石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
軍役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
常の時元和二年九月十一日に在り。加賀知行御軍役之覺一、一萬石のぼり七本、馬上二十
騎、小馬じるし一本、鐵炮二十五丁、弓五張、鑓五十本持鑓共に。一、七千石のぼり五本
、馬上十四騎、小馬じるし一本、鐵炮十八丁、弓...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
住吉へ御越被レ成候。同十九日、同所に御逗留被レ成候。同二十日、同所に御逗留被レ成
候。戌刻に俄に風吹、鐵炮なりしかば諸人驚き申候也。筑前樣も先手へ御見廻として、其
夜御座被レ成候。諸勢道より御返し被レ成候。同...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
木曾路福島關門通過問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て木曾路に由りたりしなり。然るに木曾路には福島に幕府の關門ありて、その規定によれ
ば、尾張及び紀伊侯は鐵炮二十五挺を携へしむるを得るも、前田氏には五挺を許さるゝの
みなりき。綱紀は下街道を通過するとき六十挺を...
第一章 制度法規 第一節 職制
安永の軍役改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
數程持鎗にて、其餘長柄鎗也。自分の持鎗の數を増事は、此鎗敷の外也。○千石より五萬
石迄二百石に一本増。鐵炮弓の當法千石鐵炮三挺。○千石より五萬石迄千石に三挺増。弓
有レ之者は其數程鐵炮を減ずべし。弓は二千百石...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪夏陣之覺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
迄御人數出レ之事。但久法寺は大坂より三里半許も可レ有二御座一由。一、道中御武者押
し之刻、一番旗、二番鐵炮、三番弓、四番長柄、五番其手之組頭、其次々組中一手々々行
列之事。一、七日、岡山口御人數被レ出候儀者、...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
前田勢眞田丸に迫る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、寄手近付候哉人音致候旨案内仕候へば、中々のせ申事にては無レ之候、下知次第に心得
候へとて、狹間一つに鐵炮六挺づゝ仕懸、寄手前後の間を打切候へとて、頻に打せ申候。
木を將棊の駒形にして、糸につなぎ首に懸有レ之...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の規模
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
間○同所土藏三ヶ所○同所門五ヶ所○同所建坪四百坪、右は櫓並長屋門建坪に御座候○同
所矢狹間六拾壹○同所鐵炮狹間六拾壹。二ノ丸郭廻六町四拾五間○同所櫓二ヶ所、但二ヶ
所共二重、上ノ重二間ニ三間、下ノ重三間ニ五間...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
大工太郎兵衞書付
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
び迄參、所のもの一人案内につれ、白山之御前へ參詣、内陣へも可レ參と仕候處に、牛く
びの百姓共六七十人、鐵炮を持彼山に有レ之、加賀之方よりは一圓人を通申間敷とのくわ
だてに候。右同者のものども、内陣へは此申ぶん...
第一章 制度法規 第一節 職制
足輕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
大なりしを以て、平土中に、弓・銃の操練を專修する者を定めて、射手組及び異風組と稱
し、又輕卒に弓之者・鐵炮之者を置きて之に屬せしめたりしといへども、尚數に於いて寡
少なるを免れず。是に於いて前田綱紀の世、更に...
第六章 經濟交通 第四節 交通
行列
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
者數不定合羽二荷押者手替六人押者手替御中間小頭御馬一疋御馬一疋御馬一疋沓籠二荷本
御持筒小頭押者手替御鐵炮手替矢籠立御弓手替御鐵炮本御持弓小頭玉藥箱一荷、持者手替
共二人矢籠一荷、御鐵炮手替矢籠立御弓手替持者...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
誓文日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
と罷成候。根本之御主君なれば、末代忘却仕間敷事。一、佐々内藏助馬驗は菅笠三蓋にて
有を、奧村助右衞門尉鐵炮の名人にて、三蓋ながら射落し、諸軍吐氣(閧)を擧る。弓
の名人に、一陣にて指物等射敗れては、殊之外...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
土民の刀劔沒收
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
な物之御用として、諸國在々百姓共之刀脇指を改可レ申之旨被二仰出一候之間、在々家並
に刀・わきざし・鑓・鐵炮有次第可レ出候。若かくし置においては、後日聞出候共可二成
敗一候。給人として急度令二糺明一可レ上レ之候...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
攻撃開始
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。大阪御陣之節、岡山に中納言(利常)樣御陣取、高き所に床机に御腰懸られ御座候處、
眞田左衞門佐が陣より銕炮特之外打かけ申所、御近習衆、銕炮特之外打申候間、山陰え御
下被レ成候樣に、誰かれ申上候へ共、御返事も不...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常機鋒を藏む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れば、其日〱の承りを以諸奉行勤ける程に、惣御奉行は殿樣なり、人足は御相撲の者五十
人、百人者と名付て御鐵炮の者共也。御目通の外は役人御小人也。百人者と申は、去る寛
永七年に御本丸の御露地に御數寄屋被二仰付一、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
今枝近義の在藩老臣に與へたる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に申物にて御座候はんと存候事。一、縱あなたより申分御座候共斷之品可レ有レ之處に、
十六ヶ村之者を相催弓鐵炮を持、石倉をつき(築)はり番を置、加州よりの建立妨可レ申
由、理不盡之裁許に御座候。其上越前殿家老三人...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の近親
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
朝元の祖父長左衞門は、寛永中前田利常に仕へて御鐵炮者となりし人にして、御鐵炮者と
は放銃の事を職とする足輕なり。長左衞門に三子あり。長を七左衞門とし、次...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
攘夷説と和親説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藥是も貯へ來るに數あれば、三年の碇泊なし得難し。是彼が不利なる所なり。又知レ己論
ずる時は、先手足輕の鐵炮甚少く、從來の古炮は隊伍不レ整、彼が數千の西銃隊伍正きに
撃立られては勝算ある事なし。依て古來よりの軍...
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御用奧御取次御用人御算用場奉行宗門奉行御判物方御用御省略方御用兩學校方御用御射手
裁許御異風裁許御領國鐵炮政奉行三州盜賊改役([能登・越中改方後世闕職])二御丸御
廣式御用金谷御廣式御用喧嘩追掛物役諸向御入用...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
救援の成功
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候處、利長樣御近所え被二召寄一、内藏助旗本退口之御手立御談合被レ遊候。其時拙者(
横山長知)、利長樣御鐵炮頭上坂又兵衞・稻垣與右衞門抔打交、御先手え罷越有レ之處、
從二利長樣一、御近所へ罷越可レ有レ之旨度々御...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
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なく。めでたくさし。壬月七日(天正十三年)朱印こふひで吉〔北徴遺文〕○此表爲二見
廻一使札、殊道服二・鐵炮合藥貳百斤贈賜候。祝著之至候。仍越中儀、倶利伽羅峠ニ立レ
馬、先勢東は立山うば堂・つるぎの山麓迄、悉令...