石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
火かゝりぬれば金谷通御立退、宮腰ぐち放生寺といふ寺え御立退、夫より前田土州下屋敷
亭え被レ爲レ入、追而金谷御殿え被レ爲レ入る。喜六郎樣にも金谷御殿え被レ爲レ入る。
八十五郎(吉徳五男)殿には金谷御殿在住之處、危く...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
熨斗三方配膳役磯松三郎左衞門上レ之。都而御作法前々之通に付略レ之。(中略)。但馬
守樣には、九時前直に金谷御殿に御着、暫有レ之御登城被レ成候樣被二仰出一。同半時前
松坂通御大式臺より御上り、御先立御近習頭にて、鷲...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
天明の凶作
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に處せざるべからずと。之によりて當時の事情を察すべし。然るにこの後幾くならず、重
教は三月十五日を以て金谷御殿に歸り、治脩は四月朔日金澤城に入りたるによりて考ふれ
ば、江戸の邸吏は何等かの方法を講じて費用を融通し...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
善藏の遺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、猶亂心とは申間敷儀也。此所評判數説有レ之侯。〔高田善藏一件〕○不破半藏組高田善
藏善藏儀、當八日於二金谷御殿一、中村萬右衞門を脇刺を以突伏候處、萬右衞門右手疵に
而依二相果候一、切腹被二仰付一。二月十五日(安永...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
治脩の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、後藩侯重教子なかりしを以て、明和五年十二月十八日闡眞に命じて還俗せしめき。依り
て六年二月朔日移りて金谷御殿に入り、名を時次郎に復し、同月六日諱を利有と稱し、八
年二月江戸に至り、四月二十三日重教致仕したるを以...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
樗庵麥水と諸橋大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
代安永八年九月被二召出一、御宛行十五人扶持被二下置一、御能御用相勤罷在候。御隱居
被レ爲レ遊候後、於二金谷御殿一茂重き御能等被二仰付一、度々御用相勤申候。且又御紋
付御上下・御時服等拜領仕候。文化六年八月病死仕候...