石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
音曲
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
長十九年利家の後室芳春院江戸を發して金澤に歸り、城内二ノ丸に住せしに、利常はその
母を慰めんが爲に、屢音曲諸藝に堪能なる檢校を招きて技を演ぜしめき。是より後元和三
年七月芳春院の逝去に至る間、利長の後室玉泉院...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
謠要律
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
節はかせ計りを專らに心得て、文字の開合を分くる事あたはざるは、根本を失ひ未練の至
りといふべし。古への音曲者は是を肝要として、『文盲の業にはいかでかなふべき文字あ
つかひの音曲の道。』と申置たり。然るに中古以...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
伎藝の者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この期の初に於いて歌舞伎は尚多く流行せざりしかば、婦女子の嗜好は簡易なる音曲・舞
踊等に向かひ、その藝人を士家に聘して興行せしむるものありしのみならず、金澤の大蓮
寺・三寳寺・養智...
第四章 美術工藝 第四節 髹漆
漆工徒弟の待遇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
可レ申事。一、木地・漆器地ノ粉等、他國不レ及レ申、近邊たりとも堅く出不レ申事。一
、細工場に於て盤持・音曲、總て榮耀がましき儀決して相成不レ申事。一、常煙草の間線
香半本の事。附、三月・八月晝煙草線香一本の事...