石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
戰歿者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
死勝村初左衞門武繼四十一歳司令役七月廿九日越後長岡にて戰死長田佐左衞門種因四十五
歳司令役[九月廿三日陸奧(後岩代)入小屋村にて負傷十一月十二日柏崎病院にて死]森
川余所之助氏里二十一歳戰士九月廿三日陸奧(後...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
鬼屋のぞんべら祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
〱。(扨大足を踏み鏝を使ふなり。但し田の草。立ちて寶殿に向ひて是を言ふなり。)一
、福童を呼び出し、奧陸奧の國へ馬牛の所望に下さうずるにて候。福童と申すものは、我
が朝にては南閣浮提大日本國能州鳳氣至(フゲシ...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の奧羽綏撫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ひ、二十一日氏直を紀伊の高野山に放てり。是に於いて秀吉は關東既に平ぐを以て奧羽を
徇へんと欲し、利家を陸奧檢田總督として隨行せしむ。利家乃ち利長と共に二十四日を以
て江戸を發す。九月朔日秀吉京師に凱旋す。十月...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、徳川家康は雄久を使者たらしめて、利長との間に周旋せしめしことあり。因りて幕府は
その勞に報いんが爲に陸奧(磐城)菊多郡窪田等一萬石に封じ、利長も亦越中新川郡布市
等一萬石を分與せしが、同十一年能登の中、羽咋...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政の東海道に出でたる時期
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
成政の通過したりとする沙羅沙羅越は、果して今の何れの路線なるかを明らかにせずとい
へども、『十二月佐々陸奧守濱松へ下。云々。さて頓て歸國、上下信州を通。』と當代記
にも記したれば、成政の東海道に出でたることの...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
丹羽長重の蟄居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
古渡の庄一萬石たまはり、大阪前後の戰に敵の首十四切て奉り、元和五年又一萬石くはへ
られ、八年正月十一日陸奧國棚倉にて三萬石くはへられ、五萬石になされ、いまの御代將
軍(家光)宣下のとき參議に還任し、寛永四年二...
第六章 大聖寺藩治一斑
第十世利極
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
第十世利極は利之の第二子にして、兄造酒丞夭せしを以て世嗣となる。母は金澤鍛冶八幡
社の神主厚見陸奧守の女。文化九年十月二十一日江戸に生まれ、幼名を鍛太郎といふ。十
二年十一月初めて將軍家齊に謁し、天保...
第一章 制度法規 第三節 司法
刑の改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
はりつけ・入墨右細川越中守殿衆承合候處、當時磔より重き刑相用ひ不レ申候。入墨者尤
用ひ申候由。一、松平陸奧守殿衆承合候處、彼方より可レ及二返書一旨申來。其後兩三度
申遣候へども、未返書差越不レ申候。到來次第可...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
前田氏の自領檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
市左衞門をして、同郡の檢地を行はしめき。葢し利家はこの前年秀吉の命を奉じ、淺野長
政・石田三成等と共に陸奧に入りて檢地の事務を掌りしを以て、こゝに至りて鳳至郡も亦
三百歩一段の制に據ることゝなり、先の天正十一...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
金平金山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
月藩は源次をして金山御縮方主附たらしめしなりと解せらる。初め源次は選鑛製煉に熟達
する者を得ざりしが、陸奧の人喜八を雇傭するに及び漸く好果を得、更に所々を踏査して
雛谷・乳母谷・大谷・宮谷等の數ヶ所に開坑し、...
第五章 殖産製造 第七節 製織
安部屋布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
質大に佳良となり、その産地は廣く志賀郷諸村に亙りて高濱を市場となし、販路遠く三都
・加賀・越後・出羽・陸奧に及び、天保十四年の輸出三萬五千三百反を算せりといふ。明
治の後麻布の需要一般に減少し、安部屋布も亦衰...