石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第六節 刀工
刀工保護の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の扶持方を減少し、四年七月廢藩置縣に至りて殘餘の扶持方をも停止せること、明治四年
十二月清次郎清光等が金澤縣に提出してその救濟を求めたる歎願書に見ゆ。但しこの文書
中には聊か誤謬あるものゝ如く、天明(明和か)六...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
高木守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中同囚を毆打したるを以て再び入獄を命ぜられしが、十月放免せられ、即日舊主より原祿
を給せらる。明治四年金澤縣廰の大屬となり、石川縣十等出仕に轉じ、後白山比咩神社祠
官に補せられ權大講義に任ず。七年五月病みて歿す...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
岡野外龜四郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
家に屏居せしめられしが、明治元年三月再び謹愼を解かる。四年慶藩置縣に及び、外龜四
郎は名を四郎と改め、金澤縣大屬に任じ、更に石川縣大屬となり、又司法省十等出仕に補
せられ、明治十一年六月二十八日を以て歿す。
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
廢藩置縣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慣に從はしめんと告げ給ひき。慶寧乃ち十七日を以て金澤に著し、之を管内に諭告せり。
是より金澤藩を改めて金澤縣と稱す。御沙汰書今般藩を廢し縣を被レ置候に付ては、追而
御沙汰候迄大參事以下是迄之通事務可レ致事。辛未...
第三章 學事宗教 第一節 學校
中學東校
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
則の英學・數學を教ふ。サイモンソンの雇聘條約は六ヶ月間にして、月俸墨西牙銀二百弗
とす。中學東校は七月金澤縣となりし後尚繼續せられ、十一月西校と共に金澤中學校とな
れり。
第三章 學事宗教 第一節 學校
中學西校の學則
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りて、小學所に於いて素讀を終へしものに就き國史略・十八史略等を講ぜしめ、文義略通
ずるものを合格とす。金澤縣となりし後、四年十月本校の學科を改め、初學の識見を廣め
偏頗の弊なからしめんが爲、皇學書・漢土書・西洋...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
金子 惺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
と共に古文を講習す。王政改新の時、惺今枝氏の軍に從ひて奧越を征し、凱旋の後藩校の
教職に任ぜらる。四年金澤縣屬となり、七年石川縣專門學校教諭となるに及び、儼然文壇
の盟主たりしが、翌八年十二月病を得て猝に歿す、...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
高木有制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
歌文を學び、明倫堂國學内用に加へらる。後元治の變に國事に奔走して永牢に處せられし
が、明治元年赦され、金澤縣學校係出仕・白山比咩神社權宮司等となり、七年五月十六日
歿す、年五十二。伊勢大神宮に參りて五十鈴川なが...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
獨住制の採用
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
難レ有奉レ存候。此段御許容被二成下一候樣宜御奏奉二願上一候。誠恐謹言。明治辛未年
十月總持寺役局大寧寺金澤縣御廳獨住之儀(指令)は難二聞屆一。大藏大輔井上馨大藏少
輔吉田清成〔總持寺文書〕
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
明治新貨との交換
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明治四年七月金澤縣は、七月十五日の大藏省布達に基づき、同月十四日に於ける金澤・小
松・所口・高岡・魚津の相場を平均して、...