石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
父子立かへり、玄關にむかへ進らす。一族親縁の輩松平安藝守細長・松平右衞門督吉泰・
松平備後守吉長・松平飛騨守利直・淺野土佐守長澄・松平長門守利興・前田釆女利昌・前
田隼人利英、皆門外にて拜し奉る。見參ゆるし、家...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
利常の讓國と三藩鼎立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
め旁如レ斯任二申上一候旨、御直の上意辱仕合難レ有御事に候。筑前守知行八十萬石、淡
路守(利次)十萬石、飛騨守(利治)七萬石、殘處隱居分被二仰付一、我等・筑前守可レ
致二在江戸一の由是又被二仰付一候。故肥前守(利...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
被レ成候。其節御案内御座候とひとしく御裏(綱紀)付御上下の上に御袷羽織被レ爲レ召
、御馬上御はや道にて飛騨守(利直)樣御屋敷へ御越被レ遊候。飛騨守樣御門前にて御下
乘、御羽織を被レ爲レ取私(中村典膳)受取申候。...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
鷄群の一鶴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
國は備前中納言殿御入候而、毛利家自然出候者可レ有二御押一。最早家康計に候。家康打
立上洛被レ仕候者、此飛騨守即時にくひつき、箱根を一足も爲レ越申間敷候間、其分別し
て何茂御覽候へ。但又上方に何茂居ながら事あらば...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。五郎右衞門も承屆達二御内聽一候處、御隱密と有レ之、不レ及二披露一押込置候事。
右金兵衞兄弟共に立花飛騨守(柳川侯貞俶)殿御家來に候處、兩人共平生不屆至極之者に
付、其分に難レ成ほどの事共に候處、嘉三郎殿御袋...
第六章 大聖寺藩治一斑
大聖寺築城の計畫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ば執達するを得ずと。是に於て利直已むを得ずして綱紀に告げしも、綱紀は之を顧みるこ
となかりき。御三代目飛騨守樣(利直)、御詰衆にて、常憲院(綱吉)樣御代御近邊に御
詰被レ成候時分、大聖寺を城地に御願被レ成度のよ...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
在別紙]事、如二前々一充二行之一訖。全可レ令二領知一者也。仍如レ件。寛文四年四月
五日朱印(家綱)松平飛騨守(前田利明)どの〔越登賀三州志〕○
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
内藤徳庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
内藤徳庵諱は忠俊、飛騨守と稱す。その如安とも號するは、數名のドン・ジユアンより採
れるなり。父源左衞門は織田信長に仕へて丹波に...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
基督教徒の遺蘗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その後尚全く之を芟除すること能はざりしことは、かの契利斯督記に、『加賀國。此國に
は高山右近云々、内藤飛騨守云々、此者兩人は呂宋へ流罪仰付けられ、彼の地にて兩人共
に相果て候。其家來宗門にて大猷院樣御代も多く出...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
入候。爲レ其使者立兩人遣レ之候。委細佐分又は高山藤兵衞口上可レ申候。恐々謹言。四
月五日(正保二年)松飛騨守(前田利治)本多安房守殿横山山城守殿〔古文書大全〕○追
悼加賀羽林君詩並序(正保二年)林信勝去歳四月五...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
富姫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
發足之旨、爰元へも相聞申候。早々御案内快然之至候。恐々謹言。松淡路守九月二日(寛
文二年)利次在判松平飛騨守(利明)殿〔越中上坂氏文書〕
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
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レ成候に付、三好助左衞門罷越候所、中庸之初を御講述被レ成候樣にと被二仰越一候。其
以後御忌明[二代目の飛騨守樣此年の五月十三日御卒去也]候而、備後守殿え御越被二成
候時分茂、彌御講釋御勤被レ成候筈に候旨備後守殿...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
北陸道鎭撫總督任命
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付、此段謹而奉二言上一候。宜御奏達被二成下一候之樣仕度奉レ願候。誠恐謹言。正月廿
五日(明治元年)前田飛騨守(利鬯)〔北陸道先鋒記〕
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
先鋒總督金澤に入る
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、且爲二融通一洋銀一枚ニ付金三分之當りを以無二差支一交遣可レ致旨御書付、兩通之趣
奉レ畏候。以上。前田飛騨守(利鬯)内三月(明治元年)前田主計在判〔北陸道先鋒記〕
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の入部
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛永十一年十二月十五日利治從四位下に叙し、飛騨守に任ぜられ、松平氏を冐すことを許
さる。是を以て子孫奕葉皆松平氏を稱す。十六年六月二十日利常幕府に請ひ...
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の隨臣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
水野内匠外二十人と共に、財用繼がざるを以て承應二年之を加賀藩に返還せり。十月十二
日(寛永十七年)に、飛騨守利治公江戸御發駕とぞ聞えける。御家中の士共、去秋より當
年にかけて引越、町家に居も有、作事して入もあり...
第六章 大聖寺藩治一斑
第二世利明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、八月越中新川郡の領九ヶ村を能美郡六ヶ村と交換せらる。江沼郡那谷村もこの時領内に
歸す。寛文元年十二月飛騨守と改め、三年十二月二十八日從四位下に叙し、元祿五年五月
十三日江戸邸に卒す、時に年五十六。大機院と諡し...
第六章 大聖寺藩治一斑
第三世利直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
次いで元祿四年八月特に命ぜられて幕府の奧詰となり、五年七月九日封を繼ぎしが、この
月十一日利直は改めて飛騨守と稱し、寳永元年六月初めて入部し、三年十二月十九日從四
位下に叙せられ、六年綱吉の薨ずるに及びて奧詰を...
第六章 大聖寺藩治一斑
第八世利考
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
軍に謁する能はざりき。寛政四年九月利考初めて柳營に登りて將軍家齊に謁し、十二月十
六日從五位下に叙し、飛騨守に任ぜられ、翌五年五月入部せり。次いで十年十二月十六日
從四位下に陞りしが、文化二年十二月二十五日齡二...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十四世利鬯
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
急に江戸に抵り、十月二十九日その封を受く。この年十二月九日家督の禮を行ひ、同月十
六日從五位下に叙し、飛騨守に任ぜられ、四年六月二十三日諱を利鬯と改め、同年十二月
十六日從四位下に陞る。