石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添村の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。就中白山御社頭及二大破一申候に付、去る丑九月(元祿十年)社頭御建立被レ爲レ成被
レ下候樣に御代官樣迄願書指上申所に、牛首・風嵐之者共も願書指上、私共奉レ願書付御
押可レ被レ下候樣に御代官樣迄書付を以申上候。...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の陳情書等提出
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十二日曉天に至り、浪士等は瀧川平太郎・岸信藏二人を葉原なる加賀藩の營に遣はして、
始末書・陳情書及び心願書の三種を呈せり。始末書は、浪士が水戸藩を脱走して上洛する
に至れる顚末を述べ、陳情書は之を慶喜に致して...
第五章 殖産製造 第六節 製箔
能登屋左助の運動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の如何によりて必ずしも成功せざるにあらざるを思ひ、同業者の承認を得、己一人の名を
以て十三年四月初めて願書を藩の町奉行に提出せり。葢し左助は、江戸製の金箔を輸入す
るも年月を經る時は色澤の美麗を失ひ、或は損じ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
爭議の再燃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
生活を脅威するに至りたりとの事由を述べ、且つ昨年尾添側が神殿造營を請ひたる際、直
に牛首・風嵐も同一の願書を提出して尾添の目的を達せざらしめんとしたるは、實に押妨
の甚だしきものなりと主張したる訴状を幕府の寺...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
牛首風嵐村民と平泉寺との爭論
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
牛首の村民にして白山神主と稱する山岸十郎右衞門・加藤權十郎及び風嵐の村民加藤次郎
兵衞も、亦別に同一の願書を提出し、五に相排擠して神祠を獨自の支配に屬せしめんと努
力せしが、幕府は共に之を許さゞりき。次いで享...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
御前岳及び別山平泉寺の管轄に歸す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
在りて渡世する冥加として夫役を納むる契約を爲したりしが、村民側にては固よりその低
下を欲するを以て屢歎願書を提出し、遂に嘉永七年八月越前丹生郡本保なる幕府代官所の
調停を得るに至れり。
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
佐々主殿の貧窮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に告げしも、組頭は主殿が負債を生じたる正當の理由を認むる能はずとして之を許さゞり
しかば、主殿は直接に願書を横目に提出するの亂階を敢へてしたるのみならず、組頭の召
喚を受くるも之に應ぜざる等の非行ありき。因り...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元三たび婚す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、元來先年定番頭伊崎所左衞門嫡子彦右衞門方え嫁娶申談候。其媒介は江守角左衞門・原
田又太夫等に候。近々願書附茂可二指上一と示談有レ之砌、右女子えかくと爲レ知候處、
一園合點不レ仕候而申候は、我等事乍レ女淺井家...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧長藩の爲に尚斡旋す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之段被二仰渡一、右に付歎願之趣稻葉殿へ指上候間、猶此上も可レ然御周旋被レ下候樣偏
に奉レ願旨申聞。右歎願書寫指出候旨等、別紙書立之通り恒川新左衞門申聞候。先達而以
來度々御説得等被レ遊候上之儀に付、此上先御周...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
齊泰の幕府に提出したる願書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
今度長州家來之者奉レ對二禁闕一不二容易一及二擧動一候節、筑前守(慶寧)儀病氣に付
引取候始抹奉二恐入一...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士開戰を避く
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を採るべしとなし、別に屆書を添へて一橋侯の家老松浦加賀守及び大小監察に進達せり。
水藩浮浪武田伊賀守歎願書附等三品御屆申上候處、昨十五日御取揚難レ被レ成、是非押詰
可レ及二接戰一旨被二仰渡一候に付、則明十七日...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士加賀藩の軍門に降す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り候次第、先般以二書取一奉二歎願一候通り、聊素意上達仕度趣意も御座候處、何分當節
之身分に落入候上は、願書等御取上に難二相成一段被二仰渡一奉レ畏候。然上は事實之行
違より移來り候儀とは乍レ申、公邊御人數と打合...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
加賀藩王師の先鋒たらんと請ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
告げ給へり。次いで二十一日慶寧も、また加賀藩が獨力先鋒たるのみならず、王師の要す
る軍資を献納せんとの願書を提出したりしに、延議之に報じて、先鋒及び軍資の事は既に
足りたるを以て許す能はざるも、將に大に親兵を...
第三章 學事宗教 第一節 學校
醫術開業試驗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
いて試驗を施行するの制を定む。是より先、町醫師を開業せんと欲する者は、その師家た
るものゝ添書を得て、願書を町會所に提出せしめ、而して町會所の横目・肝煎等之に對し
て醫術の試問を爲し、その結果の優劣によりて許...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
妙成寺の定書發布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學功之者致二免許一置候得共、向後被レ致二入寺一面々於二談所一文句部入無レ之、堅説
法無用之事。附、後住願書持參之節者、文句部入相濟候儀慥に可レ被二申聞一事。一、住
職之儀者惣而三十歳以上之僧、寺之大小に隨て、...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
色衣問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
へ、寶永五年六月十七日諸寺に諭し、一旦條目に印形を加へて宗制の施行を圓滑ならしめ
、色衣に就きては別に願書を提出すべく、その決定に至るまで姑く從來の規定に據らしめ
んとせり。而も諸寺は全然その主張の貫徹せざる...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
山林の下苅特許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
付一。』といひ、又享保元年四月國平・家忠・包廣・光平・幸昌・勝家・國重・家弘等よ
り町奉行に提出したる願書にも、『去年も度々御歎申上候通り人々困窮仕、其上公儀・御
家中細工ひしと不レ被二仰付一、彌及二渴命一。...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
刀工保護の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
至りて殘餘の扶持方をも停止せること、明治四年十二月清次郎清光等が金澤縣に提出して
その救濟を求めたる歎願書に見ゆ。但しこの文書中には聊か誤謬あるものゝ如く、天明(
明和か)六年『職分爲二御引立一御細工所より右...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
本檢地と内檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
西明村に引免を許して高を減少したると同一効果たらしめ、他の三ヶ村は地元甚だしく狹
少ならざるが故にその願書を撤回せしめたりき。檢地を行ひたる結果は、必ずしも百姓の
期待するが如く草高を減ずることなく、却りて出...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
井肝煎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
定し、小規模の用水には之を置くことなし。組合頭又は長(オトナ)百姓中より選定せられ
、下流村役人同意の願書を提出して改作奉行の認可を受く。井肝煎の扶持米は、流域の諸
村より水の當り高に比例して徴收す。