石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第六節 俳諧
貞門の俳諧 可理 提要 長久 勤文
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りとの意を現はしゝなり。提要の句風は、『青柳も松も聲なし京の山』といへる類なり。
翌十三年七尾の細流軒長久・餘力堂勤文と相携へて京に上る。この時長久は年六十餘にし
て欅炭を刊行し、勤文は術若年なりしが珠洲の海...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
横河氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
代を宗玄、三代を智閑、四代を永晃、五代を善良、六代を永久、七代を永教、八代を永壽
といひ、永壽の子九代長久に至りて家名大に顯る。長久は幼名を虎次郎といひ、次いで九
左衞門に改め、後に五郎右衞門と稱す。その製作...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
祈禱と醫療
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御湯立一、千句之連歌右於二御神前一、撰二吉日良辰一被レ致二精誠一、頓速有二御本復
一、御延命息災御武運長久之可レ被レ抽二懇祈一旨御諚候。被レ得二其意一、不レ可レ有
二怠慢一、因レ茲八木五拾俵御奉納候。仍状如レ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
小立野拜領地寺領五百石内貳百石大聖寺藩より寄小立庵天徳院塔頭寶圓寺天徳院觸下松月
寺金澤野田寺町拜領地長久寺金澤野田寺町拜領地融山院金澤野田寺町拜領地祇陀寺金澤泉
野寺町地子地金剛寺金澤泉野寺町拜領地玉龍寺金...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の封地返還
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二仰出一候。然者於二御神前一御湯立、撰二吉日良辰一致二精誠一、頓速被レ成二御本復
一、御延命息災御武運長久之可レ被レ抽二懇祈一之旨御諚候。依レ之八木貳拾俵御奉納候
也。仍状如レ件。慶長十七年横山山城守閏十月八...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
木越氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
らず。四代三右衞門に至り、初めて鑄工となる。冶工の初代たりし三右衞門は、諱を正之
といひ、横河九左衞門長久に就きて鑄造の術を學ぶ。正之又鐵瓶の製作に長ず。その鐵質
灰青色を帶びて雅味掬すべく、一見良工たるを知...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
九峰事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
田邊佐五右衞門は監督の責任を盡くさゞりしとの理由によりて遠島に處せられ、天苗・天
麟及び之に連座したる長久寺・龍徳寺・隆圓寺・希翁院・寳勝寺は、同年十月六日野町に
磔殺せられ、照蓮寺と金剛寺とは夙く出奔したる...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮法會
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
六月七日より十五日に至る間、諸寺に祇園祭を執行す。十五日石川郡宮腰に祭禮あり。同
日城下金屋町長久寺に妙見祭あり。十八日大乘寺より五香湯を施藥す。二十四日石川郡大
野に祭禮あり。同日卯辰全性寺に清正公...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
士人の連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
すべきにあらずや。而して直賢の門より出でたるものに板津檢校あり。寛文八年九月藩侯
綱紀の爲に、その武運長久を白山比咩神社に祈請し、獨吟法樂百韻を詠ぜしもの亦今に存
す。
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
板津檢校
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なる懷ひの百句を述て御法樂に備へ奉る。其祈る壽詞は、加能越三國の太守正四位下左近
衞中將菅原綱利公武運長久に、國家繁榮にして諸願成就の冥助をまもらしめ給へ、抑太守
ひとゝなり忠信温恭にして神明をうやまひ、古を...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
眞言宗
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が如く、その嚆矢の何れの日にありしかは、今之を詳かにすること能はず。案ずるに、越
中二上山養老寺が武運長久國家安全五穀成就を祈願すとの理由を以て、同國四郡より知識
米を徴することを前田氏の許可したるは、慶長十...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
轉衣補任綸旨の例
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總持寺住持職事、應二勅請一宜レ奉レ祈二國家安全寶祚長久一者。天氣如レ此。悉レ之以
レ状。安政六年五月十一日右中辨在判月心寺吟龍和尚禪室〔松山寺文書〕
第三章 學事宗教 第十節 佛教
三衣問題の再燃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
然永平寺の爲に壓倒せらるゝに至らざりしは、一に藩の助力によりしを以て、同年大に法
要を營み、藩侯の武運長久を祈祷して感謝の意を表する所ありき。是に於いて翌安政六年
、永平寺復幕府に出訴して曰く、三衣係爭の事未...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
時宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
むに當り、寺號を玉泉寺と改め、其阿南水をして別當たらしめ、法樂の爲に天滿宮に月次
連歌を興行して家運の長久を祈願し、依りて連歌料として毎歳米十二石を寄進す。その後
天滿宮は寛永九年十一月燒失せしを以て假殿に之...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
長谷川等伯
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一五代長谷川藤原等伯六十一歳謹畫』と記す。又北野天滿宮の扁額に辨慶の土佐坊を生擒
する状を圖し、『武運長久息才延命所、奉レ掛二御神前一慶長十三戊申暦六月吉祥日、佐
久間伊豫守平朝臣眞勝母敬白、自二雪舟一五代長...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
長谷川信春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
敬白。天正廿壬辰卯月廿七日長谷川久藏十七歳筆。』と記されきと傳ふ。西鶴の織留に、
『都の清水に、長谷川長(久)藏が筆にて五郎・朝比奈が力くらべを書り。』といへるも
の即ち是にして、當時頗るその有名なりしを察す...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
瑞龍寺刀劍寄進
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覺書に、『御領國所々大社之内へ御籠物として、御刀・脇刺御認等被二仰付一候時分、是
は加賀(綱紀)守武運長久祈祷の爲に仕置候儀と久越(中村)へ御意被レ遊候。』といへ
ば、瑞龍寺に刀劒を寄進したる志趣も、亦略那邊...