石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
末森役に於ける長連龍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
初め利家の成政來襲の報に接するや、直に徳丸城の長連龍、七尾城の前田安勝以下に檄し
、以て末森に救援せしめき。諸將乃ち相會して軍議せしに、利家にして假令金澤...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の關東征伐と利家利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しに、政繁善く拒ぎしを以て、先づ長圍の策を取り、四月十九日に至りて諸軍齊しく突貫
せり。時に利家の部將長連龍・奧村永福・山崎長徳等は東南より迫り、景勝の兵は西北よ
り進み、水道を斷ち、火を櫓樓に放ちしに、政繁は...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が故に、小松城攻略の計畫を棄て、無事にその兵を退却せしむるを欲したりき。是を以て
八月七日、先鋒の諸將長連龍・同好連・奧村榮明・太田長知・富田直吉・高山長房を御幸
塚に遣はして、小松軍の來襲に備へしめ、その夜目...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷合戰覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
より寛文元年迄六拾二年也。一、寛文元年より寳永七年迄四拾九年也。〔大領村藤右衞門
家傳書〕齋藤雅樂助宛長連龍書翰男爵長基連氏藏齋藤雅楽助宛長連龍書翰
石川縣史 目次
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趾一四四頁―一四五頁淺井畷古戰場一五二頁―一五三頁長好連宛前田利長書翰一五四頁―
一五五頁齋藤雅樂助宛長連龍書翰一五六頁―一五七頁長好連畫像一五八頁―一五九頁前田
利政畫像一六六頁―一六七頁前田利長畫像一九四頁...
第一章 領主及び領土
織田時代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
州一時上杉謙信の指揮に屬し、次いで七年温井景隆・三宅最盛兄弟は七尾城を奪ひて國土
を押領せしが、翌八年長連龍の景隆等に勝つに及び、景隆等城を信長に献じてその罪を謝
したるを以て、信長は連龍に鹿島半郡を與へて福水...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
小牧役に於ける前田軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この役、前田利家は素より秀吉の與黨たりしが故に、老臣長連龍をして兵一千人を率ゐて
之を援けしめき。而して秀吉に對して無二の同盟たりし利家の、自ら馬を東海に進めず...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
前田氏の配備と末森城
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
田又右衞門を同じく朝日山に派し、前田安勝・前田良繼・高畠定吉・中川光重をして能登
の七尾城を守らしめ、長連龍を同國徳丸城に居らしめ、而して加・能二國の連絡を失はざ
らんが爲に、末森の壘を固くしたりき。能登・加賀...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
陣し、足輕大將畑彌七郎をして、足輕五十人を率ゐて火を所々の民屋に放たしめき。是に
於いて徳丸城に在りし長連龍は、鈴木因幡の軍を東馬場の窪田が舘に遣はして防がしめし
に、鈴木源内・三宅善丞・小林平左衞門・阿岸與市...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
軍を旋して礪波山に向かひ、七日金澤城に入りて、利家の一族利久・安勝・秀繼及び重臣
村井長頼・不破勝光・長連龍・高畠定吉・中川光重等に物を賜ふこと各差ありき。この日
、秀吉又書を裁してこふ及び本願寺に送れり。こふ...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の九洲征討と利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
固守して抗敵せり。利長乃ち四月朔日蒲生氏郷と共に之を攻撃し、自ら搦手方面に向かふ
。利長の將岡島一吉・長連龍・奧村永福・山崎長徳等、直に進みて外城を陷れしかば、敵
は退きて本丸を死守せり。因りて横山長知・陰山三...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出征
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に歸せり。利長乃ち兵力を以て之を屈服せしめんとし、高畠定吉・奧村永福・青山吉次を
金澤城の守將となし、長連龍・その子好運・奧村榮明・太田長知・山崎長徳・横山長知・
高山長房・篠原一孝を先鋒とし、利政と共に本隊を...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
大聖寺城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が、宗永は之に從はざりき。因りて利長は之を屠らんと欲し、三日黎明を以て松山を發す
。利政前軍に將とし、長連龍はその先鋒となり、而して山崎長徳は中軍の先鋒となる。宗
永の子に右京亮修弘あり、諸將を率ゐて城を出で、...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の戰捷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
士、將に堞を超えんとして奮鬪するの状殊に人目を驚かすものあり。利長人を遣りてその
姓名を問はしむるに、長連龍の家臣富田帶刀なり。連龍麾下の兵之が爲に激勵せられ、先
を爭ひて進み、鐘ヶ丸の敵を驅逐して牙城に遁れし...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
再度の出軍に對する故障
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じ、且つ速かに利長の征途に上るべきを促せり。この際利政の態度は、利長に取りて非常
の苦痛たりしを以て、長連龍はその間に奔走して頗る盡力する所ありしが如く、利長は之
を嘉して異日利政をしてその子好蓮を祿せしめんこ...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出軍と丹羽長重
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、今は到底遲疑すべからずとなし、九月十一日を以て蹶然金澤を發したりしに、能登の諸
將は皆之に屬し、殊に長連龍・好運の父子はその先鋒たりしも、利政は獨來り會せざりき
。是より先丹羽長重は、淺井畷の戰に一撃を前田氏...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長家康に謁す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十九日利長、丹羽長重を先驅たらしめて越前の舟橋に抵り、北庄の青木秀以と和を媾ぜし
が、長連龍に命じて暫くその行動を監視せしめ、木目嶺を踰ゆるに及びて之を撤せり。利
長が關ヶ原の決戰に就きて聞き得...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利常夫人の入輿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
發して下國の途に就き、徳川氏の老臣大久保忠隣・青山忠成二人は之を送り、之に對して
金澤よりは前田長種・長連龍等を越前金津の上野に派し、利長も亦自ら侍臣を率ゐて手取
川に至り迎へたりき。珠姫時に三歳。その江戸より...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪方尚秋波を送る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ても大阪方は、尚盛に秋波を前田氏に送りたりき。さればこの年五月利長の簀を易ふるや
、大野治長は利常の臣長連龍に書を贈りて、彼が不幸にして東下せんとする時に際したる
を以て、その葬儀に參列し得ざるを恨むといひしが...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
出師の命利常に達す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藤甲斐、七尾に三輪吉宗・大井直泰、魚津に青山長正、富山に津田義忠、今石動に篠原滿
了を置き、本多政重・長連龍・前田知好・篠原一孝・山崎長徳・山崎長常・村井長光陣代
・岡島一吉・富田重政・富田宗高等の諸將をして皆...