石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
領主と領土
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
史を闡明するに於いて、最も必要缺くべからざることに屬す。故に本編先づこれを通觀し
、然る後加賀・能登の領主たりし前田氏に關する史實を詳述せんとす。
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
横山氏の家系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
落して、兄弟二人所を退、江州に來り磯野氏を頼。時に江州も戰國の折節成に、江北の内
横山・赤尾の兩所共に領主無レ之故、隣郷より彼地を押領せんとする事度々故、領主を承
度と彼里民存する折節、兄弟磯野を頼來事を聞、...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
第二編藩治時代(上)一頁第一章領主及び領土一頁第二章加賀藩治創始期五三頁第一節末
森の戰五三頁第二節越中平定八〇頁第三節前田利家の晩年一...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
田畑家の由緒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一、私先祖田畑兵衞、能州口郡の領主三宅彈正家秀より、能州羽咋郡志雄之保南山之蛇崩
・十八尾・泉原と申山三ヶ所被二扶持一候。折紙今以所持仕...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長西軍と斷つ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
質たるあり。諸種の點より見て、利長の家康に屬したるは極めて當然の成行とすべく、假
令玄以等が北陸七國の領主を以て利長に許せりといへども、何等誘惑の功を奏せざりしこ
と勿論なり。されば利長の西軍に抗したるは、秀...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利常夫人の入輿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
も亦自ら侍臣を率ゐて手取川に至り迎へたりき。珠姫時に三歳。その江戸より金澤に至る
間、東海・北陸二道の領主皆新たに橋を架し茶屋を設けて疑待し、遂に九月を以て著輦せ
りと傳へらる。從ふ所の家老興津内記忠治以下數...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十一年四月備前・備中・備後三國の領主宇喜多秀家、その長子八郎・次子小平次及び僕隸
十人と共に八丈島に配流せられたるを以て、秀家の夫人は前田...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
利長基督教に好意を有す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に出づるものなるが故に、生前洗禮を受くるの利なることを以てせしに、その中先に秀吉
の養女となり、三國の領主宇喜多秀家に嫁せる一婦人は、遂にその二子及び多數の僕婢と
共に信徒となれり。さればその母も亦洗禮を受け...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
幕府の禁令益嚴を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛永二十年五月廿七日外船筑前の大島に至る。領主松平忠之の家臣にして沿岸の警備に當
りしもの、船中に臨檢して伴天連四人を獲たり。是に於いて幕府は、復普...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
山内庄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して、獨尾添は石川郡味智郷に屬せりといへども、後凡べて山内庄と汎稱し、白山權現の
御庭所たる理由を以て領主を戴くことなかりしが、室町の頃より牛首の土豪加藤藤兵衞と
いふもの自ら擡頭し、傍近の土民を屈服せしめて...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
臣本多昌長等に命じ、波々伯部成長を使者たらしめて小松に遣はし、覺書を手交せしめて
、加賀藩が祠殿所在の領主に謀らずして擅に興造に從事せんとしたる理由を詰り、且つ光
通の未だ事に熟せずして自らその可否を斷ずる能...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添荒谷の引繼
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
と。顧みれば我等久しく加賀侯の恩澤に浴し、近年漸く資産の乏しからざるを得たるもの
なるが故に、今にして領主を易ふるが如きは固より欲する所にあらずといへども、敢へて
私意を張らば、乃ち加賀侯の煩を爲すを虞れ、已...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候由申上候得共、神躰は時之城主より寄進物に而、其裏に施主之名書付有レ之、並彦右衞
門名彫付有レ之迚茂、領主に而認候物に候ば、神主社家之證據に御取用無レ之候。且豐前
吉田之許状御改被レ遊候處、白山麓正一位白山中...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
北陸道鎭撫總督任命
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一應之御請状早々差上可レ申候也。正月十五日(明治元年)副總督四條大夫鎭撫總督高倉
三位北陸道七ヶ國國主領主地頭中今般(別紙)王政復古に付而者、王事ニ勤勞可レ致は勿
論之事候得共、當今之騷擾に付、方向難レ定人心...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
與樂宴
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上の人々共外御家政向に相勤居る文人集會被レ命。其時從三位(慶寧)公より、正三位公
御事は從前百萬石の御領主、從三位公は十分一御領被レ遊事故と被二仰上一けるに、正三
位公聞召れ取敢ず即吟に右狂歌を被レ成、坐興と...
第六章 大聖寺藩治一斑
藩祖先前田利治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るを知り得べきのみ。五年四月十七日夫人は江沼郡敷地天神社に神寳及び御神樂代を奉る
。後に利治がこの地の領主となりしもの、亦奇縁と言はゞ言ふべきなり。しき地天神御ま
つり付て被レ遺覺一、すみあかなしぢ壹つ此内か...
第六章 大聖寺藩治一斑
利平の政治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御手傳も目前之儀と存候。此處にて急度仕法立、以後之手當無レ之而は、御奉公も指支、
諸氏の扶助も出來兼、領主の甲斐も無レ之儀と存候間、今度の序に、底の底迄急度仕法相
立候樣取計可レ申候。尤仕法立と申事、是迄色々...