石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第一節 學校
醫學稽古割
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を書生の論講とすといへば、醫學の講釋は殘蝕の一日を以て當てたりしことを知るべく、
又文化三年五月には、陪臣の醫師・藩醫の門弟・陪臣特志者等の醫學出席に關する手續を
規定せり。陪臣の人々是迄文學校へ初て入坐願方...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
陪臣の待遇改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月藩の陪臣も亦その舊來の地位に從ひて士族と卒族とに分かち、翌八月藩内人民の族籍
を調査せしに、華族は一戸にして男...
第一章 制度法規 第一節 職制
寄親附與力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
番等に任ぜらる。但し戰時に當りては即ち寄親の配下に慶するの制とし、平時に在りても
、年頭の禮の如きは、陪臣と同じく寄親に對して鳥目を献り、吉凶に際しても亦陪臣と同
じく、寄親の爲に周旋盡力す。
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重二萬石を賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は前約を履行し、六月十三日附を以て政重に二萬石を加増し、合計五萬石を食ましめき。
蓋し秩祿の大なる海内陪臣の筆頭に居り、爾後加賀藩に於いて『安房樣と駄賃持』なる語
は、月鼈霄壤の意を表するが爲に用ひらるゝこと...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七日巳下刻卯辰蓮昌寺町より出火。寺社六十、同門前地七十戸、町家二千八十戸、士家二
戸、郡地二百戸、其他陪臣邸宅等、合計三千四百九軒燒失。寛保元年三月七日夜、寳圓寺
門前六十軒計燒失。同四年三月十八日晝大樋八十...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の組員に分割せらる。故に大繩の稱あり。藩士にして家祿の特に巨大なるものには、下屋
敷を與へられ、配下の陪臣をして居住せしむ。家中といふもの是なり。是等の家中又は組
地は皆町名を有することなし。次に町地といふは...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
河北潟流毒事件の眞相
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
生じて之を食せし者の中毒状態に陷りし事例を引き、今次の事變も亦天候循環の因りて致
す所なりと論じ、己は陪臣に列するを以て、友人湯淺彌左衞門祇庸を介し之を藩侯齊泰に
進言せり。是等の論旨極めて明晰にして、概ね傾...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
高木守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十六日永牢に處せらる。大野木將人家來給人高木守衞右守衞儀、小川幸三等同樣過激之説
を以て多く黨を集め、陪臣の身分を以て彼是御國事を相論じ、過激の内にては巨魁の者に
候處、豫て書物等悉く致二仕抹一候之体、巧成仕...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
頻々たる改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を白山比咩神社等の六社に奉り、且つ本月春分に當りて新年祭を行ふべきを令し、五日に
は人持組頭等に屬する陪臣の兒女を嫁せしむるに當り、轎夫をして花紋を染めたる號衣(
カンバン)を着けしむるを禁じ、六日諸士の學校...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
藩臣の論功
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の後背宴を城中に賜ひ、藩侯自ら臨みて勞を犒ひ、祿を増し金品を賜ふこと各差あり。津
田・今枝諸隊に屬する陪臣にありては、亦その主家に於いて賞を行へり。就中津田玄蕃は
門地最も高く且つ手兵を率ゐて功を奏すること多...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
見て之を察すべし。凡そ諸士の員數、直接藩侯に謁見し得るの資格を有するもの約一千五
百人。それより以下、陪臣たり陪々臣たり、若しくは士人の子弟にして、俸祿を受けざる
も專ら劔槍を事とするものに至りては、その數幾...
第一章 制度法規 第三節 司法
切腹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その罪死に當るときは切腹を命ぜらる。爭鬪にあらずして人を害したるものも、亦切腹を
命ぜらるゝことあり。陪臣も之に同じ。
第三章 學事宗教 第一節 學校
開校當時の教師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、或は遠く白蛾を京師より招き、近く陪隸を拔擢せざるを得ざりしなり。且つ經武館の師
範たりしものにも、亦陪臣あり、與力あり、足輕ありしを以て考ふれば、這次の任命は必
ずしも家格に拘泥することなく、適材を適所に置...
第三章 學事宗教 第一節 學校
寛政の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
火消は自宅にありたりといへども、他の諸職員は皆日々出勤せり。又教員には學頭一人、
助教五人(儒者二人・陪臣三人)、讀師八人(歩士にして儒者見習たるもの)、皇學教師
一人(儒者役平士)、歌學教師一人(組外)、天...
第三章 學事宗教 第一節 學校
明治以後の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
見ることあらざりしが、明治元年十二月四民教導の爲に講解席を設くるに及び、教員の不
足を生じたるを以て、陪臣の儒士を登用して助教雇たらしめ、之と同時に素讀生を新設の
濟々・雍々二館に移したるが故に、明倫堂に於け...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生數
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
校に在りては素よりこの多數を収容するの設備なかりしを以て、歩士並以上のものと人持
組に屬する士分以上の陪臣とを入學せしめ、その他は講書聽聞をのみ許すことゝせり。さ
れば當時その實數凡そ幾何に上りしやは之を知る...
第三章 學事宗教 第一節 學校
經武館の學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るの制とし、開校初期にありては歩士並以上のもの及び其の子弟のみを出校せしめしが、
後には打太刀方として陪臣・足輕にも出席することを許せり。その出席者の状況に就いて
は、今全く之を知る能はず。
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
程朱派の再興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
漢唐學とても同じく聖賢治國の道に御座候へば、聖賢作用の儀に著眼御座候者は、悉く御
引上可レ被レ遊候。又陪臣諸士等にても廣く御穿鑿被レ爲レ在、身持心得宜敷材略秀候者
は、讀書の厚薄に不レ拘御選擧可レ被レ遊候。』...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日切銀札方主付迄指出可レ申事。但、札指出候節、一封に相認、銀高等並人々名印爲レ記
、取立可レ申候。且又陪臣等所持之札者、其主人々々え、取集指出可レ申候。右之趣被レ
得二其意一、組・支配之面々え可レ被二申渡一候...
第六章 經濟交通 第四節 交通
行列
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
上は年寄・人持組の士より、下は茶堂・坊主に至るまで、苟も藩の知行又は切米を食める
もの百八十五人、その陪臣從者八百三十人、藩の雇傭者六百八十六人、宿繼人足二百六十
八人にして、合計千九百六十九人を算し、この外...