石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
享保の貸銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り借銀・買懸銀を爲して支拂ふこと能はざるものをして、その義務を果さしむるが爲、知
行取は草高千石に付き除知(ヨケチ)五十石の割合を以て之を割き、その定納及び口米を貸
銀奉行に納附せしむることゝし、切米取に在り...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
めりといふ。秋中(慶安三年)に成て、金澤・小松の侍大身小身共に、大い成すりきり人
を御吟味被二仰付一、除知・人すべ等、並に家を賣道具を拂ひ、或は御貸銀拜借被二仰付
一、何共申ひらきの成がたき者は自害するもあり...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
貸銀の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
銀なり。綱紀又寛文四年に於いて第三次の借銀を許したりしが、その元本償却の方法は、
食祿の一部を割きたる除知(ヨケチ)を以て之に當てしめ、一割の利子を徴し、彼等が債務
を負ふ間は特に生活の費用を緊縮し、また證人...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
宗辰時代の財政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の缺負及び元文二年以降に於ける町方よりの借銀・買懸銀の返濟に當つるが爲、知行草高
百石に對して十五石を除知とすべく、且つ今後町方より銀子を借用せんとする場合に在り
ては頭役の奧書を加へたる證文を交付すべく、こ...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
銀札發行の失敗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
割合之通知行米之内指上可レ然与遂二詮議一候。割合之趣は別紙之通に候。尤此度指上候
知行米は、最前よりの除知之外に候。猶口達申述候事。知行米之内指上候割合之事一、五
百石より以上百石に草高拾石宛。但十石宛より多...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
銀子二千貫目を以、十ヶ一之圖御渡可レ被レ成候。割方之儀者追而可二申渡一候。相殘候
銀札之分は、來年より除知之内を以相渡可レ申候。如レ此に而は一統及二難儀一可レ申儀
、不便成事に被二思召一候へども、其段者此度之...