石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第六節 刀工
非人清光
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ものにして、誤謬の甚だしきものなりとす。播磨大掾清光は越中富山の住人にして、非人
清光は金澤郊外笠舞の非人小屋に收容せられたるもの、その同人にあらざるや明らかなり
。而してその非人小屋に收容せられたりといふ清光も...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
信長系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
存の作品により斷ずるに、守種は寛永の頃より貞享の頃に至るまで同銘二代存續したるが
如く、貞享四年十一月非人小屋裁許の口演書に、『先頃刀鍛冶守種六藏非人小屋え御入置
、今以兄弟罷在』といへば、六藏守種が産を喪ひて笠...
第一章 制度法規 第三節 司法
里子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ふ。後には公事場奉行より定檢地奉行に引渡し、諸役所の使役に供し、その居所なきもの
は藩の窮民収容所たる非人小屋に置き、又は宿賃を與へて町方借屋に住せしめき。期間は
概ね二年より五年に及び、特に精勤なるものは刑期を...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
刀工衰運の兆
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
敗れ生活の脅威を感ずるに至れるものに長兵衞清光あり、六藏守種あり。前者は延寶年間
に、守種は貞享年間に非人小屋に收容せられて藩の給養を受けたるは周知の事實なり。
第四章 美術工藝 第六節 刀工
刀工の階級
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
拙に從ひて三等に分かたれたり。即ち貞享元年八月の鍛冶位付調書に據れば、兼若・勝國
・高平・吉家・勝家、非人小屋に罷在清光・兼則を上作とし、光國・友重・家平・信友を
中作とし、守種・幸昌・兼裏・越中清光・二代忠吉・...