石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第三節 司法
闕所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
死刑又は疵附追放に處せられたる者の附加刑に闕所あり。犯人の士人なるときは、屋敷地
及び家屋を普請會所に沒收し、町人なるときは町方に下附す。又百姓なる...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
公事場の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、遂二吟味一致二言上一候得者、落著如レ斯就レ被二仰出一、今日其通申付候條被レ得二
其意一、要藏儀者家財闕所被二申付一、市兵衞儀家所持罷在候はゞ是亦家財闕所可レ被二
申付一、家所持不レ仕候はゞ所持之品々闕所被二...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
五箇山配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
籠を遣りて本多邸より朝元を迎へしめき。當延は人持組に班し、八千石を領するものなり
。次いで朝元の家財を闕所を附し、その家族は親類に責附せられ、寛延元年四月十八日朝
元を金澤より出發せしめて、五箇山の内祖山村に...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
富田彦左衞門等の專恣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
可レ遂二詮議一旨、御用番土佐守(前田直方)殿より改方松尾縫殿え被二仰渡一。依レ之
改方小頭等指遣、家内闕所、諸道具等に縮申付、書き物取揚。右父子召出禁牢申付、十月
十三日公事場え引渡。寛政三年三月十七日左之通...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
錢屋の財産
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を押收して競賣に附し、儲藏金銀を併せて官庫に納め、債權を有するものは皆證劵簿録に
據りて之を回收せり。闕所といふもの即ち是なり。而して此の如き場合に在りては、家人
等豫め財物を隱匿するを常とせしを以て、錢屋に...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
河北潟流毒事件の眞相
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は鹽藏せるものゝ外食膳に上すことなからしめたりき。當時世人恐怖の状の異常なりしこ
とは、『潟魚一件に付闕所迄の記録』と題したる册子に、『錢五の咄最中に彦根より、米
の早搗の糠を喰候馬牛、右同國に於て夥敷死し候...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
其二
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・石黒堅三郎等の談によれば、本件糺彈の時五兵衞に對し貿易に關する訊問を試みしこと
あらず。然れどもその闕所處分を執行する爲彼の邸宅に赴きしに、厚硝子及び古渡にあら
ざる優等の唐紙ありて、當時決して我が國に見る...
第六章 大聖寺藩治一斑
主殿の連累
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所奉行、知行百五十石、安達數馬宅にて打首。○西尾喜左衞門八拾石、柴山清太夫へ御預
の後越前へ追放、家財闕所。○西尾武兵衞同追放。○西尾伴之丞同追放。○宮井十兵衞百
石、追放。○村田六郎右衞門七拾石、追放。○津...