馬廻頭となる。人と爲り任達豪宕にして細行に拘らず。恒に
國卿大夫と詩を以て交る。然れどもその才未だ圓熟せず、...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
大野世禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
禮安永九年藩主前田利物の時割場奉行となり、天明四年近習頭・持筒頭に轉じ、利考に至
りて用人となり、後に馬廻頭に進む。文化六年正月致仕の後魯山を以て名とし、十三年十
一月十一日七十九歳を以て歿す。
第三章 學事宗教 第八節 科學
遠藤高璟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
番頭となり、天保元年金澤町奉行に轉じ、同年分間繪圖の功を終へ、六年加越能三州地圖
作製の事を終り、七年馬廻頭兼算用場奉行となり、弘化二年定番頭に准ぜらる。四年高璟
定番頭に陞り、尚算用場奉行を兼ねしが、六年古稀...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
箕柳碑文中の誤字
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
盛照は、嵒盛昭の誤にして、岩田傳左衞門なり。文化元年七月十三日組外番頭より町奉行
となり、七年十月六日馬廻頭に轉ず。世に之を村杢右衞門なりと解するものあれども、杢
右衞門の諱は陳救にして、享和三年町奉行となり、...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
郷村高辻帳巡見上使
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その出張を通報せらる。然る時は之に對する準備を爲さんが爲、御算用場内に別役所を設
け、改作奉行二人・御馬廻頭・御小將頭各一人を以て主任となし、各郡奉行之に參加し、
諸郡御扶持人十村並に平十村中より約三人を選拔し...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の發行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩が銀札の通用を命ずるや、その職員に銀札奉行を置き、御算用場奉行前田源五左衞
門・馬廻頭稻垣三郎兵衞・町奉行青地彌四郎を以て之に當て、次いで町奉行津田宇右衞門
・御先手物頭津田林左衞門を加へ...